『 シリーズ : DADDY FACE 』 という条件で検索したよ! | |||||
3 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 3 ( 表示数=3冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
医者はどこだ | |||||
今のらいとにこそ医者は必要ですわね…… | |||||
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タイトル | DADDY FACE メドゥーサ III | |
シリーズ | DADDY FACE | |
著者 | 伊達将範 | |
イラストレーター | 西E田 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2840-X | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 一年一冊でるかでないかぐらいの刊行速度。シリーズで、しかもエピソードが続いているにも関わらず、である。これに肩を並べるのはファミ通文庫のブレイクエイジEXぐらい。 それでも、待ってしまうのがファンの悲しい性なのだろうか? もともとこのシリーズでは詰め込みすぎなくらいの設定が盛り込まれているが、このメドゥーサ編に至っては他シリーズの設定まで取り込んでしまった。(いや、ちらほら書かれてはいたんですけどね。赤い大剣の男の話とか) ツーポイント大佐の男気に酔いしれろっ!(かなり違う |
タイトル | DADDY FACE メドゥーサ IV | |
シリーズ | DADDY FACE | |
著者 | 伊達将範 | |
イラストレーター | 西E田 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2916-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | シリーズとして推します。 特に、ここにはないけど、シリーズ初刊から以降ぐらい。 今回のメドゥーサ全4冊は、ちょっとたるい。かなり間延びの感じがして、逆にあまりお勧めしない。最後の4巻でようやくだらだらやってた全部ががつんとまとまって、結構活劇した感じがある。おっぱいぼいーんずの今後に期待。 冴えない主人公の前に突然現れた美少女、彼女は言った「お父さん!」と。 主人公は一浪大学生なのに、既に中学生になる実子が居るという段階でまず笑い。 その実子が大財閥の娘かつアクティブな天才少女で、ハイテク駆使のインディジョーンズやってる段階でまた笑い。 なし崩しに巻き込まれたアンダーな世界は、オーパーツとか超能力とかエイリアンが普通に溢れる無茶苦茶ワールドで主人公に泣きが入る辺りでまた笑い。 ところがその主人公が実は{{伝説の武術の継承を}}とかいうあたりで腹を抱えてまた更に笑い。 この父にしてこの娘有りと思ってたら息子も有ったり、実は母も有ったりで、ラブコメとか家族コメディも健在。 こうして書くとあらゆるネタの大洪水ごった煮で、よく素直にまとめたなあ(素直?)という傑作です。 |
タイトル | DADDY FACE メドゥーサ IV | |
シリーズ | DADDY FACE | |
著者 | 伊達将範 | |
イラストレーター | 西E田 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2916-3 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | とにかくもうなんでもありなSF。 超兵器、オーパーツ、人外、パラレルワールド、神?なんでもかんでも無いものは無いといった方がいいかも。 これだけの要素を一気にぶち込んで、ちゃんと話としてまとめているところがたいしたものです。 大変上質なエンターテイメント小説ですええ。 |
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