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応援メッセージ検索結果

『 作者 : 蒼魚真青 』 という条件で検索したよ!
3 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 3 ( 表示数=3冊 ) 件を表示しますわ。

[image:bk1] タイトル 学校を出よう! 4 Final Destination
シリーズ 学校を出よう!
著者 谷川流
イラストレーター 蒼魚真青
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2632-6
発行年月日 2004-03-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
森のゴブリン ハルヒで有名な谷川先生のもう一つのシリーズ。勢いと爆発力、キャラ萌えでは少々劣る面もありますが、シリーズとしてはこっちを押します。この作品は黒と白のでこぼこコンビが良い味だしてて、SFっぽいです。ハルヒだけでなくぜひこちらにも合いの手を(ポン)
もりやん 最初はオカルト気味のSFだったはずが、この巻あたりから風呂敷が大幅に広がってきます。世界の成り立ちに関する話は宮野の興奮と相まってこっちも盛り上がってきますし、同時にレギュラーメンバーの間の関係が深まってくるのもこのころから。それがまた世界設定と密接に関わって進められるあたり、確かな手際を感じます。
応援メッセージ・イラスト部門

[image:bk1] タイトル 学校を出よう! 5 NOT DEAD OR NOT ALIVE
シリーズ 学校を出よう!
著者 谷川流
イラストレーター 蒼魚真青
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2781-0
発行年月日 2004-09-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
ぎをらむ このシリーズの世界観が大好きです。特にユング的な集団的無意識に量子論をからめるアイデアが面白い!{{この作品の世界は量子的なのですが、空間の量子化だけでなく時間も量子化しているのではないかと思っています。宮野は時間が多次元であることや宇宙の始まりについての発言を繰り返していますが、時間を複素数と見なすことによってビッグバンにおける特異点問題を解決しようとしているように見えます。}}今後の展開が本当に楽しみです。
応援メッセージ・イラスト部門
リッパー 蒼魚真青さんの描くカラーマンガも好きです。

[image:bk1] タイトル 学校を出よう! 6 VAMPIRE SYNDROME
シリーズ 学校を出よう!
著者 谷川流
イラストレーター 蒼魚真青
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2828-0
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
黒雨 SFというよりもメタと行ってしまった方が早いのが今回の5巻、6巻の流れなんだけれど、メタというよりも、小説というものの存在に喧嘩をふっかけている印象の方が強いです。
繰り返される連鎖は、まるで読者が作者になったように、登場するキャラクターを制御していく流れをおわされる。いうなれば、読者を作者側の視点に立たせてしまう、非常に面白い構造になっています。

{{登場する、吸血鬼やらEMP能力やらそんなものは全てただの符号でしかなく、途中に中途半端に登場してくる「呪いのアイテム」があるのではないか、という疑惑ですら、作者視点に立った読者からしてみれば、書いている内に思いついた設定を入れてみて書き直すといった文章の展開を、修正前と修正後と読まされます。全て、小説の中にある下位世界より上位に存在する私たちという、世界観が、産まれている。}}
今回の『学校を出よう!』は話がきちんと小説という枠組みの中で、あれだけやっておきながら最終的には世界観すら壊さずに、一本の小説として構成されているという点がすごいです。
ただ単にメタ的な視点を入れただけで話が面白くなるわけがない。それを元にした上で、話を構成して提示されていなければならない。そして、その話自体も面白いってのが、この作品の巧さだと思うわけですよ。はい。
なんというか、この6巻は今までのシリーズ既刊を踏まえた上で読むことをオススメします。この6巻で、今までの内容ともども、全てを再昇華させています。なんかここまでやられると感嘆しか出てこない。

面白かった。
sai1970 前巻から続いている吸血鬼話の謎解きに関してはハッキリ言ってご都合主義なのだが、この間の読み所は宮野だろう。
宮野が自分の直感と推理を頼りに世界の謎にに迫っていくシーンは読んでいて背筋がぞくぞくした。
このシーンを読めただけでも、ここまでこのシリーズに付き合った甲斐がある。
それと自分の心に向き合って宮野に対する自分の気持ちを言葉にして認める茉衣子は可愛くて良いです。
練馬 5巻と続き物なので、まとめてこっちに。
いやぁ、学校を出ようは、くっつききらないわりにカップリングが鉄板で実にいいですね!
後、今回の事件はもう宮野秀作オンステージ。もう半分主人公は奴です。
随所随所で、高崎佳由紀もおいしいとこもっていったりしますが。
後、茶化し抜きでストレートな島瀬真琴とか、案外に内弁慶な茉衣子とかも。

5・6巻は、シリーズで最も実験的な巻です。
SF的要素と、物語の語り方を上手く合成させています。しかもそれがまた上手い!
極楽トンボ わかりやすさなどでは明らかに同作者のハルヒシリーズに軍配が上がるのですが、それを差し置いてでもこちらを推したくなる、そんな中毒性がこの作品にはあります。

てんこ盛りの異能力者達の中にあって一人なんの能力も持たない人間として寮長を務める高崎兄の屈折、人の心を読める嶋瀬真琴の心の裏側、トリックスター宮野の本質などなど、いろいろなものを背負った登場人物の人間模様が第一部完結と言うことで一区切りを迎えます。
いやはや! 堪能させていただきました。
INN 超能力者の集う学校を舞台として繰り広げられるお話。5巻と6巻で一つの話となっています。

5巻では突如起こった謎めいた事件を調査。徐々に明らかになっていく真相は、とにかく続きに期待せずにはいらません。そして6巻で明らかになる、驚異の真相。非常に面白かったです。

宮野の活躍が特に素晴らしい一冊です。普段はおかしな言動が絶えない人物が、事件となると一転してキレ者っぷりを発揮する様が素非常に魅力的。特にこの5,6巻では、宮野無しでは話が進まないほど。読んでいる間、次に宮野がどんな活躍をするのか、楽しみで仕方ありませんでした。

このシリーズを未読の方は、まず2巻まで読んでみて下さい。それで気に入ったら、次は4巻まで。そこまで楽しめれば、後は最後まで一気に読めると思います。
CAX 上下巻構成の5巻・6巻を合わせての感想。
宮野と茉衣子のツンデレコンビと、佳由季と真琴の逆(?)ツンデレコンビの会話が楽しいです。それ以上にSF的というか、メタ的なアプローチも面白く、飽きさせません。

「PSYネット」「タイムトラベル」「想念体」「平行世界」「呪い」。各巻ごとにテーマを変え、品を変え、上手く作品世界を広げているのが好印象。そして、この「学校を出よう!」シリーズは、特有の切ない感じの読後感を抱かせるラストとなっています。この辺りの後味も結構好みです。

個人的には「涼宮ハルヒ」シリーズよりも楽しみなシリーズです。
早く続きを……。
応援メッセージ・イラスト部門