流血女神伝 女神の花嫁 中編
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本編では主人公を導く立場にいる二人の過去編。特に本巻では本編では見ることが出来ない二人の性格描写が楽しめました。 |
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空ノ鐘の響く惑星で
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物語は動き始めたばかりで、どのような方向に進むのかは見えないが、主人公の真直ぐな性格に好感を持ちました。 |
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七姫物語 第2章 世界のかたち
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過酷な世界ではあるが、その中に輝きを見出している主人公の視点が良いです。
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導きの星 IV 出会いの銀河
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シリーズとして、主人公とサポートの3人のアンドロイドの性格付けや、主人公たちが導いていく星の知的生命体の性格付けが楽しかった。 3巻まで進んで、どのようにまとめるのかなぁと思っていたら、思いがけない展開で・・・、これぞSFという感じです。 |
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クレギオン 1 ヴェイスの盲点
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ハヤカワ文庫から再販されたので久しぶりに読み返したが、古びる事なく楽しく読ませてもらった。 ハヤカワ文庫から出ているのでSF色は強いが、キャラ主体の話しとしても充分楽しめると思うので、「SFはちょっと・・」という人にも読んでもらいたい。
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導きの星 IV 出会いの銀河
(イラスト評)
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表紙にある主人公たちの絵も良いが、異星の知的生命体たちの設定画も良いです。 |
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涼宮ハルヒの憂鬱
(イラスト評)
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このイラストだから、「涼宮ハルヒ」のトンデモ行動も許せてしまった。 |
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