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大山

推薦図書
・ AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<下>
・ 悪魔のミカタ 12 It/ストラグル
・ マルドゥック・スクランブル The Second Combustion-燃焼
・ 第六大陸 2
・ ストーム・ブリング・ワールド カルドセプト創伝 2 星を輝かせる者


イラスト評
・ AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<下>
・ ぺとぺとさん




AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<下>
  終わりのクロニクルのどれに票を投じるかというと、正直物凄く悩むのですが
始まりの区切りである1の下で。
笑わせたり熱い滾りを感じさせてくれたりエロスがあったり
盛り沢山に愉しませてくれます
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悪魔のミカタ 12 It/ストラグル
  吸血鬼と人間の戦いは数あれど、ここまで歪んで奇妙な状況での戦いを自分は初めて読みました。
敵意むき出しの人間達を圧倒的優位性と感情的問題により傍観し、守護すらする吸血鬼たち、
勝ち目は薄く、ともすれば簡単に折れそうな感情を一人の少年を中心に吸血鬼へと向ける人間たち。
悪魔のミカタをというシリーズ内だからこそ存在する話ですが一つの吸血鬼ものとして非常に楽しく読ませてもらいました。
続きが愉しみです。
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マルドゥック・スクランブル The Second Combustion-燃焼
  カシノのシーンは凄すぎる。
執筆していて吐いたというのも分かる気がします。
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第六大陸 2
  小川氏の作品からはこれを。
現実的な予算で(しかもプロジェクトから考えるとかなり安めの)
月へと向かう、燃えます
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ストーム・ブリング・ワールド カルドセプト創伝 2 星を輝かせる者
  ジュブナイルとはかくあるべき、というような作品。
女の子は自らの場所を守る為に、男の子は女の子を守る為に、戦った二人
二人の旅の続きが気になります。
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<下> (イラスト評)
  都市シリーズから絵とレイアウトの凝り方は半端じゃない川上氏&さとやす氏
終わりのクロニクルも例に漏れず口絵にすら謎解きのヒントが含まれていて
愉しませてくれます。
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ぺとぺとさん (イラスト評)
  YUG氏のイラストを木村氏の小説のシンクロ率が凄いです。
本当にこの小説にはYUG氏しかいないと思ってしましました。
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