『 レーベル : 富士見ファンタジア文庫 』 という条件で検索したよ! | |||||
101 件見つかりましたわ。そのうちの 81 〜 90 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
おなかすいたね | |||||
そうだね | |||||
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タイトル | VS-ヴァーサス- file4 そびえ立つ海 | |
シリーズ | VS-ヴァーサス- | |
著者 | 麻生俊平 | |
イラストレーター | 硝音あや | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1672-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 何が驚いたかというと、半年もせず麻生俊平の新刊が出たことだ。ハードボイルド+特撮ものという基本路線はそのまま、ここから盛り上げていこうという意気込みも感じる。ただ三巻と比べるとややひと休みか。 この作風が嫌いでないなら、ライトノベル史上一、二を争う名作『ザンヤルマの剣士』も是非……と言いたいところだが、あいにく絶版なのがさびしい。 と言うわけで、続き(あるいは既刊)を読みたい方はご購入下さいませ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | デビル17 4 要塞学園 下 | |
シリーズ | デビル17 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 藤渡 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1673-0 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 召喚士マリア2 傷痕に死神を、宿命に血のドレスを。 | |
シリーズ | 召喚士マリア | |
著者 | 北沢慶 , 安田均 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1674-9 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | 原案:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 火魅子炎戦記 3 -ひみこえんせんき- | |
シリーズ | 火魅子炎戦記 | |
著者 | 舞阪洸 | |
イラストレーター | ゆきやなぎ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1675-7 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | とりあえず伝説の勇者の伝説 5 魅力のオーバーヒート | |
シリーズ | とりあえず伝説の勇者の伝説 | |
著者 | 鏡貴也 | |
イラストレーター | とよた瑣織 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1676-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 幼馴染みのストーカーや変り者の美人の数々に囲まれる無気力主人公。果たしてこれはハーレムなのか全員の尻に敷かれているのか。伝勇伝本篇とは一味違う、とにかく楽しいお気楽コメディです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | カオスレギオン 05 聖魔飛翔篇 | |
シリーズ | カオスレギオン | |
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 結賀さとる | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1677-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 「軍勢ファンタジー」カオスレギオンシリーズ最終巻にして第2部完結編。 長編第1巻およびゲームをベースにした『本編』へとつながる物語です。 この巻は主人公であるジークの活躍は少なめ。それゆえに他のキャラクターの描写が深くなされていたと思います。 特に第2部もう一組の主人公グループとも言えるレオニスとトール、そしてレティーシャは今までの集大成を見せてくれたのではないかと思います(まあレティーシャは最後まで謎でしたがw) 理想と愛と友情の交錯するカオスレギオンの物語はここで一度幕を閉じます。 しかし、この本を読み終えたあと残った「何か」が消える前にもう一度シリーズの原点「聖戦魔軍篇」を読んで欲しい。読んだ人でも読んだことの無い人でも。 この「05」は終わりであり、始まりの物語でもあるのだから…… |
toshi-ko | ついに蜂起したドラクロアの軍勢と戦うため、そして聖王庁への反乱の疑いを持たれた聖地シャイオンに和平の使者として、ジークとノヴィアは別れて旅をする決断をする、第2部感動の完結編。 なんて言うか、熱くて感動した。でも、今までのより薄いです。 とにかく脇役も、カッコよかった。 ノヴィアを聖地に送るため、命を懸けたガルムの人達に感動。 ジーク様よりも、レオニス、トール、ノヴィアが、ついでにレティーシャも大活躍!? でも、おいしい所はジーク様がかっさらってますが・・・。 聖地を襲うドラクロアの軍勢を迎撃つ、聖地の軍勢の想像を絶する血みどろの戦いにはなんとも言えない感じにさせられました。 |
極楽トンボ | 既にオススメは他の方に十分されているので補足だけ。 このカオスレギオンは、刊行時にはおそらく1巻で終わる予定だったのが好評だったのかはたまた他の理由か1巻時で最終的なエンディングまで描写されたものの、適当に端折ったりあるいは全く描写されなかったエピソードを丁寧に追い直す形で続刊が刊行されています。 従って時間軸だけで言うなら0、2,3,3,5,1という順番になるのですが1を除いた他の巻の方が圧倒的にいい出来になっています。 よってこのシリーズについて判断するには2巻までは読んでからにしましょう。 1巻だけで判断するとまちがいなく損します。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ザ・サードVII 死すべき神々の荒野 下 | |
シリーズ | ザ・サード | |
著者 | 星野亮 | |
イラストレーター | 後藤なお | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1665-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 数世紀も前の大戦で荒廃した世界が舞台です。この世界では第三の目を持つ支配種族 ザ・サードによって人類の最低限の技術レベルを保たれている状態です。 そんな中何でも屋として生きる火乃香が格好いいです。 特に戦闘シーンでの刀一つに全てをかける様子がとても格好いいです |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
煉紅 | 後藤なおさんの描く火乃香が可愛くて凛々しくて大好きです。 以前と比べて絵の感じが変わった気がするけれど今の方が良いです。 |
タイトル | トウヤのホムラ | |
シリーズ | トウヤのホムラ | |
著者 | 小泉八束 | |
イラストレーター | 海苔 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1679-X | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 複雑な人物関係の描写が個人的に好きな作品です。 水と樹の神の一族に生まれた火の神の少年東哉のひねくれ具合など人物も魅力的です。 古代神話が好きな人には特に勧めたい作品です。 |
ひさ | 動きの激しいアクションシーンがメインで描かれていますが、より印象に残って いるのは東哉と麻里の複雑で奇妙な関係を描いた部分。お互い好意らしきものは 全く抱いていないように見えて、実はそうだと悟らせないよう巧妙に隠している ような部分も微かいだけど感じられる(特に麻里の方)。今の所は打算的な関係 の方が目立っていますが、いつ伏せている感情が見えてくるのか今後が楽しみ。 |
極楽トンボ | ダーク系主人公、になるのかな? 今までの富士見ファンタジア文庫にはちょっとなかったタイプで、内面だけでなく外部との力関係も屈折しまくってますね。だがそれがイイ! 話としては日本神話的です。 この屈折ぶりがどう転んでいくのかが楽しみ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ムーンスペル!! | |
シリーズ | ムーンスペル!! | |
著者 | 尼野ゆたか | |
イラストレーター | ひじりるか | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1680-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | クラウスとエルリーとイルミラの三角関係。ここに他の欠点を補うだけの うまさがあったと思う。正確にはクラウスを巡ってのエルリーとイルミナの 衝突が読んでいて楽しかった。それぞれの気持ちの機微もしっかりと描けて いて、きちんと一冊で纏め上げている。二巻も刊行されたので応援でひと押し。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | SAKURA‐ment〜真夏の桜に約束を〜 | |
シリーズ | SAKURA‐ment | |
著者 | 和井契 | |
イラストレーター | さがのあおい | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1681-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞最終選考作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 後味が切ない、綺麗なお話。こういう話大好きです。 夏休みの間ホムンクルスを預かれと言われて、要は子育てをやるお話なんですけど、変に恋愛に先鋭させないで、もう少し広い愛でまとめているのがとても好感(双子姉妹の片割れ--ええと美幸の方にはもしかしたら少し恋愛感情あるのかなーと感じましたけど)です。ラストは思わず泣いちゃいましたよ……。本当、こういうの弱いのです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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