ちょー薔薇色の人生
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ちょーシリーズ最終巻。ようやく完結お疲れ様です。 全18巻にも及ぶ長いお話ですが、それゆえに世界観や登場人物について深く書かれていて、皆が一生懸命頑張っている姿にとても前向きな気持ちにさせてくれる、そんな自分に勇気を与えてくれる作品です。 |
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ガンズ・ハート 硝煙の誇り
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とにかく面白い!! なんといっていいか、お話は単純で分かりやすい。物語はとても熱く話もリズミカルに進んでいくので、読み始めたら最後まで読んでしまっていた、というほど引き込まれてしまいます。この巻で一区切りついていないのがとても残念。続きが読みたくてうずうずしてしまいます。 |
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いぬかみっ! 4
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犬神ようことその飼い主? けいたのお話です。 内容ははっきりいってずっとドタバタコメディです。重たい話とか暗い話は一切なく、気軽に手にとって読むことが出来るし、文章なんかも軽めで非常に読みやすい。片手間に、息抜きに読むのにぴったりの作品です。身構えて読まなくて良いという点がとても好きです。 |
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気象精霊記7 禁酒・禁宴・禁休事態
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気象というものをテーマにした唯一作品だともいます。 気象ってきくと難しいというイメージがあるかもしれませんが、お話は精霊がお酒を飲んで宴会するというのを中心にすすめられているので、誰でも気軽に読めると思います。難しい気象の説明もありますが、それ以上にキャラたちが馬鹿騒ぎをして話を盛り上げているので気象というテーマは面白そうだけど・・・と思っていた方もそうでない方も是非一読を。 |
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強救戦艦メデューシン 下
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戦艦まるごと一つが野戦病院で戦地に戦艦ごと突入して看護するという設定にまず驚かされます。 そういう突飛な面を持ちながらもしっかり看護婦達の人間ドラマが繰り広げられ、話の内容はとても深い。戦争物なので話は暗め。そういうのは苦手という方はダメでしょうが、しかし、登場人物たちの必死で生きようとする姿はリアリティを感じさせてくれます。 |
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AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<下>
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作品だけでなくイラストのちょっとした遊びがとてもよいと思います。 |
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七姫物語 第2章 世界のかたち
(イラスト評)
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たくさんの方が投票しているかもしれませんがあえて私も押します。 内容がとても透き通っていてさわやかな感じなので、それにあったイラストだといえます。淡い色調を中心に纏まっていて、見た瞬間に本の雰囲気が良く伝わると思います。 |
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フルメタル・パニック!(13) 安心できない七つ道具?
(イラスト評)
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ギャグありシリアスありのとても面白い作品だと思います。何気にボンタ君が後ろにいるのがツボです。 |
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トリニティ・ブラッド(8) Rage Against the Moons IV ジャッジメント・デイ
(イラスト評)
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作品の世界観にあったすごく重厚なイラストだと思います。 作品によって形作られた世界がイラストによって見事に再現されています。 |
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