| という条件で検索したよ! | |||||
| 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 418 〜 427 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| 本を読まないとネタがないし、本を読むと他のことができないんだよね | |||||
| ユーザーが欲しいのは言い訳じゃなくて結果ですの! | |||||
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タイトル | 緑翠のロクサーヌ 王を愛した風の乙女 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 藍田真央 | |
| イラストレーター | 凱王安也子 | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-440503-4 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| t-snow | 敵相手に恋に落ちてしまって自らの立場に苦しむ話というのは古今東西ありふれていますが、面白いからこそありふれるわけで、この「緑翠のロクサーヌ」もそんな話の一つ。 惹かれた人間が殺さなければいけない対象だと知って苦悩するロクサーヌと、ロクサーヌに過去の恋人の面影を重ねてしまうライアス。心の底では想いあっていてもなかなかくっつかないじれったさと、くっついた後のラブラブっぷり、共に素晴らしいです。 |
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タイトル | そのとき君という光が |
| シリーズ | そのとき | |
| 著者 | 高殿円 | |
| イラストレーター | 小田切ほたる | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-445010-2 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 葉月あき | ひょんなことから悪神の呪いを受けてしまった、商魂たくましい少女・フランの奮闘記。 前巻までは微妙にギャグも多めな内容だったのですが、この巻からシリアス方向に舵が切られて俄然盛り上がってきた印象。 登場人物それぞれの焦燥や苦悩、そして憎悪といった感情が上手く描写されていたと思います。 特に終盤のミルドレッドの狂笑、そしてフランの回想にはなんともやるせない気持ちにさせられました…。 |
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タイトル | そのとき君という光が |
| シリーズ | そのとき | |
| 著者 | 高殿円 | |
| イラストレーター | 小田切ほたる | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-445010-2 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | 1巻より確実に面白い2巻を間違いなく凌駕する3巻目。 巻が進むごとに加速度的に面白くなっていきます。 今回は、フランよりむしろミルドレッドとその親友エルゼリオが中心っぽいお話。 特に、{{ミルドレッドの事をなんとしても忘れないようにもがく}}エルゼリオの姿は泣けます。 「銃姫」読んでる男性読者にも超オススメです。 |
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タイトル | そのとき君という光が |
| シリーズ | そのとき | |
| 著者 | 高殿円 | |
| イラストレーター | 小田切ほたる | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-445010-2 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 2巻まではコメディ分も多めでしたが、明らかにこの巻からシリアス方向にシフトしてます。 登場人物達の持つ過去の負債などとはどう向き合っていくのか? そういう面がガチで描かれます。 くー、やっぱり高殿作品はいいなあ! |
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タイトル | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く |
| シリーズ | 彩雲国物語 | |
| 著者 | 雪乃紗衣 | |
| イラストレーター | 由羅カイリ | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-449903-9 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| おむらよしえ | 家柄はいいのだが、すっかり貧乏暮らしが板についてしまっているお嬢様の紅秀麗。{{夢の初の女性官吏となることができた}}彼女が、次から次へとやってくる困難をばったばったと打ち倒す秀麗が清清しいです。 やたら見栄えいい男がたくさん出てきますが、そんなのよりだんぜん秀麗が男前でかっこいい!(笑) |
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タイトル | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く |
| シリーズ | 彩雲国物語 | |
| 著者 | 雪乃紗衣 | |
| イラストレーター | 由羅カイリ | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-449903-9 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 煉紅 | {{初の女性官吏になった}}紅秀麗が様々な困難を乗り越えて行く様を読んでいると 自分も負けてられないという感じになっていきます。 {{お酒を飲むと人格が変わる}}影月くんや王である劉輝などたくさんな魅力的な男性 キャラがでてきますがこの作品で一番格好いいのは秀麗です! |
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タイトル | 彩雲国物語 花は紫宮に咲く |
| シリーズ | 彩雲国物語 | |
| 著者 | 雪乃紗衣 | |
| イラストレーター | 由羅カイリ | |
| レーベル | ビーンズ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-449903-9 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| かげつ | 良家のお嬢様でありながら貧乏暮らしで世間ずれした秀麗ですが、だからこその思いの強さで自分の居所を掴みます。 それでも道は平坦でなく苦労の連続ですが、頑張る彼女に周りの人間達は動かされていくわけです。 宮廷ものとしても面白いけれど、苦労性のお兄ちゃんと暗躍するジジイ'sも大好きです。 |
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タイトル | トライ・クロス! 3 人は真央に屹つ |
| シリーズ | トライ・クロス! | |
| 著者 | 友野詳 | |
| イラストレーター | 岩原裕二 | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-460838-5 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| INN | 空を魚が泳ぎまわる不思議な世界を舞台としたお話。身寄りのない子供達を束ねる、スラムの小悪党・ウィルを主人公に、一人の少女を巡った争いを描いた作品です。 主人公のウィルは暗く思い過去を背負っているのですが、そんな素振りは全く見せず、どんなピンチに陥っても諦めない。辛いときにこそ笑おうと、シリアスな展開の中にもユーモアを忘れないウィルの姿勢がとにかく熱くて面白い。 全3巻で完結していますが、第2部もあるとのことなので続きが待ち遠しい作品です。 |
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タイトル | Edge 4 檻のない虜囚 |
| シリーズ | Edge | |
| 著者 | とみなが貴和 | |
| イラストレーター | 緋乃鹿六 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255742-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 有里 | 天才プロファイラーとその助手の超能力青年が事件を解決していくシリーズ。今回は連続動物殺害事件。巻を追うごとに事件がスケールダウンしているような気がするけど、非常に面白かった。おすすめ。 でもお願いだからシリーズの最初から読んでね。 この作品は、宮部みゆき作品に出てくるような現実的な現代人の心の闇を描いた犯人のパートと、現実にはありえないような男装の麗人の天才的プロファイラーとこれまた現実にはありえないような万能超能力青年(の割には役立たず)の助手という探偵側のパートが危ういバランスで釣り合いをとっているところが魅力。このままバランスを保ちつつ上手くラストに持ち込めるんだろうか? きれいに終わって欲しいです。 |
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タイトル | Edge 4 檻のない虜囚 |
| シリーズ | Edge | |
| 著者 | とみなが貴和 | |
| イラストレーター | 緋乃鹿六 | |
| レーベル | ホワイトハート | |
| 書籍コード | ISBN4-06-255742-8 | |
| 発行年月日 | 2004-08-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 葉月あき | ある事件がきっかけで田舎で隠棲している美貌の心理捜査官・大滝錬摩。 今回錬摩は、ふと意識に留まった動物虐待事件を依頼もないまま追いはじめます。また、思うところあって練摩と物理的な距離をとっていたパートナーの宗一郎も、偶然の出会いから事件に関わっていくことに。 このシリーズの最大の魅力であり特徴ともいえる犯人側の状況・心理描写は、相変わらず見事。 何も問題が無いように見える場所が抱える歪み。その歪みが少しずつ蓄積されていく過程で、どこにでも居る「普通」の人がほんの僅か踏み外してしまった、踏み外さざるを得なかった鬱屈とした心の行く末など、非常に良質のサスペンス。一見の価値有です。 また、練摩と宗一郎。ねじれてしまったこの二人の関係が最終的にどうなってしまうのかも気になるところ。 |
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