『 著者 : 成田良悟 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
26 件見つかりましたわ。そのうちの 7 〜 16 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | バッカーノ! 1933 上 THE SLASH 〜クモリノチアメ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2787-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
練馬 | 上下巻構成の本で表紙も対になっている。こういう仕掛けには弱いのです。 後、ラストのクレア。 |
タイトル | デュラララ!! | |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
黒雨 | 『バッカーノ!』のシリーズ一巻目しか読んでいなかったのですが、ずっと注目してたんですよ、成田良悟には。 というのも受賞したときの誰だったかのコメントがひどかったのです。大賞をとってもいい出来だったと思うのに。なんで大賞を取れなかったのかというと、審査員の一人のコメント「禁酒法時代を舞台にってのは……」とか言ってるのが凄くダメだなと思っていました。待てと。電撃文庫の包容力に禁酒法時代は含まれないのかと。すごくやりやすい素材じゃないかと。中高生向けということを考慮したとしても、禁酒法という存在というのはラノベとってとても面白い題材だろうが、と。そう憤慨して成田良悟を応援しようと思った、第何回目かの電撃ゲーム大賞の事だったのです。 いつのまにか、成田良悟は冊数こなして、ほどほどに人気が。応援とか以前に読むのが追いつかなくなりました。でも注目はし続けてました。 というわけで、成田良悟なんです。買ったんです。大学の文学部生協に置いてあったから。誰だよ、あそこに入れた奴。と思わなくもないですが。 内容に関しては、池袋を舞台としたドタバタなんですが、成田良悟は一見関係なさそうに思えるそれぞれの登場人物のストーリーを、一つの物語として収束させるのはすごく長けています。ライトノベル読んでる昂揚感感じます。 |
タイトル | デュラララ!! | |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 弟に歪んだ愛情を注ぐ姉、「あるもの」に対して応えのない愛情を注ぐ弟。その弟を付回す、電波なストーカー娘。首なしライダーと闇医者の奇妙な、微妙な関係。日常からの逸脱に憧れる高校生の、日常と非日常。「人間が大好き」と公言するどこか論理のずれた情報屋。みなどこか狂っていますね。 でも、そんな狂った連中が織り成すラブストーリーだったりします。 |
タイトル | Mew Mew! Crazy Cat's Night | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2730-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | このシリーズは自分が新潟出身で佐渡島にも多少馴染みがあるから、という極めて 個人的な理由で推している部分もあるのですが、それはとりあえず横に置いて。 誰もが好き勝手に暴れているようで、実は巧妙に仕掛けが散りばめられている。 それが最後に解かれた時にうまいな〜と唸らされる。あとは作中の大部分で 心優しきチェーンソー・キャット、砂山潤の魅力に惹かれてました。 |
タイトル | デュラララ!! | |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
waka | 登場人物ひとりひとりに魅力があり、素直に「格好良い」と思うことができた作品。 また、あの集結の仕方、あの歪んだ恋には見事だと思わざるを得なかった。 |
タイトル | ヴぁんぷ! | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2688-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 成田良悟版吸血鬼ストーリー。登場人物の全員が目立っていて、全員が主人公であるかの ように一生懸命役割を演じ読み手を楽しませようと頑張っている辺りで、何となく舞台劇 を観賞しているみたいな感覚を抱きました。他に細かな仕掛けなど色々楽しめる要素が多い。 |
タイトル | Mew Mew! Crazy Cat's Night | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2730-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 「バウワウ!」の続編に当たるこの作品もなかなか、B級映画テイストで素敵す。 ネコとネズミが追いかけっこして、マフィアたちがコンゲームというお話。 メインは、ヒロインがチェーンソー二刀流でバリバリ闘い、大暴れします。 もうそれだけで、ありえなさ過ぎです。 えっと、続編なのに、ケリーも、葛原も出ません。orz ユアは・・・? 登場人物がバリバリ死ぬけど、一番物騒な武器を持つヒロインが、{{誰ひとりとして殺さないのが、}}この作品のウリなのではないのでしょうか? |
タイトル | バッカーノ! 1933 下 THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2850-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | キレた連中のバカ騒ぎ、「バッカーノ!」の醍醐味がギュッと詰まった一冊。 大勢のキャラ(ほとんどが変人)が所狭しと動き回るし、舞台も場面も二転三転するのに不思議とすんなり追っていける。成田作品特有の「多視点による物語の構成」という観点で見てもかなり高いレベルで仕上がっているのではなかろうか? {{あとクレア(フェリックス)の暴れっぷりがサイコー。奴なら何やっても許せそうなのが不思議}} |
タイトル | バッカーノ! 1933 下 THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2850-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 今回も大勢のキャラクターが相変わらずのバッカーノ(イタリア語で"馬鹿騒ぎ")です。 1930年代編もいよいよ大きく話が動いてきましたね。 自分は第1巻以来フィーロのファンなので、やっと話に絡んでくれたことが嬉しくもあり、 その活躍の少なさが少し悲しくもありました。 予想もつかない展開と、そのスピード感、脇役愛。どれをとっても自分のツボです。 しかし{{ダラスさん、ひどい目に遭い続けてる}}なぁ…自業自得とも言えるけど。 シリーズ全体通してオススメです。 未読の方はとりあえず第三巻くらいまで読んでみてはいかがでしょう!騙されたと思って。 |
タイトル | バッカーノ! 1933 下 THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2850-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 膨大な登場人物に錯綜しまくるストーリー。ともすればしっちゃかめっちゃかになりそうな展開を、分かりやすく面白く仕立て上げられるのは成田良悟ならでは。もう職人芸ですね、ここまでくると。 ということで(良い意味で)相変わらずのバッカーノ!です。カップル多数成立ににやにやしました。ここまで多種多様な登場人物がいるのに嫌いな奴がほとんどいないのも珍しいことだなぁ。 |
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