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![]() | ![]() | 『 発行年月日 : 2004-10-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 141 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 100 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そんなに2次元が好きなら、らいとも2次元にしてあげますの | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そ、その発言は矛盾してると思うんだけど | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | イリーガル・テクニカ 1 さまよえる賢者 |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429106-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
よしりん | 全てを焼き尽くした怪光"熾光(シアノライト)"によって文明が崩壊して数百年。五百人以上の人工が集中すると空から熾光が降り注ぎ、その土地を生命体のみを焼き尽くす世界で、青年カイタとディンデは賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅をする。 割とオーソドックスな遠未来戦記ですが、五百人以上の集落が作れないという設定は斬新です。主人公のカイタとヴィンデはすごく分かりやすく、いわゆるキャラが立っていて退屈しません。ガツンと来るインパクトはないですが、ジワッと面白くなってきます。 |
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タイトル | 眠り姫 |
シリーズ | 眠り姫 | |
著者 | 貴子潤一郎 | |
イラストレーター | ともぞ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1663-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 素晴らしいですね。これぞ正に短編集中の短編集です!(何だそりゃ) ジャンルも舞台も幅が広すぎです。片思いあり、復讐あり、憧れあり、溺愛あり。 それでいて、自分の読み込みが浅くてこの文章の真の面白さが味わえていなかったら どうしよう、と思うくらい1つ1つが深い…気がします。 個人的には「探偵真木」シリーズが最高でした。 ホントにシリーズ化して文庫にして欲しいくらいです。でも今の感じが丁度いいのかな。よく分かりません。 「さよなら、アーカイブ」は…こんな事ホントはあまり言いたくありませんが確かに松田さんが素敵過ぎる。 誰か実行しないかな、あの悪戯。 |
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タイトル | ウスカバルドの末裔 前編 |
シリーズ | ウスカバルドの末裔 | |
著者 | たけうちりうと | |
イラストレーター | 雪舟薫 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255740-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
HAYA | ケルト風のファンタジーなんですが、基本は家族愛と友情の物語。 恋愛要素は限りなく希薄ですが、どうもボーイズラブっぽいと感じる人は感じるかなぁと。 すれ違う人々の心がすごく切ない。内面描写が本当に丹念でいいです。冗長と感じる人もいそうですが…。 前編に投稿してしまいますが、前編を読んだ方はがんばって後編まで読んでいただきたい。兄弟愛萌えの人は、読んだら泣くかもしれない。 |
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タイトル | ネペンテス |
シリーズ | ||
著者 | 清水マリコ | |
イラストレーター | toi8 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1158-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 著者初の短編集は、雑誌連載時『蝶はすぐ死ぬ』を加筆、改題したもの(それにしても清水マリコはタイトルが巧い。勿論それだけではないが)。『嘘つきは妹にしておく』『君の嘘、伝説の君』路線とはひと味違い、どこか甘やかで、そして残酷という、一種の童話を編み出すことに成功している。 強調して強調しすぎることはないだろうが、清水マリコをMF文庫Jで書かせた編集者には拍手を送りたい。 {{なお、年齢が合う読者の方には『終末の過ごし方』を、ノベライズではあるがお勧めしておこう。 「書を捨てよ、街へ出よう。 たしかに寺山修司は言いました。でも本人は書を捨てて街へ出てから芝居とマンガのキャラクターの葬式と競馬の予想くらいしかしなかった。 そうして40代で死にました。 だから寺山が好きなのよ。どこまでも現実が苦手な私と同じ」 こんな感じの台詞が端々にあります。作者の原点みたいなものです。}} |
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タイトル | ネペンテス |
シリーズ | ||
著者 | 清水マリコ | |
イラストレーター | toi8 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1158-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
各務桜花 | 舞台を同じくした短編集。主役もほぼ同じで、特別な力を持つことがトラウマになっている少年と少女。 それぞれで起こる出来事は、日常どころか完璧に非日常なのだけれど、それでも、どこにでもありそうな都市伝説を絡ませたりすると、近く感じられてしまったり。 日々の中にある、不安など、微妙な要素を描くのが上手い作家さんだとは思っていましたが、これは特に良く現れていて、お気に入りの作品です。 そうそう、「ゼロヨン」シリーズを読んでおくと、ちょっとニヤリとできます。 |
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タイトル | 鳥は鳥であるために |
シリーズ | 鳥は鳥であるために | |
著者 | 野島けんじ | |
イラストレーター | 沖史慈宴 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1161-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 魔が憑いているために社会から迫害され、それを隠して生きている少年と少女の邂逅話です。 最初は対魔ものかな?と思っていたのですが、それはどっちかというとおまけで、迫害に対する心の内面描写などがメインとなっているお話でした。 思いっきり2巻に話が続く状態で終わってしまってますが、それを除けばおすすめできます。 |
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タイトル | ウスカバルドの末裔 前編 |
シリーズ | ウスカバルドの末裔 | |
著者 | たけうちりうと | |
イラストレーター | 雪舟薫 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255740-1 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | もうすぐ十五歳になる庭師の息子カノンは、父の使いで訪れた王宮で、聖なる槍の加護を受ける王ランキアと出会い、そして彼に憧れを抱くようになります。一方、ランキアもまたカノンを深く慈しみますが、それは静かで穏やかなものでした。しかし、民に人気の笑顔の影に寂しさを隠す王弟アリルが、カノンに興味を抱いたことがきっかけとなって、カノンは、王弟アリルと、彼のもとにいた気まぐれな琴弾きバルとともに、数奇な運命をたどることに……。 精霊の加護が宿る槍や剣が存在し、水の民ウスカバルドの伝説が残る、ケルト風(?)の異世界が舞台のファンタジーです。 |
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タイトル | 花園の媚薬 レマイユの吸血鬼 |
シリーズ | レマイユの吸血鬼 | |
著者 | 真堂樹 | |
イラストレーター | 木々 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600492-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | 「レマイユの吸血鬼」シリーズ全6巻の第4巻で番外編(短編2本収録)。この巻に限っては、Cobalt誌掲載ということもあって、これ一冊でも読めるかも? |
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タイトル | フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1659-5 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
黒原はいく | やってくれる……! と言った感じ。正直このシリーズは「結構好き。馴染みで読んでる」位だったのですが、この巻には度肝を抜かれましたね。かなり酷い内容が描かれているのですが、読んでる方は暗くならない。熱さとリアルさのバランスが凄く良い感じです。{{読んだ人には判ると思うのですが、『彼』の死に様には少し目頭が熱くなりました。}} |
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タイトル | 眠り姫 |
シリーズ | 眠り姫 | |
著者 | 貴子潤一郎 | |
イラストレーター | ともぞ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1663-3 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 前作「12月のベロニカ」を読んだ時も思ったのですが、この人の小説は、なんというか、作りが美しいと思います。 スレイヤーズに代表されるようなポップなノリは殆ど無く、一般層を相手にしても問題の無い作品です。 かといってそういうノリに慣れきった層にとって面白くないかといえば全くそんな事はありません。 最近、電撃文庫さんがハードカバーの出版で一般層にも売り出そうとしてるみたいですが、この人にも是非そういうのを一本書いてみてもらいたいです。 |
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