総合受付 一般参加 コラム 企画 総合掲示板 リンク集 メール・連絡
一般参加とは  参加ルール  書籍データ  2003年度データ  外部企画 


優(YOU)

▼プロフィール
19歳、男性。
哺乳類人科。
18年間名古屋に生息していたが、大学進学とともに東京侵出。
東京に名古屋弁を広めるべく現在活動中。
普段は野球漬けだが、主にファンタジー系の小説でその疲れを癒している。

推薦図書
・ バッカーノ!1931 鈍行編 The grand punk railroad
・ Missing 10 続・座敷童の物語
・ 先輩とぼく
・ 魔術士オーフェン 無謀編13 これで終わりと思うなよ!
・ されど罪人は竜と踊る IV くちづけでは長く、愛には短すぎて


イラスト評
・ 魔術士オーフェンはぐれ旅(20) 我が聖域に開け扉(下)




バッカーノ!1931 鈍行編 The grand punk railroad
  読んでて楽しかった。今までにない作品。
バッカーノシリーズは他も面白かったけど、特にこの鈍行編&急行編という2つの視点での物語は1つの話を2倍にも3倍にも楽しめた。
(この作品の書評を見る)



Missing 10 続・座敷童の物語
  最近の僕のNO.1作品。
一人で夜読んで震えながら寝てます。
ここまで想像力をフル回転させる文章力に乾杯!
(この作品の書評を見る)



先輩とぼく
  ここまでのラブコメを買ったのは初めてかも。
ユーモア溢れるこの作品。キーワードは『タッキー』
読み終わったときは気分が和やかになった。
沖田雅さんの次回作にも期待が持てそうです。
(この作品の書評を見る)



魔術士オーフェン 無謀編13 これで終わりと思うなよ!
  ついにオーフェンシリーズも終わりを迎えてしまった…。悲しい。
この感想はオーフェンシリーズ全般に対してのコメントということで。
僕の初めてのライトノベルはこのオーフェンシリーズであり、同じように人は多いと思う。
無謀編には本当に笑わせてもらった。特にキリランシェロの話。毎回毎回楽しみにしてたのをよく覚えている。
本編の方もよく20巻まで出たと思う。多くの人が感じているように第2章になって勢いが衰えたかなとはおもったが、それでもやはり偉大なシリーズだったと思う。

このような素晴らしい小説をお書きになった秋田禎信先生には心からお礼を言いたい。
(この作品の書評を見る)



されど罪人は竜と踊る IV くちづけでは長く、愛には短すぎて
  久々のスニーカーヒット作品。
マイジャーで紹介されていたのを見て読みたくなって買い。
第一感想は、よくもこんなに設定を考えるものだと感心。
ページを次々にめくらせる文章力は本当に凄い。
早く次が読みたいものだ。
(この作品の書評を見る)





魔術士オーフェンはぐれ旅(20) 我が聖域に開け扉(下) (イラスト評)
  草河さんサイコーです!何回真似して書いたことか…。
(この作品のイラスト評を見る。)