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![]() | ![]() | 『 発行年月日 : 2004-09-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 123 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 100 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そんなに2次元が好きなら、らいとも2次元にしてあげますの | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そ、その発言は矛盾してると思うんだけど | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | Room No.1301 #3 同居人はロマンティック? |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6268-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ツバメと建一の会話がおかし過ぎ。 「むしろ、そんなんじゃ足りない。箱でも足りない。」と言いたくなったのは私だけ? 私だけですか、そうですか・・・。orz |
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タイトル | ホーンテッド! |
シリーズ | ホーンテッド! | |
著者 | 平坂読 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1148-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 主人公が嘘つきで、墓穴掘りだったり、人類最強キャラがでて来りするあたり、これは、西尾維新さんのオマージュではないかと推測しています。でも、人類最強がババア。orz 「クビシメロマンチスト」を彷彿させる雰囲気の作品で、私は、「クビシメロマンチスト」が苦手です。 でも、この妙な不条理感や、賛否両論分れそうな、独特な著者センスに、敬意を評したい。 |
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タイトル | ゼロの使い魔 2 風のアルビオン |
シリーズ | ゼロの使い魔 | |
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 兎塚エイジ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1144-8 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 異世界に召喚された上に、使い魔となってしまった才人の冒険、第2弾。 ヒロインがちょっと生意気で、主人公に至っては下僕扱いな上、さらに犬扱いとさらに状況が悪化。 伝説の使い魔なのに、犬扱いかよ・・・ヤマグチさんも好きだなぁ・・・。 前回が魔法学校物だったのに、いきなり国際情勢が飛び出してきて、貴族の名誉と誇りとか、守るべき物を思い戦う戦士たちの漢っぷりにも王道ながら感激いたしました。 ワクワクするような冒険や、陰謀がお好きな方にはなかなかお薦めな2巻じゃないでしょうか? いやむしろ、「私は貴方の犬です、ののしってください」な方にお薦めか? |
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タイトル | 約束の柱、落日の女王 |
シリーズ | 約束の柱、落日の女王 | |
著者 | いわなぎ一葉 | |
イラストレーター | AKIRA | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1643-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぴすかす | 文武に長けた主人公カルロが、二千年前に召喚され、当時、孤立を深めていた シュトラス王国女王クリムエラを助けて王国を建て直してゆく話です。 王国を、そしてクリムを守ろうと奮闘するカルロに声援を送りながら 一気読みしてしまいました。 時空超えラブストーリー好きなら読んで損はないです。 それでもリーファンが好きな私は少数派? |
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タイトル | ホーンテッド! |
シリーズ | ホーンテッド! | |
著者 | 平坂読 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1148-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | ひかりちゃんが好きです。 大好きです。 この思い込みの激しさっぷり、その内容の黒さ、ビジュアル、なにもかも好きです。 好きです好きです。ピンポイントで好みのツボに垂直落下です。大好きです。 お友達にはなりたくありませんが(笑) |
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タイトル | Room No.1301 #3 同居人はロマンティック? |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6268-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ミズノトリ | このシリーズの一番好きな部分は、主人公・健一の思考回路ですね。 現実的な風でありながら、現実からは微妙に乖離している。 それが作品全体の雰囲気と重なり、独特の味わい深さを醸し出すのだと思います。 このシリーズに登場するキャラは、ほんの一部を除けば、心に問題を抱えた者たちばかりです。 その中でも特筆すべきは、健一の姉・ホタル。 {{弟を好きになってしまった}}というホタルの苦悩は、相当に深いものだったでしょう。 この三巻のラストでは、健一とホタルとの関係に急激な変化が生まれます。 そして、普通の人間からすれば異常なその事態を、健一はわりとすんなりと受け入れてしまいます。 その絶妙なズレっぷりこそが健一の抱える心の問題ってやつでしょう。 彼が恋愛を理解することは出来るのでしょうか? いま、最も続きが気になるシリーズです。 蛇足ですが、俺は綾さん派です。 |
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タイトル | ホーンテッド! |
シリーズ | ホーンテッド! | |
著者 | 平坂読 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1148-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 戯言シリーズが嫌いな人とかにはウケが悪いかも知れませんが、最後の終わり方は結構凄いです。 大抵の人は意表を疲れること間違いなし。 騙されたい人とかにとてもオススメ。 |
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タイトル | バッカーノ! 1933 上 THE SLASH 〜クモリノチアメ〜 |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2787-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
からり | この著者さんの小説は登場人物がとても多い上に、前の巻でのちょっとした脇役が次の巻で主役になってしまいます。 このようなシリーズの挿絵を描いているだけで尊敬に値すると思うのですが、 どの登場人物もとても素敵なんです!(しかも物語の雰囲気に合っています) この本でとくに好きなのは後半のシャーネ(表紙の一番下の女性)が戦っている場面のイラスト。 上からの視点という構図が斬新で格好良かったです。 最後の「真打登場!」な感じの人物アップも大迫力で素敵でした。 |
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タイトル | ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と眠る白嶺 |
シリーズ | ソード・ワールド短編集 | |
著者 | 秋田みやび , 安田均 | |
イラストレーター | 浜田よしかづ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1648-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 編集:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | オーソドックスなリプレイ物の長編小説、とみせかけた、「おっさん改心劇」。 リプレイで出来たキャラを使いつつ、その言動や行動を読者と同じように見る役として「おっさん」を配置しつつ、それを見たり、共に付いて行く事で「おっさん」の心境がじわりじわりと変化していく様は本当にお見事です。 その上で端々でキャラの動きをきちりとキャラの存在を引き立てていまして、リプレイ→この本という流れで読んでも全く違和感を感じさせないできばえとなっております。 これが著者の「はじめてのちょうへん」だというんですから、にわかに信じられないかもしれません。 しかし著者、秋田みやびはTRPGのGM(分からない人はぐぐる様に聞いてください)を一からやらされ、その上リプレイを書くという受難ともいえる道程を乗り越えて、今ではソードワールドリプレイ集のなかでも一番巻数のを誇るシリーズをやってきた猛者であります。 その技量がここにきて飛び出てきた、と言う事でしょう。 皆々様、秋田みやびの名、ゆめゆめお忘れなきよう。 必ずや面白いものを読ませてくれる作家になる事でしょうから。 |
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タイトル | Room No.1301 #3 同居人はロマンティック? |
シリーズ | Room No.1301 | |
著者 | 新井輝 | |
イラストレーター | さっち | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6268-6 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 恋愛を主題にもってきた他のライトノベルではなんとなくで通じ合わせてしまうような各登場人物の思疎通に関して、新井輝はまず最初から"わかりあっていない事"を前提としている。 "彼とわたしの考えていること感じていることは違うんだ"というのがあるために、彼らの意識や立ち位置のすり合わせからまず始めていかなければならなくて、そこを書いていこうとするから会話や展開がやたら回りくどくなるし、またその部分こそが新井輝の味になっているんじゃないかなあと思うわけです。 特に健一くんと大海さんの関係の描き方に、そのへんが強くあらわれてるんじゃなかろうかと。 |
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