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応援メッセージ検索結果

『 作者 : ヤマグチノボル 』 という条件で検索したよ!
4 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 4 ( 表示数=4冊 ) 件を表示しますわ。

[image:amz] タイトル ゼロの使い魔
シリーズ ゼロの使い魔
著者 ヤマグチノボル
イラストレーター 兎塚エイジ
レーベル MF文庫J
書籍コード ISBN4-8401-1105-7
発行年月日 2004-06-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko ツンデレ、あります。
メイドもでます。

だがやはり、メインは、出る所出てる人と、まな板の戦いでしょうか?

まだまだ、罵られる事に抵抗のある、初々しい主人公が魅力的です。

あれ?
極楽トンボ 主人公が召喚されるところまではよくある異世界ものなんですが……
よりにもよって{{使い魔}}として召喚されちゃうあたりが変わってます。
しかも相手は貴族なので、言われ放題やられ放題。
どうなる主人公!?

という具合なのですが、実のところ1巻はまだ序章といったところでしょうか。
練馬 美少女に虐げられたい現代オタクのM性を見事に表した問題作、というわけではありません。
このシリーズ、基本的にラブコメですが、その他にも、意地とプライドとか貴族の義務、統治者側の責任とかが意外に結構入っています。
シリーズ一巻目でまだまだ序盤ですが、その傾向は感じ取れると思います。
sai1970 最初読んだときに感じるのは典型的な異世界召還ものということか。
勇者としてではなく使い魔(あまり役に立たなそうな)として召還されるあたりが新鮮か。
ヒロインが勝気な美少女というのはお約束。
主人公がかなり頼り無い感じなのもお約束。
でもってヒロインの危機には隠されたパワーを発揮して活躍というのもお約束。
とても読みやすく、続きが気になるシリーズ。
煉紅 主人公が突如異世界に使い魔として召喚され美少女に虐げられる話です。(つっこまないで下さい)
使い魔として全然役にたたのそうな主人公ですが実は・・・
と実に王道的な話で読みやすく続きが気になる作品です。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:bk1] タイトル 描きかけのラブレター
シリーズ
著者 ヤマグチノボル
イラストレーター 松本規之
レーベル 富士見ミステリー文庫
書籍コード ISBN4-8291-6265-1
発行年月日 2004-08-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
永山祐介 綺麗なラブストーリー。タイトルからして好み。
序盤の悪戯の数々は、正直やり過ぎだと思いますが、読んでいて切なくなるようなラブストーリーでした。
玲朧月 ライトノベルでは(ある意味で)珍しい作品。
主人公たちがまったくなんの特殊能力も技能ももたない高校生
彼・彼女の青春ラブストーリーといって表現できるが、だが、そのストーリー内容が…。ここまでやるか、このヒロイン!!という感じ。
後半(大学生時代)になるとすごくかわいいんですが(笑
ライトノベルには珍しく題名もきちんと内容とリンクしており、それは最終章で明かされる。その一文まで持っていくがためにこの物語は構成されているとさえ思えてしまうくらいにきれいに終わるのがとても気持ちよい。
ちなみにこの単行本には収録されていないけれど、前半高校生時代をヒロイン側の視点から書いたサイドB編がある。同じ物語を両側からの視点で書くというのは、ライトノベルの中では珍しいなぁと思ったけど、結局高校生時代だけしか書かれなかった。バトルロイヤル掲載時にはきっと交互に読めるに違いない!と思っていたが、そうはならなかったのが残念
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル ゼロの使い魔 2 風のアルビオン
シリーズ ゼロの使い魔
著者 ヤマグチノボル
イラストレーター 兎塚エイジ
レーベル MF文庫J
書籍コード ISBN4-8401-1144-8
発行年月日 2004-09-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 異世界に召喚された上に、使い魔となってしまった才人の冒険、第2弾。

ヒロインがちょっと生意気で、主人公に至っては下僕扱いな上、さらに犬扱いとさらに状況が悪化。

伝説の使い魔なのに、犬扱いかよ・・・ヤマグチさんも好きだなぁ・・・。

前回が魔法学校物だったのに、いきなり国際情勢が飛び出してきて、貴族の名誉と誇りとか、守るべき物を思い戦う戦士たちの漢っぷりにも王道ながら感激いたしました。

ワクワクするような冒険や、陰謀がお好きな方にはなかなかお薦めな2巻じゃないでしょうか?

いやむしろ、「私は貴方の犬です、ののしってください」な方にお薦めか?
極楽トンボ 前作よりも主人公の扱いは悪化。ああ、どうなる主人公。
しかしだんだん恋愛ものとしてあちこちにニヤリとさせられる場面が出てきました。
ぼちぼちエンジンがかかってきた感じです。
それと国の陰謀なども出てきて、物語的にも目の離せないことになってきました。
sai1970 ヒロインに鞭でシバキまわされる主人公というのもライトノベルでは珍しいかも。
そんな主人公の情けない部分と、ヒロインを背に剣1本で何万人もの敵と戦えると
嘯く主人公のカッコ良い部分の落差が激しいのも面白い。
ツンデレ度が上昇してきた第2巻。
煉紅 主人公が突如異世界に使い魔として召喚され美少女に虐げられる話の第二巻。
なにやら才人の状況が悪化してますがそこは主人公やるときはやります。悲惨な状況の
せいかより格好良く見える。
物語の方もなにやら国家的な問題も絡んできて目が離せなくなります。
そしてルイーズと才人の関係もどんどん目が離せなくなります。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:amz] タイトル ゼロの使い魔 3 始祖の祈祷書
シリーズ ゼロの使い魔
著者 ヤマグチノボル
イラストレーター 兎塚エイジ
レーベル MF文庫J
書籍コード ISBN4-8401-1196-0
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko なっ、なんですか!?このベタベタのラブコメ展開は?

ツンデレヒロインルイズの態度が、本格的にデレデレ方向に切り替り、「なっ、なんだこいつ、熱でもあるのか?」みたいな豹変ぶりに、主人公はとまどうし、俺もとまどうし、ああっなるほど、

「これが、ツンデレ萌えってやつか・・・。」

なんて納得しながら、まさか、前回のラストからは想像できない展開には参りました。

その上、すっかり忘れられていたメイドのシエスタがいきなり猛アタックを開始するわけだけど、まさかベタベタの{{ドジッ子}}メイドだったなんて・・・。

と言う事で、ツンデレご主人さまVS{{ドジッ子}}メイドの攻防に板挟みになって、なんだかうらやましいのかうらやましくないのか・・・。

しかし、そんなコメディパートよりも、シリアスパートの戦闘シーンは実にすばらしい。
もうね、ドラゴンと{{零戦}}の夢の対決に、漢の浪漫を感じました。
極楽トンボ ラブコメ成分全開っ!!
同時に物語も急転直下!! いやー存分に楽しませてもらいました。
完全にこのシリーズの本領発揮です。この作品を語るならばここまではたどり着いておきたいところですね。
sai1970 第3巻はヒロインが主人公に徐々に引かれ始め、ラブコメ分とツンデレ分が急上昇で
萌え萌えなんですが、後半の戦闘シーンは熱くて格好良く燃え燃えです。
{{ゼロ戦}}が出てきたら男子たるもの燃えない訳にはいかないでしょう。
もりやん 正直言って、バカにしていました。1巻から楽しく読んではいたものの、「ああ、要するに異世界召喚もの+ラブコメね」と思っていました。
とんでもない。これは異世界ファンタジーの革命かもしれない。

異世界ファンタジーにおいては、主人公は「元の世界」より「異世界」を愛するのが常道です。それはとりもなおさず「ここではないどこか」への欲望をくみとっているゆえですが、この作品は、ルイズへの恋心を借りて才人の異世界への愛着を描きつつも、同時に強く「元の世界」への憧憬をも描き出しています。
{{突然故郷から引き離され、帰り道を求めて世界中を飛び回り、ついには果たせず異世界の片田舎に骨を埋めた帝国海軍将校の「天皇陛下」への言葉の重さときたら!彼の辿った運命を知るとき、彼の残した懐かしい風貌の少女・シエスタと、『竜の羽衣』、帝国海軍最強の翼、零式艦上戦闘機・通称ゼロ戦が、なんと魅力的に見えることでしょうか。そして、『ガンダールヴ』のルーンに伝説の剣デルフリンガー、さらにはゼロ戦という、もう歴史と伝説と人の意思の塊のような戦力を駆って「故郷」を守るべく戦う戦闘シーンの、この熱さよ。これは紛れもない名作です。}}
応援メッセージ・イラスト部門