『 発行年月日 : 2004-08-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
96 件見つかりましたわ。そのうちの 71 〜 80 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
べるのー、ぼくたちいつまで働いてればいいわけ? | |||||
24時間戦えますか? つまり休憩はなしですの……労働基準法違反ですの(怒) | |||||
うーくそ、そのうちスト起こしてやるー | |||||
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タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 不思議な雰囲気の現代SFコメディ短編集。 SFと言いつつも、物理知識とかは実にまともなんだよなあ(笑) 味のある主人公のキャラもあいまって、非常に変な作品になっています。 はまるひとはものすごくはまる作品だと思います。 ビールは二十歳になってから! |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 大原まり子さん&岡崎京子さんの「処女少女マンガ家の念力」を思い出させる、日常SFです。あなたは気付いていないかも知れませんが、地球は日々宇宙人からの侵略を受けています。でも、女子高生兼人妻兼SF作家のおかげで平和を保っているのです。それが現実です。日常は何にも増して強いのです。本当だってば。 雑誌上でシリーズが始まった時は主人公は大学生だったはずなのですが、いつのまにか高校生の設定になってしまい、それでもビールを飲んでます。良いんです。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
INN | ビール好きな人妻女子高生が、宇宙人絡みの不思議な出来事に遭遇する短編集。未知の事柄に対して不安よりも先に好奇心がくるタイプの主人公が、ヘンテコな宇宙人と遭遇していくSF作品です。 話が面白いのは勿論なのですが、個人的にはそれよりも、作品全体に漂う「まったりと変」な雰囲気がとても気に入ってます。日常と非日常の区別を全くつける事なく話が進み、さらにそれを違和感なく感じさせる、この独特の雰囲気がとても素晴らしい。 富士見ミステリー文庫で、自分が一番新刊を楽しみにしている作品です。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この作品は、女子高生で物理オタクで小説家で新妻という主人公が、様々なSF的事物にご近所感覚で付き合っていく作品です。因みに嘘は一切ついておりません。 どんなSF的な出来事に出くわそうとも、特売などと天秤にかけて特売を優先しようとするような人物が主人公です。 とにかく、空気がゆったりとしているといいますか、あまり変化がありません。 しかし、逆に言うとそこがこの作品の魅力といえます。 どんな非日常も日常的なレベルに落として解決してしまう主人公は、一種物凄い主人公といえるかもしれません。 |
タイトル | 世界最大のこびと | |
シリーズ | 世界最大のこびと | |
著者 | 羽田奈緒子 | |
イラストレーター | 戸部淑 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1132-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | とんがり帽子のメモルの小説版といった趣の こびとさんの出てくるほのぼのファンタジー。 (メモル知らない場合は……ともかくほのぼのファンタジーなのです!) |
タイトル | 神様家族 5 恋愛体操 | |
シリーズ | 神様家族 | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1134-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
mikazuki | 神様家族シリーズは全ライトノベルの中で私がもっとも愛するシリーズです。 いえ、すべての小説の中でも一番好きなものの中にはいるかもしれない・・・ 1巻を最初に読み始めたときの感触はあまり芳しいものではありませんでした。 なんだかはやりの萌え要素をべたべた並べただけのような感じがして。 「そうかー今時の中高生はこういうの好きかー、さすがにちょっとついてけないなぁ、年かなぁ」と思いつつも読み進めていったのは、桑島さんの文章の巧みさに魅せられたから。 計算ずくなのか感性なのかわかりませんが、言葉の選択、文章の長短のリズムがとても心地よく、詩的な印象を受けました。 それだけにあまりにベタベタな内容はなおさらもったいないような気がして、1巻半ばのプールのシーンあたりではもう読むのやめようかと思ったのですが・・・ 最後まで読んだとき評価は一変しました。感動のあまり震えていました。 神様の奇跡から始まるテンポの変換。それまでのベタ展開の裏をなぞるような天からの視点。 すがすがしいクライマックス、それらを演出する桑島さんの文章。 素晴らしいの一言です。 さて、この5巻の見所はなんと言ってもサブタイトルにもなっている「恋愛体操」だと思います。 神様の奇跡というのはシリーズを通しての見所だと思いますが、ことにこの恋愛体操はとても素敵です。 人の思いにやさしく、ささやかでそれでいて世界を変えてしまう力を持つのが神様家族の奇跡の魅力。 自分の心に迷ったとき、人の思いを見失ったとき、思い出してください恋愛体操。 |
タイトル | 神様家族 5 恋愛体操 | |
シリーズ | 神様家族 | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1134-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 少しずつ成長していく佐間太郎の様子が読んでいて 感動します。またテンコとの微妙な関係が読んでいてどぎまぎします。 この巻のサブタイトルにもある恋愛体操のシーンは読み終えた後、マジで感動します。 |
タイトル | 神様家族 5 恋愛体操 | |
シリーズ | 神様家族 | |
著者 | 桑島由一 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1134-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
waka | 最初は笑いで惹き付けられて、気が付けばシリアス展開に一気に落とされる。 少し心が疲れたときなどに読むと心が楽になり、もう少し頑張ってみようかな、という気になることができる、そんな神様家族シリーズの5巻目。 今回の見所はやっぱり恋愛体操。あとママさん。 心がほわっと暖かくなるような恋愛体操の内容は、正直心に響いた。 |
タイトル | あそびにいくヨ! 4 やめてとめてのうちゅうせん | |
シリーズ | あそびにいくヨ! | |
著者 | 神野オキナ | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1135-9 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ネコミミ付けて、男を上げろ!? ただのコメディと思うなかれ、沖縄文化、ミリタリーネタ、国家情勢などさまざまな雑学を扱い、なんだか知識が付いた気がしてしまう、そんなコメディです。 まさに、民明書房沖縄支店!? ネコミミなんて直球は、個人的にスルーです。 もうとにかく、この小説のメインは、アシストロイドたちの活躍でしょう。 そして今回は、キオのアシストロイド、「定やん」がいい味を出してくれます。 とにかく、命懸けの派手なバトルすらかわいく思える、アシストロイドたちの活躍がこのシリーズの最大の魅力です。 |
タイトル | i.d.II seven | |
シリーズ | i.d. | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 宮村和生 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2727-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | レベリオンを読んでいるとニヤリとさせられる程度の関係があります。ミステリー文庫よりはミステリーしてますなぜか。三雲先生の作品は安定していい作品なので安心して人にすすめられます。内容はスタンド使いっぽい人達の争いのなか、主人公が覚醒していくというお約束ものですが、テンポ良く読ませてくれるので無問題です。読んでない人は前作を読まずとも読めるので是非。 |
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