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荒城の月

▼プロフィール
16歳、男性。
ルナルサーガで足を踏み外し、気象精霊記で深みにはまったというちょっと変な経歴辿ってます。

推薦図書
・ 時空のクロス・ロード 最終譚 一番列車は朝焼けに
・ バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 特急編
・ バウワウ! Two dog night
・ A君(17)の戦争6 すべてはふるさとのために
・ 気象精霊記7 禁酒・禁宴・禁休事態


イラスト評




時空のクロス・ロード 最終譚 一番列車は朝焼けに
  自分が鉄道好き、というのもありますが……
トンネルを抜けるとそこは――という最終ページには泣くかと思いました。
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バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 特急編
  かっこいいよ、ジャグジー!
僕も、君みたいに、人のためにあそこまでできる男になりたい。

あと、あのチェス君とレイルトレイサーのあのシーン……これ、冗談抜きで怖かったんですけど(汗)
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バウワウ! Two dog night
  「ワイヤー無しで、ワイヤーアクションできますか?」
これが一番この作品を物語ってますね(笑)
クズの年を重ねたからこそのかっこよさが光ってます。
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A君(17)の戦争6 すべてはふるさとのために
  まず、萌え&燃えなキャラたち。燃えます。
守るべき人々を賭けた戦争。燃えます。
お金やら兵の補充やらリアルでお遊びでない描写。燃えます。

この作品の見所はひたすら「戦争」にあり!
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気象精霊記7 禁酒・禁宴・禁休事態
  酒盛り、ツッコミの雨あられ。このシリーズを読むと、空の上に本当にミリィたちがいるんじゃないかと思いたくなります。
この巻では特にステフィアに驚かされたり笑わされたりと、あいかわらずの面白さを提供してくれました。

ところで、風刺文学としてもかなりのものだよな、これ……
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