| という条件で検索したよ! | |||||
| 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1028 〜 1037 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| CGIの中の人がぼくたち。じゃあ『中の人』の中の人って誰なんだろ | |||||
| ……わかったら絶対幻滅しますわよ? | |||||
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タイトル | 虚剣 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 須賀しのぶ | |
| イラストレーター | 梶原にき | |
| レーベル | コバルト文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-600535-2 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| サトコ | 著者の長編シリーズ(キル・ゾーンシリーズや流血女神伝シリーズ)のように、激動ストーリーではなく、比較的地味な印象を受けるのだが、静かな熱さを感じる。 著者初の時代モノだったが、なかなかどうしておもしろい。著者の新たな魅力を発見できるだろう。 |
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タイトル | よくわかる現代魔法 jini使い |
| シリーズ | よくわかる現代魔法 | |
| 著者 | 桜坂洋 | |
| イラストレーター | 宮下未紀 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630221-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| おむらよしえ | 森下こよみは童顔で身体が小さく、何をやってもうまくいかないので自信がない。家で見つけた「魔法」を教えてくれる学校に興味を引かれていってみたが……。 「現代魔法」の設定は、ファンタジー好きとしてまだまだだと思いますが、話自体は楽しく読めました。こよみは結局「ひとつの魔法」しか使えないおちこぼれなのですが、それはそれなりに役に立つという、一風変わった立ち位置だし、なんといっても姉原弟とのいちゃいちゃがたのしい(笑)。自分にできること、自分のやりたいことを見据えて生きていこうという話になっています。 |
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タイトル | よくわかる現代魔法 jini使い |
| シリーズ | よくわかる現代魔法 | |
| 著者 | 桜坂洋 | |
| イラストレーター | 宮下未紀 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630221-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 有里 | 今回の主人公は、妙な言葉使いのコンピュータおたく少女・坂崎嘉穂。 いろいろモトネタがありそうな嘉穂たんの発言が楽しい。モトネタ集はどこにあるのだー? {{きれいに終わったと思ったら、とんでもないオマケがくっついていて仰け反った。}} |
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タイトル | よくわかる現代魔法 jini使い |
| シリーズ | よくわかる現代魔法 | |
| 著者 | 桜坂洋 | |
| イラストレーター | 宮下未紀 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630221-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 現代魔法シリーズ第4弾。 今回の主役はコンピュータおたく少女の坂崎嘉穂です。 物語の展開もさることながら、作品全体にちりばめられた元ネタをいくつ発見できるかも楽しみの一つとなっています。{{「おっとテレポーター」とかわかる人どれだけいるんだろう?}} あとは現代魔法使いの姉原美鎖に弟子入り中で、コンピュータについてはかなり高レベルの能力を持つとはいえあくまで一般人の端くれである嘉穂が、どのように考えて荒事に対していくのか、その考え方に注目です。 個人的には3巻についでお気に入りのお話でした。 |
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タイトル | ブルー・ハイドレード 〜転移〜 |
| シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
| 著者 | 海原零 | |
| イラストレーター | 遠藤将之 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630222-5 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 潜水艦ものにして群像劇でもあるSF第二弾。 背景説明やキャラ紹介が終わり、物語も本格始動です。 とにかくまずは潜水艦同士の戦闘が熱い! 地上戦とは違った緊張感があります。 それと、トパーズが! ほんっとに性悪女を書かせたら右に出るものはないんじゃないかという気がしてきました。この描写は必見です。 |
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タイトル | ブルー・ハイドレード 〜転移〜 |
| シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
| 著者 | 海原零 | |
| イラストレーター | 遠藤将之 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630222-5 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | 最近発刊が相次いだラノベ特集本の中で、「自分の作品について」といった質問に対してこの本の著者である海原さんはこう答えていました。「クソ女の力学」。 銀盤カレイドスコープでもう充分な気もしますが、この本を読めばより一層この答えに納得が行くこと間違いなしです。 こんなにヒロインが邪悪な小説を書く人はそうそういません。 後、この巻では乗組員達の微妙な人間関係も手伝って、潜水艦での戦闘がとてつもなく熱いです! |
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タイトル | 隣のドッペルさん |
| シリーズ | ||
| 著者 | 砂浦俊一 | |
| イラストレーター | 高橋慶太郎 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630223-3 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| toshi-ko | 見てくれ、兄さん。携帯電話で、ここまで書けるんだよ!! 凄いよ、携帯電話で書込んで、パソコンで編集するという手法で、ここまで書くんですよ。 兼業で、それでも書きたいという、作家魂に感動しました。 世の遅筆作家に、爪の赤を煎じて飲ませたい!! というかむしろ、飲めぇぇぇーーーっ!? 自分のドッペルゲンガーが、出現するという恐怖に、「ドッペルさん」なんて愛称を付けてしまうから、 ホラーなのに、妙に怖くないという、アンバランスさが魅力的。 それが彼の、優しさなんですよ。 |
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タイトル | 隣のドッペルさん |
| シリーズ | ||
| 著者 | 砂浦俊一 | |
| イラストレーター | 高橋慶太郎 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630223-3 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | ドッペルゲンガーのお話。途中あんまり関係なくなってきますが、それでもやっぱりドッペルゲンガーのお話です。 シリーズ一巻目と言うことで、一巻目らしく、最初の世界観・設定紹介や、人間関係の構築くらいが主眼になってきますが普通に面白いです。 怪奇モノとして、将来楽しみな作品です。 まだ一巻目と言う事で、先物買いという意味を含めてお勧めです。 |
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タイトル | 隣のドッペルさん |
| シリーズ | ||
| 著者 | 砂浦俊一 | |
| イラストレーター | 高橋慶太郎 | |
| レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-08-630223-3 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 神無月 | このお話はドッペルさんのお話です。 ドッペルさんとはドッペルゲンガーのことで、つまりドッペルゲンガーのお話です。 後書きを読む限りシリーズ化を前提とした話らしく、今回は世界観の設定やキャラクターの紹介などがメインのような感じではあります。 しかし、それを感じさせないような文章のテンポと内容でした。 一応ホラー系という部類なのかもしれないのですけれども、それを感じさせない作品であるため、恐いものがダメという方でも一度読んでいただけると嬉しいです。 個人的には、主人公のカップルの会話が妙につぼに嵌まりました。 |
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タイトル | 螺旋の月 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 朝香祥 | |
| イラストレーター | 上田信舟 | |
| レーベル | パレット文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-09-421505-0 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 柚熊猫 | 少年たちの宿命の戦いが……これから本格的に始まります、というところで終了。 とてもとても続編希望。 彼は彼女でも面白かったかもしれません。 昔の「スーパーファンタジー文庫」っぽい雰囲気の一冊。 |
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