|
楽園の魔女たち 楽園の食卓 前編
|
| |
主役四人が魅力的です。脇役も主役に負けず劣らず魅力的で、読んでて楽しい小説だと思います。個人的には首座さまが好きなのですが。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 特急編
|
| |
上巻でなぞだった側面が描写されていて、ジグソーパズルを完成させたかのような爽快感でした。スピーディーな展開で、読んでいるうちにぐいぐい引き込まれて、あっという間に読み終わってしまいました。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
ウィザーズ・ブレイン IV 世界樹の街＜上＞
|
| |
独特の世界観がとても好きな作品です。魔法を使った戦闘描写が実に面白く、のめりこんでしまいました。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
空ノ鐘の響く惑星で 2
|
| |
渡瀬草一郎氏の作品は以前から注目しておりました。個人的にはパラサイトムーンのほうが好みなのですが、リストにないのでこちらに投票することにします。世界観と設定の説明で終わってしまった前巻に対し、この巻では物語が動き始め、すぐに読めてしまいます。続きを楽しみにしています。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
されど罪人は竜と踊る IV くちづけでは長く、愛には短すぎて
|
| |
独特の世界観が好みです。戦闘システムやその描写、さらには主人公二人の会話が読んでて楽しいです。次の巻を心待ちにしております。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
キノの旅 The beautiful world VII
(イラスト評)
|
| |
黒星紅白さんの特徴的な距離感と色使いが美しいイラストだと思います。例外もありますが、短編の扉と終了したページにワンポイントのように描かれているあたりも面白いかと。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 特急編
(イラスト評)
|
| |
絵の中にあらわされる独特の雰囲気が非常に魅力的です。文章との融合度も高く、バッカーノの世界を鮮やかに彩っていると思います。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
ウィザーズ・ブレイン IV 世界樹の街＜上＞
(イラスト評)
|
| |
丁寧かつ繊細で線の細いイラストが、世界観とマッチしていると思います。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
トワ・ミカミ・ティルズ II 月翳り、災厄の始まりの地へ
(イラスト評)
|
| |
最近では珍しくなってきた手塗りのイラスト(だと思いますが)がきれいです。宮城さんのイラストに惹かれてこの小説を買いました。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
レディ・ガンナーと宝石泥棒
(イラスト評)
|
| |
線の細い繊細なイラストが好みな私としましては、この方のイラストははずせません。色使いもきれいで、いつも楽しみにしています。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|