『 書評者 : 只一人 』 という条件で検索したよ! | |||||
16 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 16 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
一ヶ月いくら本代に使ってますの? | |||||
あのさあべるの、いったい誰に向かって話してるのさ | |||||
『中の人』 | |||||
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 上 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2884-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | やはり何と言っても、上巻のポイントは、米国UCATのロジャー&オドーでしょう。 何とも傲慢で、間違った日本の知識で、ボケまくりな所が素敵です。 でも、本当のお薦めは、32丁の拳銃で戦う、八号さんだね。 |
只一人 | この作品はどんな真剣な場面でも、恐るべき敵でも、何故ギャグになるのでしょうか(笑) 相も変らぬ川上節で送るAHED4巻です。 徐々に明かされていく伏線と、新たな謎。 なんといってもこの間最大の見所は、ネタばれでしょう。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
toshi-ko | ヒオ、全裸、新庄、風見、パンチラ。 でも、通はコレ、八号さん、ガーターチラ、コレ最強。 |
タイトル | 9S V | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2906-6 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | うきゃ〜、うきぃ〜、うきょーーーっっっ!! あうあうあうあうあう、うきょ〜〜〜〜。 |
リッパー | 由宇ー!由宇ー!由宇ー!由宇ー!由宇ぅぅぅぅぅ!!! …がんがれ闘真。 |
takeuma | この巻ではだいぶ物語も動いて、いままでも面白かったのが更に面白く! どうなる由宇?どうする闘真? 物語の核心に迫っていくこの作品からますます目が離せません。 |
只一人 | この五巻はいわゆる「引き」でしょうか。 やはり逃避行というシチュエーションは燃えますね。 サブキャラも活躍していて、物語を面白くしています。 |
極楽トンボ | 男女間の恋愛という考えにはてんで疎い由宇がいいです。 グッド、むしろエクセレント。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
海老庵 | 表紙イラストで主人公二人がしっかり手をつないでるのに萌えました。 |
こま | 今まで暗めの表紙だったシリーズが5巻目にして一転して明るいものとなり、特に気に入っています。 これからもいいイラストを描いていってください。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | 主人公佐山・御言が全竜交渉部隊代表として、世界の滅びを阻止するための交渉を進めていく物語の4作目。ただし4作目ながら、既刊は9冊という長編。そして電撃文庫最厚記録のタイトルホルダーでもある。 全竜交渉部隊は4th-Gと5th-Gの滅びを追い、ネタばれそれぞれの行く末を決断する。 この巻では、第三十五章の序文でかなりぐっと来てしまった。あと、大佐がとてもかっこいい。 川上作品は、作品間の設定のつながりを楽しむのも一つの面白さなので、都市シリーズの方も読んでおくと、ニヤリとできるシーンが多い。また、ギャグ分についてはかなり増量キャンペーンがされているので、その辺を楽しむのもいい。 ネタばれ |
Hunter | 「今まで出合った物語の中で、ここまで強烈なインパクトを与えてくれたものは無い」このシリーズについて俺はそう思っています。 ストーリーの濃厚さ、キャラクターの個性の強烈さとその掛け合いの面白さ、そして何より物語を通して感じる「カッコよさ」。そんな魅力が膨大なページ数を「これでもまだ少ない」と感じさせてくれます。厚さにびびらず、まずは手にとって、読んでみて下さい。 そこには最高の「世界」が待っているはずです。 ネタばれ ネタばれ ネタばれ |
toshi-ko | 4th-G、5th-Gとの交渉の後編。 上巻を読んだ時と、キャラに対する好感度が変わってしまう点は、さすが後半と言った所でしょうか? もうね、名前も出てこないキャラなのに、熱いアメリカン魂を見せつけられたのにはちょっと感動いたしました。 そして、今回のメインは、機竜同士の空中戦。 とにかく、巨大なボスキャラが出てくる弾幕シューティングをイメージしてしまう程の、疾走感、スピード感には圧巻です!? |
練馬 | イロイロ言うべき事はあるんでしょうが、今回の中心カップルのヒオと原川がとてつもなく気に入っているので僕はもうそれだけでいいのです。 |
高空昴 | AHEADシリーズに関しては、各巻それぞれが素晴らしい出来映えであり、語り始めるとキリがないので、対象作品の中で最新である本作にメッセージを送りたいと思います。 川上作品全般に言える事だと思うのですが、とにかく「決意」の描き方が圧倒的に上手です。このAHEADシリーズは特にその特色が濃いと思います。 これは作者である川上氏の構成力の高さはもちろん、やはりライトノベルの最重要点であるキャラクターの造形がしっかりしているからでしょう。漫画的なデフォルメを加えていながら、それでもリアルを感じさせる個性付けがなされています。このあたりの力量はライトノベル業界全体から見ても頭抜けている気がします。 イラストとの整合性など、装丁の完成度も含めて、やはりAHEADシリーズはライトノベルの完成形の一形態ではないでしょうか。 最後に、この「4下巻」について一言。 米国UCATのパイロット達がメチャメチャかっこよかったです。名前もない脇役の決死の活躍に泣きそうになりました。ああもう、やっぱり面白いなあっ!! |
只一人 | この4下は、今までのAHEDの中で、「決意の理由」を一番上手く見せていたと思います。 巻が進むたびに更新されていく、圧倒的な厚さ。 次は何ページになるのでしょうか?(笑) |
極楽トンボ | シリーズ全体に対しての応援です。 時間の都合で自分が過去に書いた紹介文をコピペしてます(汗 終わりのクロニクルは、自動人形であるSfが、そのAI特性を十二分に発揮してAIに弱い管理人のような人々を廃人にしてしまう素敵AI万歳作品です。 ……嘘です。でもほんとです。 とにかく独自の濃い設定と造語とこれまた独特な戦闘シーンで、向く人には向くけどそうでない人にはどうにもならないという作品。ただ、都市シリーズに比べると敷居はかなり低いんじゃないかと思われますので未読の方は一度手にとってお試しください。 そしてAIスキーな人はSfをお忘れなく。人になりたい、と思考する凡百のAIとは一味違います(笑) |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
高空昴 | さとやすさんの何が凄いかといえば、上達ぶりが凄いと思います。 都市シリーズの伯林最終巻あたりから、物凄い勢いで上手になっている気がします。この意見を否定する方は少ないでしょう。 AHEADシリーズ以降においては、特に色使い素晴らしい。淡いグラデーションを巧みに用いた彩色に、私はもうメロメロですよーっ!! あと、個人的意見ですが、女の子がものすごく柔らかそうに描かれているのがよろしい感じです。うーん、じつにまロいっ!!(馬鹿 |
タイトル | ネコソギラジカル 上 十三階段 | |
シリーズ | 戯言 | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 竹 | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182393-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 「戯言だよな」が口癖の、やる気全くナシな大学生いーちゃんの語りによる『戯言シリーズ』クライマックスその1です。 いーちゃんが大学に入学して以来、毎月やたらめったら美男美女で天才がざくざく出てきて殺人事件が起きる訳ですが、ミステリを期待してはいけません。 これは『青春エンターテイメント』です。 ネタばれ 主要人物は大抵口癖をもっており、その生かし方、言葉遊びも実に秀逸です。 |
奈望梨義仁 | ジャンルはおそらくミステリでしょうが、決してミステリを期待してはいけません。 この作者、西尾維新(ローマ字で書くと、上から読んでも下から読んでもニシオイシン)のすごいところは文章力。想像を絶するであろう語彙力。言葉遊びの大変うまい人です。 宝島社「このライトノベルがすごい!」では惜しくも2位。もしこの本が「ライトノベルとして読者に認知されていたのならば」1位をとったかもしれない作品。ま、戯言なのでしょうが。 |
Hunter | 一応ミステリなんですが、この作品にそれを期待してはいけません。 この小説の最大の魅力は、『言葉』です。 これまでに、ここまで『言葉』をうまく使った小説はほかにありません。 登場人物も、かなり個性が立っていて、掛け合いを読むだけでも十分に面白いです。 ぜひぜひ、一度お試しあれ。はまる人ははまります。 |
黒原はいく | ネタばれ ザ・言葉遊び。これほど上手く韻を踏んだ台詞を、これほど多く(時に微妙に脈絡なく)多用し、世界観を崩壊させない……それどころか普通に面白い。こんな作者様はそうそう見られないですね。クセは強いが普通にオススメ。ヘタレ脱出ネタばれの主人公ネタばれもオススメです(笑) |
こま | 戯言シリーズ最後の3部作の序章。 これまでのシリーズ既刊を読んできた人にとって今作の登場人物の欄は笑みを抑えきれないのでは。 想像して待つ楽しさと早く続き読みたいという衝動とが変に絡ってます。 妙な気分です、実際。案外存外悪くないもんですがー。 ぜひ一読あれ。そして戯言の世界へ共に進みませう。 |
みどりや | 「多分無理だと思うから、そう言ったんだけどねー。聞く耳なしって感じ。馬の耳に念仏、釈迦に説法だよ」 「その二つの諺(ことわざ)は意味が全然違うよ」 「でも、現象は同じ」 「まあ、同じだね。それに……彼女が馬だろうと釈迦だろうが、どっちにしたって、ぼくらには、関係のない話だけどね」 「うん、そうだね」 わたしは、こんなおしゃれな台詞が満載の西尾維新氏ならびに<戯言シリーズ>を応援します。 少しでも多くに人に読んでもらい楽しんでもらえたらいいなと思います。 でも、この応援文を読んでいるあなたは、馬かもしれないし、釈迦かもしれないんですよねー。 そして結局のところ、「バックノズルにジェイルオルタナティブ」。 西尾維新氏の作品を読むことになっている人間は、遅かれ早かれ、必ず氏の作品を読む。 そして今、あなたが氏の作品を読まなかったとすれば、変わりの誰かが氏の作品を読むわけで、この時代における西尾維新氏や<戯言シリーズ>の評価は変わらない。 そうだとすれば、こういう応援文を書こうと書くまいと、 「どっちにしたって、大勢には、関係のない話だけどね。」「うん、そうだね」 あれ? じゃなくて、みどりやは西尾維新氏ならびに<戯言シリーズ>を応援します。 「わん」「……………」「きゃ、きゃぅーん……」 |
獅子介 | 戯言シリーズは僕がライトノベルに手を出すようになったきっかけの作品です。 で、これがその最終章その1。 斬新で、リズミカルな西尾維新先生の文章にはいつも酔ってます。ホントに。 そういえば、この作品は去年の9月発売予定だったんですよね。で、いろいろ諸事情があって延期すること5ヶ月。様々な憶測が飛び交いましたけど、読んでみるとそんなことが消え失せてしまうほどの作品でした。そして続きが気になる(笑) 竹さんのイラストも素晴らしいですよね。哀川潤は今回もまた美人で…。 次回の作品は期待して間違いは絶対にないです。 |
ブロンドちょこ | いくら言葉を尽くしてもこの面白さは語りつくせない しかし全てはこの一言に集約される とにかく「読め」 読んで日本語の面白さに萌狂え |
高空昴 | まさしく「青春エンターテイメント」という文句がぴたりとはまる戯言シリーズ。 青臭さと言葉遊びに塗れた、けれどそれだけではない、つまるところ『面白い』この作品群を読まない手はないでしょう。 西尾作品はとにかく言葉の操り方が秀逸だと思います。 読んでいて「ああもう、本当に日本語って面白いなコンチクショウ」と思わされます。これもまた作中でいう「戯言」なのか、強烈すぎる浮世離れしたキャラクター達が、この言葉の波によってグイグイとこちらの中に入ってきます。 ああもう、面白いなあっ。 要点要点でシニカルさの抜けた「奮い立つ言葉」も大好きです。 ただただ「達観したふりをした」小説だと思ったら損ですよ? |
只一人 | 自分はこの本を見て、読む前から感動していました。 「ああ……やっとでたか……」 とまぁ、そんなことはさておき。 期待通りの圧倒的な戯言っぷり。 この巻から膨大な量の伏線が徐々に展開されていきます。 ページをめくるごとに圧倒され、惑わされ、仕舞いには訳がわからなくなるという戯言を余すところ無く詰め込んだ一冊です。 |
極楽トンボ | 普通の人間は出てこない、超人バトル。 ミステリは時々そういう要素がでてきたりもする、程度の認識で。 なんにせよ中毒性の高い内容で、戯れ言遣いの戯れ言ぶりもさすがの一言です。 おなじ語彙の言葉を1ページに渡って並べ続けるのを見るのは壮観です。 とにかく1にも2にも戯れ言、これに尽きますね。 |
ミズノトリ | 西尾維新の代表作・《戯言》シリーズの完結編の序章。 いよいよクライマックス。 いーちゃんはこれからどうするのか、玖渚に出番はあるのか(いや、あるだろうけど)、 《赤き征裁》は父親を制裁できるのか、狐さんはこれからどうなるのか、 そして、崩子ちゃんは生き残ってくれるのか。(むしろこれがいちばん大事) 出夢くんも生き残って欲しい。(これはその次に大事) とにかく、間違いなく、想像も出来ないような物語を創造してくれるだろう。 果たしてそれは最強のハッピーエンドなのか、最悪のバッドエンドなのか。 なんにせよ傑作であることだきゃー確かだな。 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
秋山真琴 | 竹さんの描くキャラクタは、何て言うか、浮世離れしている。きっとこの世界とは別の、突飛な人々が破天荒な生活を送っている世界を、竹さんは垣間見ることができるのだろう。 |
タイトル | 奇蹟の表現 | |
シリーズ | ||
著者 | 結城充考 | |
イラストレーター | KEI | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2919-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
平和 | 渋い、とにかく渋いです。いぶし銀、ハードボイルド、そんな作品。 いくつかの要素を替えると、あっというまにハードボイルド小説になるように思いました。映画を見ているような展開は、作者のイメージが伝わってくる感覚を覚えさせてくれます。 近年、類を見ない作風を持っているように思えるので、次回作を期待したいです。 主人公が若くなくても(=おっさん)でもOKな人は是非。 |
いわし | 第11回電撃小説大賞<銀賞>受賞作。でも個人的には大賞よりも、金賞よりもこの作品が好きです。 不器用な男と心に傷を負った少女の物語。 …例え主人公が40歳のオッサンであろうとも、メインヒロイン(?)が10歳くらいの少女だろうとも そんなことは問題じゃありません。というかソコがこの作品の良さとも言える。 (あ、別に二人に恋愛的要素なんて勿論ありませんからご安心を…) 過去の事件で家族を惨殺され、自らも全身に大怪我を。全身のサイボーグ化で一命は 取りとめたものの後悔と諦めの日々を送っていた「シマ」がある修道院で少女と出会って…。 熱い!熱いよ!後半の展開が熱いです。カッコいいオッサン万歳。 |
INN | 辛い過去を背負う寡黙な男・シマが、一人の少女・ナツと出会う事で徐々に己を取り戻していく作品。第11回電撃小説大賞・銀賞受賞作です。 これ一冊で綺麗に完結しているお話ですが、もう少し続きが読んでみたいと思わせる程に魅力的な作品でした。それほど盛り上がると言う印象は受けなかったのですが、全体に漂う静かでどこか哀しげな雰囲気が非常に素晴らしい。 派手さは全然無いのですが、その中で主人公・シマの渋さがとにかく光ります。これだけ渋さで格好良いと思わせる主人公には、なかなかお目にかかれないんじゃないでしょうか。 第11回電撃小説大賞受賞作の中で、この作品が一番のお気に入り。次の作品にも期待しております。 |
極楽トンボ | 渋っ! すごい渋っ! だいたい物語の主人公がおっさんですよ、外見は人間ですらないですよ!? この渋みがたまりません。 |
麻由 | 親父! 親父! まさか萌えのイメージが強い電撃で親父分が補給できるとは……! 表紙に写っているのは可愛い幼女ですが(この子もいい子だったな)主人公は間違いなく背後にいる親父サイボーグです。地味だ地味だといわれていますが(まあ実際地味なのですが)中盤の謎解きはかなり迫るものがあり、面白かったです。 ラストはイラストの相乗もあって爽快な気分に。親父スキーは是非。 |
只一人 | 渋い中年には、硝煙の香りが良く似合います。 上でも言われていますが、なんといっても「渋い」 電撃文庫らしからぬ(褒め言葉)作品です。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
タイトル | i.d.III 滅びの王国 | |
シリーズ | i.d. | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 宮村和生 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2939-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | シリーズ三作目、ようやく話の展望がみえてきたような気がします。ペアでなければ戦えない、スタンド使い達って感じですが。まるでRPG化しろというような設定です。懐かしい子もでてきたし、序章もすんで、次巻の展開期待というところでしょうか。 |
只一人 | 正直、三巻で終わってしまうのが勿体無い作品です。 未消化の伏線もいくつかあり、続編について匂わせているのですが…… 所々に「レベリオン」とのリンクを匂わせる箇所がいくつかあり、既読の読者が読むと、思わずニヤリと笑います。 ラストもさっぱりとしていていい感じでした。 |
応援メッセージ・イラスト部門 |
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