『 発行年月日 : 2005-02-00 』 『 ソート順 : シリーズら 』 という条件で検索したよ! | |||||
83 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 50 ( 表示数=50冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | すれちがいなキス | |
シリーズ | ||
著者 | 真船るのあ | |
イラストレーター | 樹要 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600545-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 天国の扉は2つある | |
シリーズ | ||
著者 | 小林フユヒ | |
イラストレーター | 高山しのぶ | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600553-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | BAD×BUDDY 12月の銃と少女 | |
シリーズ | ||
著者 | 吉田茄矢 | |
イラストレーター | 深山和香 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6293-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 今年デビューの新人さんの中でリッパーさんイチオシの人。 上司との軋轢からアトランタへ左遷されてしまった刑事・ホンダ(日系)を主人公に ホンダの相棒になる17歳の少年ウォルター、爆弾魔の少女・ヴィスコが絡んでくる 物語のノリはまさにアメリカンな刑事ドラマ。 面白いですよーう。 電撃ばかりに注目してないで、たまには富士見ミステリー文庫の新人作家どっすか。 げっげーろー。 |
極楽トンボ | 簡潔に言うとアメリカB級アクション映画っぽい話。 ただし弾け方はちょっとおとなしめ。 本部から田舎に飛ばされてきた刑事が主人公のお話ですが、 癖のあるキャラクターなどがなんだか忘れられない印象を与えます。 なんかこう先が楽しみな作家さんですええ。 |
ひさ | 左遷されて田舎に飛ばされてしまったホンダの不運と格好悪いズッコケぶり が楽しい刑事ドラマ仕立てのストーリー。とにかくケチがついてばかりで 愚痴吐きまくりなホンダの一人称文章の描写が秀逸。実に軽快なテンポで面白く 読ませてくれる。災難に見舞われ続きでへこたれても自分が背負った事件からは 決して逃げず、普段格好悪い姿ばかりだから決める時は格好良さが実に際立つ。 今の所続刊予定はありませんが、是非この続きを読んでみたいと希望。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 奇蹟の表現 | |
シリーズ | ||
著者 | 結城充考 | |
イラストレーター | KEI | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2919-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
平和 | 渋い、とにかく渋いです。いぶし銀、ハードボイルド、そんな作品。 いくつかの要素を替えると、あっというまにハードボイルド小説になるように思いました。映画を見ているような展開は、作者のイメージが伝わってくる感覚を覚えさせてくれます。 近年、類を見ない作風を持っているように思えるので、次回作を期待したいです。 主人公が若くなくても(=おっさん)でもOKな人は是非。 |
いわし | 第11回電撃小説大賞<銀賞>受賞作。でも個人的には大賞よりも、金賞よりもこの作品が好きです。 不器用な男と心に傷を負った少女の物語。 …例え主人公が40歳のオッサンであろうとも、メインヒロイン(?)が10歳くらいの少女だろうとも そんなことは問題じゃありません。というかソコがこの作品の良さとも言える。 (あ、別に二人に恋愛的要素なんて勿論ありませんからご安心を…) 過去の事件で家族を惨殺され、自らも全身に大怪我を。全身のサイボーグ化で一命は 取りとめたものの後悔と諦めの日々を送っていた「シマ」がある修道院で少女と出会って…。 熱い!熱いよ!後半の展開が熱いです。カッコいいオッサン万歳。 |
INN | 辛い過去を背負う寡黙な男・シマが、一人の少女・ナツと出会う事で徐々に己を取り戻していく作品。第11回電撃小説大賞・銀賞受賞作です。 これ一冊で綺麗に完結しているお話ですが、もう少し続きが読んでみたいと思わせる程に魅力的な作品でした。それほど盛り上がると言う印象は受けなかったのですが、全体に漂う静かでどこか哀しげな雰囲気が非常に素晴らしい。 派手さは全然無いのですが、その中で主人公・シマの渋さがとにかく光ります。これだけ渋さで格好良いと思わせる主人公には、なかなかお目にかかれないんじゃないでしょうか。 第11回電撃小説大賞受賞作の中で、この作品が一番のお気に入り。次の作品にも期待しております。 |
極楽トンボ | 渋っ! すごい渋っ! だいたい物語の主人公がおっさんですよ、外見は人間ですらないですよ!? この渋みがたまりません。 |
麻由 | 親父! 親父! まさか萌えのイメージが強い電撃で親父分が補給できるとは……! 表紙に写っているのは可愛い幼女ですが(この子もいい子だったな)主人公は間違いなく背後にいる親父サイボーグです。地味だ地味だといわれていますが(まあ実際地味なのですが)中盤の謎解きはかなり迫るものがあり、面白かったです。 ラストはイラストの相乗もあって爽快な気分に。親父スキーは是非。 |
只一人 | 渋い中年には、硝煙の香りが良く似合います。 上でも言われていますが、なんといっても「渋い」 電撃文庫らしからぬ(褒め言葉)作品です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ソウル・アンダーテイカー | |
シリーズ | ||
著者 | 中村恵里加 | |
イラストレーター | 酒乃渉 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2943-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ミズノトリ | 馬鹿な少女の話です。ただの馬鹿ではありません。大馬鹿です。 けれど、その馬鹿さ加減が、どうしてか悲しくて切ない。 一巻では、姐さんな猫の使い魔や、「ソウル・アンダーテイカー」の少年と出会って、 比呂緒自身が「ソウル・アンダーテイカー」となるまでを描いています。 ある種の除霊モノのようなのですが、一巻ということで話はあまり進展を見せません。 ただ、全体に漂う灰色の雰囲気が、今後の鬱展開を示唆しているような。 その前に、遅筆な作者がいつ続刊を出すかが問題ですが…。 |
alpha | 妹に虐められる馬鹿な主人公ですが、本人は何も気にしてないところがいいです。 そんな主人公が除霊?をする人になるまでの話。 喋る猫とか個性的なキャラも登場してきて、全体の雰囲気はとぼけている作品(この先の雰囲気がどうなるか分かりませんが…)です。 まだまだ序章で、今後に期待出来る作品。 |
いちせ | 鬱系の痛い要素を匂わせつつ、絶妙なセンスに裏打ちされた巧い文章で読ませる傑作。とにかく巧いっ!! 巧すぎるっ!! |
煉紅 | 文章全体が独特な雰囲気を纏っていて読むうちにずるずると引き込まれていきます。 それぐらい巧い文章です。 まだまだ物語は始まったばかりでこれからの展開が期待できます。 唯一の不安は作者が遅筆なところでしょうか。 |
いわし | 主人公は馬鹿ではない。大馬鹿だ。 とか言ってみたくなるくらい、作中での描写も扱いも「馬鹿」一色です、この主人公。 自分で馬鹿だと認めてしまうので悲壮感がない…のが見ているコッチには逆に悲しかったりもしますので ここは電撃の図書館のあらすじ通り「のんびり屋の女の子・江藤比呂緒」という事で1つ。 ネタばれたり、ネタばれをとても喜んだり、好感が持てる娘です。 今回はプロローグ的存在だからか、若干話の起伏が弱い気もしましたが、まだまだこの世界には多くの謎がありますし これから始まる「伝説」を楽しみにしたいです。 |
waka | 比呂緒の「馬鹿」っぷりや、日常の描写がとても丁寧。 悪く言えばどうでもいい描写をここまで面白く、飽きさせずに読ませるのは中村氏ならではの技量だと思った。 頑張って欲しい作家の一人でもあるので一票。 |
kaiei | 馬鹿と魂の物語です。 思考が明後日の方向にすっ飛んで行ってる主人公、江藤比呂緒のキャラクターが印象的です。 でも個人的には『頭の回転は遅いけど、頭は決して悪くないんじゃ?』という印象です。 もっとも、頭の回転の遅さや、記憶力の弱さ等を馬鹿だというならその通りなんですが。 とにかく続きが楽しみな作品です。 |
極楽トンボ | 読んでる内にどこか切なくなってくる、お馬鹿なだけど本当に純真な少女の物語。 読んでる内にこっちまで泣き笑いの気分になってきます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 血文字GJ 猫子爵冒険譚 | |
シリーズ | ||
著者 | 赤城毅 | |
イラストレーター | 有賀ヒトシ | |
レーベル | ノン・ノベル | |
書籍コード | ISBN4-396-20794-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ラビュリントスの王子 暁の双迷宮 | |
シリーズ | ||
著者 | 藍田真央 | |
イラストレーター | 小田切ほたる | |
レーベル | ビーンズ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-440504-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 東京騎士王国 | |
シリーズ | ||
著者 | 南原兼 | |
イラストレーター | 明神翼 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421360-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | D.C.P.C.〜ダ・カーポ〜プラスコミュニケーション 桜の螺旋 | |
シリーズ | ||
著者 | 岡崎いずみ | |
イラストレーター | みけおう | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2040-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | キリサキ | |
シリーズ | ||
著者 | 田代裕彦 | |
イラストレーター | 若月さな | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6292-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | えっ、これ本当にあの『L・O・V・E!』な富士ミスから出たんですか? と思ってしまうくらい、ミステリーしている小説。それくらい、終盤の謎解きは驚きの連続。ファンタジー要素を混ぜ、論理的に構築された真相には感嘆しました。L・O・V・E! はあまりないけど、オススメです。 |
紙様 | 富士ミスにしては珍しいミステリー。つか「富士ミスなのにミステリー」というのが最大のミステリー(笑) いささかファンタジーな手法が多いのも確かですけど、それでも最後まで読者を騙し続け最後の最後で真相を一気に解き明かす様は見事。 皆で一緒に騙されよう(笑) しかし「L・O・V・E」という観点から見れば結構恐ろしい作品でもある。まあ「愛」と言い切るのも無理はないかと思うけど、あんな「愛」は嫌だなあ…… |
煉紅 | 富士ミスには珍しくしっかりとミステリーな作品です。 多少ファンタジーな要素が含まれていますが論理的に組み立てられた真相には 驚かさせられます。読み終わった後は騙されたという気分になれます。 個人的にはネタばれに驚かされました。 |
ゐんど | 「デスノート」+「ハサミ男」? 本格ライトノベルミステリを読みたい方に、是非! |
極楽トンボ | 「おいおいこれLOVEじゃないですよ?ミステリですよ?」 とばかりに、富士見ミステリにあって異彩を放つ本格ミステリ作品です。 ほんとうに最後の最後になるまでひっくり返されることを覚悟してください。 ですからこれはキャラクター萌えするよりは物語を見たい方に、 さらに言うとミステリを読みたい方におすすめします。 |
ひさ | まあ「またLOVE重視なのか」と表紙イラストに騙されたわけですが。富士見ミステリー 文庫で真っ当にミステリしてるのも含めて、二重三重四重に驚かされました。練り込まれた 物語の謎に、思い描いていたものを全て覆された真相語りでの心地良い"してやられた"気分 に諸手を上げて降参。参りました。歪み切ってるけれど一応LOVEの形はあります。 |
月季 | そしてまた驚愕した。何て見事なミステリなんでしょ?!! 「L・O・V・E」のオビに正直少し引きましたが、買って正解!!な逸品。 途中までは目星もついてたし、正直当てる自信はあった。が、その自信は後半に進むにつれてあっけなく崩されたのでした……作者の方が一枚も二枚も上手でした、脱帽。 |
リッパー | さすが、殺人許可証(コロシノライセンス)を持つ男。 リッパーさんは"富士見ミステリー文庫の片隅でミステリを叫ぶ"田代裕彦氏を応援しています。 # 富士見ミステリー文庫では殺人事件を書くのに編集部の許可がいるのです。詳しくは壱乗寺かるた氏の著作あとがき、および木ノ歌詠氏のブログ(下記)を参照のこと。 http://ta-eis-heauton.blog.ocn.ne.jp/konouta/2005/04/post_9c33.html |
永山祐介 | 他の人が皆ミステリ視点で書いている(というか富士見にしてはミステリ、とかが散見される)ので、他の方向のコメントを一つ。 主人公の、姉への思いの向き方は、なかなかに狂気が入っていて良い感じです。ネタばれ歪んだ関係性が仄見えるのは良かったなあ。ちなみにLOVE寄せはなされていないよーに感じます。 |
雨空陽明 | 読み進めるうちに「え?」「ええっ!」「なんだってー!?」と三段階の驚きが楽しめるサンペンスミステリ系ライトノベル。 願わくば富士見「ミステリー」文庫ももっとこういう本を出してもらいたいものだ。 |
コモリケイ | なかなかに性根の歪んだミステリでした。 ライトノベルとしても、ミステリとしても面白かったです。最後の方はもうあっけに取られんばかりに、想像の上を行く真相が浮かび上がってきました。これを「L・O・V・E」だと言う底意地の悪さに感服。 |
柚熊猫 | 心情的には極端で、「love」というにはどろどろしすぎなのですが。 話の仕掛けと落とし方が楽しいです。きちんとミステリー。 ある意味ネタばれですが、けっしてラブコメディではありません。 うそくさい爽やかさにあふれたラストまで、一気読み推奨。 |
神無月 | LOVEに見せかけて普通にミステリーをしている作品でした。 多少謎解きの部分で解りにくい部分はあるものの、謎解きまでに張られた伏線をきちんと回収していく感覚はとても爽快なものでした。 後は、個人的には意外と主人公が好みでした。 多分、余り戸惑わず、理知的であるようで基本的には人間のような感じであるからだと思います。 個人的には、続いて欲しい作品の一つです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ひかりのまち nerim's note | |
シリーズ | ||
著者 | 長谷川昌史 | |
イラストレーター | Nino | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2918-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
石野休日 | 青臭い。 青臭い。 ただひたすらに青臭い。 でも、それが青春っていうものなんじゃないのか? 村上春樹の遺伝子を色濃く受け継いだ、 男の子の男の子による男の子のための青春小説。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 私の優しくない先輩 | |
シリーズ | ||
著者 | 日日日 | |
イラストレーター | 榎本ナリコ | |
レーベル | 碧天舎 | |
書籍コード | ISBN4-88346-724-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 現代を舞台にしたライトノベルでは、家庭や子供の成長は描きづらい面があります。時間が流れるよりも、むしろ時間を止めて現在を楽しむような力が働きがちです。 しかし日日日さんは「ちーちゃんは悠久の向こう」でも「私の優しくない先輩」でも、物怖じせずに家庭を描き、そこに積極的に時間を流します。その中に置かれた子供は否応なく2つの道から1つを選ばなければなりません。すなわち、成長するか、死ぬかです。成長と隣り合わせの死。それを描くことに日日日さんは全く躊躇しません。この姿勢が凄いと思います。これから発表される「アンダカの怪造学」と「狂乱家族日記」でも、この姿勢を貫いて欲しいです。 日日日さんの描く「家庭」と「成長」とその裏返しとしての「死」。これらのテーマが今年のライトノベル界を震撼させるかも知れません。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 竜の恋、Dr.の愛 | |
シリーズ | ||
著者 | 樹生かなめ | |
イラストレーター | 奈良千春 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255782-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ブラック・ベルベット 神が見棄てた土地と黒き聖女 | |
シリーズ | ||
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 梶原にき | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600543-3 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
眞世 | 十年戦争で荒れ果てた土地バレンで出会ったキリ、ロキシー、ファナの三人が、それぞれ事情を抱えながらも親しくなっていくものの、ディートン教という宗教団体が絡んできて、キリはこのディートニアの転覆を目論んでいる、というこの「ブラック・ベルベット」シリーズは、B級映画のノリを目指しているというだけあって、「流血女神伝」とはまた違った面白さがあります。 怪しげな人物は沢山登場しますし、キリたち三人からしてもそれぞれが個性があってこの三人の組合せも面白いですし、ストーリーも重すぎず軽すぎず楽しめる展開になっています。 脇役も多種多様ですし、まだ始まったばかりのシリーズなだけに今後の展開が楽しみで、お薦めです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 風月綺 | |
シリーズ | ||
著者 | 皇城一夢 | |
イラストレーター | 甘塩コメコ | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6291-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 格闘系ミステリー=地雷という、定説を打ち破るかのように出現した、 ゴールデンルーキー(予定)。 館を舞台にした、密室殺人事件は、割とオーソドックスだが、 悲劇の真相は、ネタばれ以上。 もちろん、メイドさん出ます。 しかも、ネタばれこれ常識アルネ。 そして、仙人も出ます。 おい、ちょっとマテ、ネタばれ そういうオチか、そうなのか・・・? |
煉紅 | オーソドックスなミステリーですがその分キャラが魅力的です。 また、格闘シーンのかっこよさは一見の価値があります。 暗号も実にしっかり作られていていい作品です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | 凄い、リアル、美しい、選杯<せんはい>カワイイ!? |
タイトル | ルカ 楽園の囚われ人たち | |
シリーズ | ||
著者 | 七飯宏隆 | |
イラストレーター | 巳島ヒロシ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2917-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | 心が--繊細な部分が--しめつけられました。 一人称の「わたし」がいちばんの悲劇だと思います……。なんて言うんでしょうか、この気持ちは……。悲しいような、せつないような、なんだか……心がしっとりと湿り気を帯びてくるような気分なのです。 孤独な「わたし」の気持ちで物語を見ると、涙腺を脅かすどうしようもない奔流が、体の奥から湧き出てくるのです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
玲朧月 | 巡回しているWebサイトの方がイラストレーター。 キャラもかわいらしいのだけど、むしろメカや空間の質感表現がとても上手い方なのですが、それらがあまり描かれていないのが残念。 端末機とかのメカが見たかったかも |
タイトル | 黎明のアテナ | |
シリーズ | ||
著者 | 中里融司 | |
イラストレーター | 田阪新之助 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2941-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 突如現れたカオスと名乗るもの達によって崩壊した後の世界が舞台です。 この作品の素晴らしい所は銃火器や騎馬隊が入り乱れた戦いのリアルさです。 例え主要キャラであろうがばっさりと切り捨てる戦の非情さなどが伝わってきます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
煉紅 | 戦争のシーンの荒々しさが良く表現されていた。 また、どのキャラも個性的で良かった。 |
タイトル | 半熟たまごのレジスタンス | |
シリーズ | ||
著者 | 鹿住槙 | |
イラストレーター | Lee | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600546-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 水の妖精つかい タム・グリン | |
シリーズ | ||
著者 | 青木祐子 | |
イラストレーター | 東条さかな | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600550-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 私立! 三十三間堂学院 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐藤ケイ | |
イラストレーター | かみやまねき | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2940-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 天国に涙 の作者さんの新シリーズです。相変わらずテンポ良く読ませてくれます。登場人物の名前が変なのは仕様らしいのでつっこまないことにして、ハーレムものです。ですが普通と違って、主人公は女生徒です。男の側の心情はほとんどでてきませんw 男は完全に餌っぽいです。 電撃帝王の方でイラストに文がついてるタイプの連載もあるのでそっちの方もちぇきしましょう。 |
永山祐介 | ラブコメかと思わせつつ、やってる内容はむしろ三国志というのがなんともオカシイ。 でも実は一番楽しいのは、各キャラクターに対応する二十八部衆当てだったりして。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ARIEL 番外編1 侵略会社の新戦艦 | |
シリーズ | ARIEL 番外編 | |
著者 | 笹本祐一 | |
イラストレーター | 鈴木雅久 | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77054-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | ライトノベルという言葉が生まれる前から存在していたエリアル・シリーズから侵略側ONLYの外伝。…宇宙怪物のときもエリアル(地球側)はまったくでなかったようなきもするが。 超技術と超兵器同士の手に汗握る戦闘シーンでほぼ全編が終わっている。トリックスターである「スターブラスト・セイバー」がでないだけで、真面目な艦隊戦になるんだねぇ… 使用する技術がほぼ同等ならば運用する人間次第で戦局はどう転ぶかわからないというようなテーマで書かれていると思う。最新鋭戦艦の性能が段違いではあるのだけれども、銀河帝国正規艦隊VS最新鋭宇宙戦艦が対等な戦闘を繰り広げるのだから。 "統合参謀本部の統合システムは難攻不落"の真の意味が大笑いだった |
sai1970 | 本編が終わって番外編に突入。 今回は地球側ではなく、侵略会社のハウザー側のお話。 ハウザーがついに旧式艦オルクスを捨て最新鋭の戦艦で銀河帝国艦隊と対決。 ・・・といっても結局電子戦だけど。 20年近くも続いたシリーズの番外編、ネタが続く限り続けて欲しいシリーズです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | DOLL・マスター! 君は眠れる森の中で | |
シリーズ | DOLL・マスター! | |
著者 | 天河りら | |
イラストレーター | 日鵺祭 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600549-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | EME RED 4 MR.CUBE | |
シリーズ | EME RED | |
著者 | 瀧川武司 | |
イラストレーター | 尾崎弘宜 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1683-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | E×N 巻の2 たそがれの来訪者 | |
シリーズ | E×N | |
著者 | どば | |
イラストレーター | 水谷ゆたか | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-470502-X | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | i.d.III 滅びの王国 | |
シリーズ | i.d. | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 宮村和生 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2939-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | シリーズ三作目、ようやく話の展望がみえてきたような気がします。ペアでなければ戦えない、スタンド使い達って感じですが。まるでRPG化しろというような設定です。懐かしい子もでてきたし、序章もすんで、次巻の展開期待というところでしょうか。 |
只一人 | 正直、三巻で終わってしまうのが勿体無い作品です。 未消化の伏線もいくつかあり、続編について匂わせているのですが…… 所々に「レベリオン」とのリンクを匂わせる箇所がいくつかあり、既読の読者が読むと、思わずニヤリと笑います。 ラストもさっぱりとしていていい感じでした。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | KURAU [クラウ] Phantom Memory 2 | |
シリーズ | KURAU [クラウ] Phantom Memory | |
著者 | 富永浩史 | |
イラストレーター | 尾崎智美 , toi8 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1223-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 原作:BONES | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | UMAハンター馬子・完全版 2 | |
シリーズ | UMAハンター馬子・完全版 | |
著者 | 田中啓文 | |
イラストレーター | とり・みき | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030784-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 学研ウルフ・ノベルより刊行されたものの完全版 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | うさ恋。 2 おまえ、輝いてるぜ! | |
シリーズ | うさ恋。 | |
著者 | 野村美月 | |
イラストレーター | 森永こるね | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2169-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 恋萌え恋かわいい恋激萌え恋けなげ恋超激萌え! というわけで主人公の幼なじみの恋がかわいいです。 一言でやられました。まさに一撃必殺。 |
極楽トンボ | 主人公に一途に恋する、ちょっと特殊な少女の恋の行方はどっちだ。 主人公好きさから出てくる一途なヒロインの発言の数々にどうぞ魂をやられてください。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | くじびきアンバランス 2 | |
シリーズ | くじびきアンバランス | |
著者 | 横手美智子 | |
イラストレーター | 八雲剣豪 , 窪敏 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1222-3 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 著者:横手美智子とゆかいな仲間たちVer2 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 「げんしけん」の作中アニメのノベライズ作品、と聞くと何となく怪しげな話を想像してしまいますが、その実態は良質のラブコメで驚かせてくれます。 友人に片思いしている主人公に恋をしてしまい葛藤する小牧や、数年ぶりに再会した幼馴染の前では普段見せない姿を見せる会長など、魅力的なキャラクターが一杯。 特にこの巻では、自らの弱さを振りきって生徒会長としての使命を全うする会長がかっこよくて素敵なのです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ご愁傷さま二ノ宮くん2 | |
シリーズ | ご愁傷さま二ノ宮くん | |
著者 | 鈴木大輔 | |
イラストレーター | 高苗京鈴 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1688-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | あははははははっ、北条先輩っ!! めちゃくちゃおもしれ〜〜。 |
ひさ | 一巻で割と余計な要素と感じてた所が結構削ぎ落とされていて、何かえらく真っ当な 三角関係ラブコメストーリーとして面白く読めたのが意外だったかも知れない。単に軽々 しいノリや雰囲気だけじゃなく、サキュバスの設定込みでシリアス寄りになっている 部分も良い感触。何にしても麗華がめちゃくちゃ可愛く描けているのでそれで充分満足。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | ファンタジア文庫の表紙枠はしばらく前からイラストがはみ出し始めていましたが、この「ご愁傷さま二ノ宮くん2」で完璧に壊れました。どうして壊れたかというと、まぁ・・・この表紙の構図を見て納得して頂くしかないと思います。 「ドラゴンマガジンではサキュバスは駄目!」のはずだったのに、サキュバスものの本作が連載されちゃったり、後々考えるとこのシリーズはファンタジア文庫のターニングポイントになるものかも知れないです。 |
タイトル | しにがみのバラッド。 ひとつのあいのうた。 | |
シリーズ | しにがみのバラッド。 | |
著者 | はせがわけいすけ | |
イラストレーター | 七草 | |
レーベル | メディアワークス | |
書籍コード | ISBN4-8402-2843-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | てのひらのエネミー 4 魔王咆哮 | |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430004-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | これから! というところで終わっていて非常に残念です。 互いに目指すものは同じで(かつ互いにそのことを理解していて)、でも互いの立場の違いから望むと望まざるとに関わらず祭り上げられ、自分達の軍勢を率いる覚悟をし……。格好良いと思うんですが……。とにもかくにも残念です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 | |
シリーズ | でたまか | |
著者 | 鷹見一幸 | |
イラストレーター | Chiyoko | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
みどりや | そんなことはどうでもいいんですよ、チャマー王子。これは約束でしょう?あのとき、チャマー王子が約束した、だからその約束を、俺たちアウトニアの軍隊が守りにいく、それだけのことじゃないですか --アウトニア艦隊司令カターク大佐 やっぱり、鷹見一幸氏の作品はいいです。今回もしっかり泣かせて頂きました。 アウトニア軍兵士の誓文 「王家の命あらば、我らアウトニア軍の兵士は、その全力をもって敵を討ち果たすものなり、アウトニアの旗印あるところ、その地はアウトニアなり!」 アウトニア王国王家の誓文 「約定を果たすは、これ王の道にして人の道なり!我らは王の道と人の道を行くアウトニアの者なり!」 約束した。だから守りに行く。それだけのこと。 それが、王の道、人の道。あたりまえのこと。 人と人との約束。 男と女との約束。 国と国との約束 企業と従業員との約束 企業と顧客との約束 約束した。だから守る。それが、人の道。あたりまえのこと。 それだけのこと。 それだけのことの、なんとむづかしいことか…… |
練馬 | 長かった……本当に長かった。やっとチャマーとエリスのカップル的ふれあいが出ましたよ。チャマーが死線をさまよったと思ったらしばらく放置、復活したと思ったら人格変貌。長かった…。 鷹見一幸さんの小説は、いやな奴はとことんいやな奴として、とても分かりやすく描かれるので、その分もあっていい人たちの行いがとてつもなく光ります。 生きていくうえでの正義というか、美意識のようなものを示してくれます。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ばとる・おぶ・CHUCHU 最後の戦い | |
シリーズ | ばとる・おぶ・CHUCHU | |
著者 | 一条理希 | |
イラストレーター | 四谷嘉一 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630227-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | まおうとゆびきり 2 ぱぱとよばないで | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1687-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 前半を中心に全編に散りばめられた小ネタが素晴らしいです。 ゼビウス、生物学、ドクロちゃん、などなど幅広いジャンルから集められた大量のネタは、ツボにはまりさえすれば大いに笑わせてくれます。 1巻でちょっとたるかった戦闘も2巻では減少し、物語も楽しめるようにはなっていますが、あくまでメインは小ネタ。笑えるライトノベルとしてお勧め。 |
ひさ | 小ネタが凄いんです。知ってるか知らないかで印象は違って来るような 気もするのですが、小ネタで攻めてる時は勢いも凄いので流されてしま えば充分楽しめる思う。勿論それだけではなくて、前巻で躓いた敵との 戦いは邪魔にならない程度に控えめに抑えてたし、硝子とパパとの噛み 合わない触れ合いやその結末の描き方もなかなか良かったし。あとは女 の子同士でいちゃつく描写が実に上手い。これは結構大きいです。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | めぞんdeぎゃらくしぃ 悪魔娘ベルベル召喚! | |
シリーズ | めぞんdeぎゃらくしぃ | |
著者 | 夢幻 | |
イラストレーター | 岩崎考司 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630220-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | アルティメット・ファクター 3 不屈のカウンタースナイパー | |
シリーズ | アルティメット・ファクター | |
著者 | 椎葉周 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424705-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | イリーガル・テクニカ 2 賢者の条件 | |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429107-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
よしりん | 賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅を続けるカイタとヴィンデの前に、秘都への案内役として賢者が現れた。とある街を訪れたカイタたちの前に帝国軍と謎の武装集団が襲いかかる。三つ巴の戦いで、カイタが選んだ選択とは。 この『イリーガルテクニカ』には、重装騎械(グラディアートル)というロボットが登場します。挿し絵の伊藤ベンさんがデザインしたメカと設定は、著者によって作品にちゃんと反映されているそうです。絵師と著者のコラボレーションが非常に上手くできている、数少ない小説です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | 風の呼ぶ声 | |
シリーズ | キターブ・アルサール | |
著者 | 朝香祥 | |
イラストレーター | 鈴木理華 | |
レーベル | ビーンズ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-445908-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | クロスカディア 6 星メグル地ノ訪問者タチ | |
シリーズ | クロスカディア | |
著者 | 神坂一 | |
イラストレーター | 谷口ヨシタカ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1689-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 緊迫した状況なのに時々笑いがこみ上げてくるのはまさに神坂節の 真骨頂でしょう |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ルードの恩讐 | |
シリーズ | グイン・サーガ | |
著者 | 栗本薫 | |
イラストレーター | 丹野忍 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030781-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ゼロヨンイチナナ | |
シリーズ | ゼロヨンイチロク | |
著者 | 清水マリコ | |
イラストレーター | toi8 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1221-5 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
第弐齋藤 | 他愛のない会話が続くのは『嘘つきは妹にしておく』のテイスト。 耳を傾けるのも悪くない。 |
極楽トンボ | いつものおとぎ話調なちょっと不思議な物語。 清水マリコさんファンなら当然買い。 ……としか表現しようがないです。 なお、イラストとの親和性がすごく高いです。 |
toshi-ko | どこかメルヘンで、ちょっと怖い不思議な童話の雰囲気を持った、独特の世界観が魅力的な作品です。 うーん、初恋ってどんな感じで、どんな味がしたのだろうか? そんな甘く切ない感覚を思い出さしてくれそうな、そんなお話です。 もちろん、ネタばれは、別腹です!? |
永山祐介 | 明智くんが主人公で、年上のお姉さんに憧れるお話。高校一年生らしい可愛らしさというか、明智くんの浮かれっぷりが見ていて微笑ましい。最後、明智くんは「微妙だな」と表現しましたが、僕はなかなか良い「恋愛物」だったと思います。その台詞も、そこまでの流れを思うとなかなかジーンと来るものが。 あと密かに明智くんちの弟と妹との関係が良かった。なかなかちゃんとお兄ちゃんしてますね。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者とイオドの宝 | |
シリーズ | ソード・ワールド短編集 | |
著者 | 山本弘 , 清松みゆき , 藤澤さなえ , 安田均 | |
イラストレーター | 浜田よしかづ , かわく , 幻超ニ , ともぞ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1690-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 編集:安田均 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ひさしぶりにサーラの冒険が読めた。それだけで全て許せる気分です。と本音を書いておきましょう。他の作品も流石はグループSNE、きっちり読ませてくれます。リプレイなどのキャラを使ったこの手の短編を書かせたら、ここに勝るところはないと思います。安心して読める、それはとても大切なこと。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | タマラセ 探偵はドリルで突つかれる | |
シリーズ | タマラセ | |
著者 | 六塚光 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-470702-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | テイルズ オブ リバース 第1話 落日の瞬間 上 | |
シリーズ | テイルズ オブ リバース | |
著者 | 矢島さら | |
イラストレーター | いのまたむつみ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2172-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | テイルズ・オブ・リバース 1 落日の世界 | |
シリーズ | テイルズ・オブ・リバース | |
著者 | 結城聖 | |
イラストレーター | いのまたむつみ , 松竹徳幸 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630228-4 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | パラレル・トラブラーズ 哀しき人形 | |
シリーズ | パラレル・トラブラーズ | |
著者 | 丘野ゆうじ | |
イラストレーター | 植田亮 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630226-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | マグナカルタ 上 復讐の剣 | |
シリーズ | マグナカルタ | |
著者 | 氷上慧一 , 岡崎純子 | |
イラストレーター | キム・ヒョンテ , 前嶋重機 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2136-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | 原案:岡崎純子 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | マテリアルナイト V そして少女は慈しむ | |
シリーズ | マテリアルナイト | |
著者 | 雨木シュウスケ | |
イラストレーター | 椋本夏夜 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1686-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 綺麗で適度な長さの終わらせ方。ライノベは変に引っ張って台無しとかいうのもあるのでそういうのが無く良かった。少女たちの心の持ちよう、真摯なまでの思いをうまく書いてると思います。シリアス路線なので読む人を選ぶと思いますが、とりあえずお試しあれ。 |
極楽トンボ | えー、好きな理由を問われても答えられないというのはいささか問題があるような気がしなくもないですが、どうも言葉にならんのです。結構好きなシリーズでした。 うーん、きれいに完結しましたねー。 なにはともあれお嬢様に幸あれ。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | ムシウタbug 2nd. 夢囚われる戦姫 | |
シリーズ | ムシウタbug | |
著者 | 岩井恭平 | |
イラストレーター | るろお | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428808-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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