『 発行年月日 : 2004-05-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
81 件見つかりましたわ。そのうちの 72 〜 81 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
医者はどこだ | |||||
今のらいとにこそ医者は必要ですわね…… | |||||
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タイトル | ヴぁんぷ! | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2688-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | なんかもう、いろいろとすごいです。 こんな吸血鬼ものみたことありません。 登場人物の半分以上が吸血鬼ですが、個性たっぷりで神秘的な部分まるでなしです。 そしてストーリーには停滞がなく、これはもう成田良悟以外には描けない作品でしょう。 |
タイトル | ヴぁんぷ! | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2688-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 成田良悟版吸血鬼ストーリー。登場人物の全員が目立っていて、全員が主人公であるかの ように一生懸命役割を演じ読み手を楽しませようと頑張っている辺りで、何となく舞台劇 を観賞しているみたいな感覚を抱きました。他に細かな仕掛けなど色々楽しめる要素が多い。 |
タイトル | ポストガール 3 | |
シリーズ | ポストガール | |
著者 | 増子二郎 | |
イラストレーター | GASHIN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2689-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
からり | 戦争で人口が激減した世界で、人の変わりに手紙を配達するメリクリウス(ロボットみたいなの)のシルキー。バグとして生まれた自意識とモノとしての行動プログラムの間で苦悩する。そんな彼女が仕事を通じて自分探しの旅をする物語。 シルキーは1巻に比べるとかなり人間らしくなっているんですけれど、それが1巻、2巻、3巻(そして4巻での完結)の流れの中でとても自然に描かれているんですね。弟が成長しているのは普段意識していないけれど、昔のこと思い出すと「あ〜やっぱり変わっているなぁ〜」と思ったりする感じ。(分かりにくい例えですねぇ・・・)なにか徹底的な出来事があって変化が起こるのは書きやすいと思うのですけれど、こういう書き方が出来るのはすごいと思います。 この巻で一番好きだった話は「シリウス」。シルキーが子供達のヒーローに手紙を届けに行く話。(そしてシルキーが悪役に^-^)傷ついたヒーロー、優しい仲間たち、そして子ども。シルキーがそのことに気が付いていないから緩和されているけれど、実はこの作品の世界はかなり残酷です。そんな世界での、何かを与えるつもりが与えられていたという関係。こういう話に私は弱いです。 そして閣下がとても格好よかったです。(格好良いお姉さんは大好きなので。) 全4巻。どの巻もハズレなしの良作です。 |
タイトル | ポストガール 3 | |
シリーズ | ポストガール | |
著者 | 増子二郎 | |
イラストレーター | GASHIN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2689-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 完結してるんですけど、この3巻までしか読んでないので……。機械のバグ持ち、 それは言い換えれば"機械の身体に人間の感情を宿している"という事。巻が進む 度に人間らしい感情が表れる回数は増えていて、少しずつ表面化させてゆく タイミングの取り方が実に上手いなと毎回感心させられる。今回は特に人間らしさ が顕著に出ていたかなと。気になっているのは感情の種類で、個人的にはどうも "恋愛感情"の表れを期待しているらしい。果たして最終巻ではどうなっているか。 |
タイトル | 9S III | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2691-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
海老庵 | G/Wに一気に読みました。3、4は上下巻ということで話が大きくなってます。 敵対勢力も増えて複雑な構図になってますが主人公たちのキャラ立ちも良くなって テンポよく読めました。出てくる「遺産」や装備などのガジェットもそれぞれに意味があって良かった。 設定がしっかりしているけど設定を描くためではなくちゃんとストーリー構成に生きているという点では高評価です。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
Greed | 男の体でも女の体でもない、中性体。そのために差別を受け続ける主人公アケルと、暴走舞巫女姫(紹介文そのままですいません・・・)ナナのファンタジー作。 ライトノベル読み始めてから1年弱のド素人なので、前文含めて上手い事は言えませんが・・・こう、読み終わったとき、素直に微笑むことができる。少しだけ優しくなれる。そんな作品だと思います。 2巻・3巻は絶望的な話になってきますが、だからこそその後の展開で1巻のような終わり方になるよう、個人的には期待してたり・・・。 まぁ、いずれにしても手を出して損する事は無いと思いますので、お勧め! マサト真希先生、これからも頑張ってください! |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 主人公が『中性体』という特殊な存在なので(両性具有とはちょっと違うみたいです)どんな作品だろうと思いましたが、いやはや実に爽快な物語でした。 ということで実に王道的なジュブナイル。終盤のカタルシスも、それまでにアケルを始めとした主要3人の鬱屈とした部分を不足なく書いているからこそのモノ。空を翔けるシーンは実に気持ちよかったです。あとナナが舞を踊るシーンの描写は絶品。後半からは目が離せない展開で非常に面白かったです。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 中性体であるがゆえ差別を受けるアケルと神の託宣を受け取る事の出来ない舞巫女姫 ナナとの出会いの話。 前半部はキャラがいきいきとしてキャラ同士のやり取りが実に楽しいです。 飛空リュージュでの飛翔シーンは読んでいると実に爽快な気分になれます。 とてもこれがデビュー作とは思えないです。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 最近航空ものによく手を出してるなーと思いつつ読み出した1冊。 一言で言うと自分の居場所探しな話ですが。 {{「神様が要らない人間は幸福だ」という内容のアケル台詞に胸を衝かれました}} 続編ではやや重たい展開となってますが、自分の居場所を掴みかけた3人がどうなっていくのか期待しています。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | これも他人様の紹介文にのっかって補足だけ。 1巻は疾走感あふれる勢い優先の小説です(文体に好みが分かれるかも) 2巻は主人公のアケルがいろいろ苦悩していて物語り自体はちょっと失速気味かな?と思わせておいて 3巻で一転、なんかとんでもないことになってます。 まさか戦争を真正面から描写する方向に行くとは思いませんでした。 というわけで3巻まで進んだ時点でかなり先行きの気になるシリーズです。 |
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