『 発行年月日 : 2004-08-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
96 件見つかりましたわ。そのうちの 91 〜 96 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ああ、紙よ。積み深き我が身をお許しください | |||||
祈ってる暇があったらさっさと新刊読みなさいってば | |||||
|
タイトル | 結界師のフーガ 2 龍骸の楽園 | |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2759-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ハードボイルドにメイド。実にミスマッチな組み合わせな様な気がしますが なぜかしっくりくる不思議な作品です。 このメイドさんが実に格好いいのです。 で、話の内容は土蜘蛛一族に追われる仙人が絵馬に追われないように 依頼するとこから始まります。 {{土蜘蛛一族の住む孤島に秘められた謎は仰天します。}} |
タイトル | 9S IV | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2760-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 羞恥心はあるけれど情緒がかけらも無い、しいて言うなら女版「相良宗助」(フルメタルパニック出演)のようなヒロインによるラブコメと、トンデモ科学を利用した、映画のような疾走感が魅力のこのシリーズ。 この巻は世間ズレしたヒロインと世間ズレしたサブヒロインのさながら漫才のようなやり取りや、単純にして超大掛かりな仕掛け、やたら燃えるバトル、と、見所盛りだくさんです。 |
タイトル | 9S IV | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2760-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
こま | 5巻のあとがきの言葉を借りるなら4巻は「天国の門編」の下巻に当り、事件の収束向かった話の展開になるので上巻にあたる3巻よりも燃える展開になっています。 といっても既刊5巻の中でも特に燃える巻だと思っているのですがw このシリーズは作中の勢力が結構こんがらがっていますがうまくバランスがとれているので、特に違和感もなくシリーズを一気に読みすすめていく事ができると思います。 とても続編が楽しみです。 |
タイトル | 9S IV | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2760-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 由宇と麻耶、ダブルヒロインがついに激突? どうする闘真! 3巻でのあの話がこんな伏線になっていたのか! 特にワタクシ、天国の門をあんな方法でああしてしまうとわーと大興奮でした。 |
タイトル | 9S IV | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2760-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 今後向かうべき道を示す転換点とも言うべきか、IIIとの前後編になります。 特に良かったのは伏線をきちっと回収しての長編エピソードの収束のさせ方と、 闘真と由宇の結末がこれまでとは違っていた所。それから闘真を巡って?の 由宇と麻耶のやり取りにも楽しませてもらえました。 |
タイトル | ダビデの心臓 | |
シリーズ | ダビデの心臓 | |
著者 | スズキヒサシ | |
イラストレーター | 尾崎弘宜 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2761-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | この話はあらかじめ続き物を前提として書かれているらしく、この一冊だけで序章を兼ねているような感じです。 しかしそれで面白くないのかといわれると、私は否と答えます。 割と文章が読みやすく感じたため、苦にならずに一通り読むことが出来ました。 また、物凄く鬱設定ではあるものの、主人公視点の淡々とした描写のため割と普通に読むことが出来ます・ 物凄く鬱系がダメだという方以外は、ご一読いただけると楽しんでいただけると思います。 |
|