銀盤カレイドスコープ vol.1 ショート・プログラム:Road to dream
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エロい。 とにかくエロい。 スポ根小説としても面白いが、でもやっぱエロい。 たぶん、2003年度ベスト・エロ・ライトノベル。 |
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陰陽ノ京 巻の四
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平安時代に生きる陰陽師たちの物語である。 キャラクター小説として非常によくできた作品で、 ヒロインが可愛く、主人公とヒロインの関係が微笑ましく、何より男たちがかっこいい。 でも売れていない(多分)。 売れていないから、なかなか続編が出ない。 ちくしょう、何故だ! そんなに日本が嫌いか? そんなに日本を舞台にした古代ファンタジーが嫌いなのか!? 悔しい。 僕はとても、悔しいです。 |
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平井骸惚此中ニ有リ
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撥子がいれば他になにもいらない。 だって可愛いんだもん! 2巻の撥子とか、可愛すぎるんだもん!!! ……。 あー、えっと、その、ミステリとしてもなかなかですよ? でもやっぱ撥子。泣き虫、いいなあ。 |
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涼宮ハルヒの憂鬱
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ハルヒが可愛いとかオチがいい加減とかそういうこと以前に、 300ページを1時間で読ませてしまう筆力は尋常じゃないと思う。 引き出しが多そうな人なので、これから数多く出るであろう新シリーズも楽しみですね。 |
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幽霊には微笑みを、生者には花束を
(イラスト評)
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ゆうろさんが好きなのだ。 初の小説の挿絵なのだ。嬉しいのだ。表紙買いなのだ。 みんなゆうろさんが原画描いたゲームも遊んだほうがいいのだ。遊ぶべきなのだ。 ……と思ったけど、やっぱダメなのだ。全部18禁だったのだ。 いや、つーかほんと、大好きです。LOVE。
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