|
アリソン 2 真昼の夜の夢
|
| |
どきどきわくわくしながら読める良作。
テンポも良く、展開は上手く、キャラクターも生き生きしていて
安心して万人に薦められる作品。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
幽霊には微笑みを、生者には花束を
|
| |
良質のボーイミーツガール。
しっかりしたキャラクター設定と伏線の効いた展開。
最後がすごく綺麗に納まって、おかげで安眠出来ました（笑） |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
カラミティナイト 3
|
| |
心理映写が絶妙で引き込まれる作品です。
濃度は高く一時期私のＨＰはこの作品一色に成りました（笑）
宣伝戦略によってはもっと人気が出る作品だと思います。
いくつかの大書店で未だに１巻から平済みされているのを見るのは
店員さんの心を長く掴んでいるという事でしょう。
シリーズ打ち切りというのがすさまじく残念ですが復刊の可能性が高いようですので声を挙げて待ちましょう。 |
|
(この作品の書評を見る)
|
|
月と貴女に花束を Remains 2
(イラスト評)
|
| |
１０年後でも一線で活躍しているだろう絵師さん。
鮮やかな色使いの口絵は秀逸です。
画力の高さは言うまでもなくシリアスからデフォルメ迄
実はかなり幅広く描けるであろう人。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
キノの旅 The beautiful world VII
(イラスト評)
|
| |
個性的で吸引力のあるカラー絵を描く絵師さん。
挿絵は何故かシンプル風。少し凝ってくれればどれ程の物が見れるのかと期待するんですが･･･ |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
ワーズ・ワースの放課後
(イラスト評)
|
| |
作品の内容を汲んでそれ以上の絵を描いた人。
口絵の構成力は一巻、二巻共に秀逸。
この作品がこの絵師さんを担当させたのは当たりだと思います。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|
|
カラミティナイト 3
(イラスト評)
|
| |
しっかりとしたデッサン力と技量の絵師さん。
シリーズの復刊の予想の際に「絵師さんは変えて欲しくないなぁ」との
意見が多数出るあたりしっかり作品に根付いていると思います。
（私も変わって欲しくはないです。ええ、もう切に･･･ホントに･･･）
挿絵は「そこじゃないだろ描くシーンはっ勿体無い！」と焦らされる時もありますが
それだけに三巻ラストの挿絵には悶死した人多数。 |
|
(この作品のイラスト評を見る。)
|