| という条件で検索したよ! | |||||
| 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1038 〜 1047 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| 積むべきか買わざるべきかそれが問題だ | |||||
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タイトル | わたしたちは天使なのよ! 放課後のファンタジスタ |
| シリーズ | ||
| 著者 | 久美沙織 | |
| イラストレーター | 船戸明里 | |
| レーベル | Exnovels | |
| 書籍コード | ISBN4-7575-1348-8 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| CAX | 名前だけは知っていても、その作家の本を読んだことがないってパターンありません? 私にとっては、久美沙織さんがそう。……だったのですが、この作品で初めて触れました、読んじゃいました。いやー、面白かった! ベテランがこれだけ勢いのある文章を書けるとなると、新人さんは大変だなーとか感じちゃいます。 |
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タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 橘柑子 | |
| イラストレーター | 堤利一郎 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| まつもとかなめ | 原初の樹海「闇の森」のほとりにあって、人間のみならず人外も客として訪れる旅籠兼酒場「緑竜亭」。そこの一人娘で、「戦う看板娘」の二つ名を持つ少女リュンにより語られる、「緑竜亭」の騒動の物語です。無口で料理にしか興味がない父に代わって、「緑竜亭」を切り盛りするリュンの悩みの一つが、何かにつけて喧嘩して店の者を壊す常連客、不死人アンバーと狼人の少年ブラック。今日もまた、喧嘩を始めたこの二人を抑えようとリュンが奮闘しているところに、美形の騎士が一夜の宿を求めてやってきますが、彼は一匹のヒキガエルと山ほどの厄介事を引き連れてきたのでした。 {{暗殺者たちや屈強な騎士たちを相手に}}大立ち回りを演じるリュンの姿はまさに「戦う看板娘」。この二つ名を本人は嫌がってますが、{{生まれからして普通ではない上に、人外魔境一歩手前の環境で鍛えられた}}リュンが、ただの少女でいられるはずもありません(笑)。彼女の「友達」もただものではないですし。何はともあれ、リュンの勢いのよさと啖呵が心地よい話です。 |
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タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 橘柑子 | |
| イラストレーター | 堤利一郎 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 樹海「闇の森」のほとりにたつ酒場・緑竜亭。人間も人外も訪れるいつもにぎやかな酒場で起こる騒動の数々が実にテンポよく愉快に、そして魅力的に書かれるファンタジー小説です。 ノリとしてはTRPGなんかに出てくる酒場のノリをものすごーくよくした感じかな。ボケツッコミの軽快なこと! 主人公である酒場の看板娘・リュンがすごい魅力的。 とにかく一度読み始めたらあっという間に最後までたどり着くテンポのよさが素晴らしいです。 |
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タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 橘柑子 | |
| イラストレーター | 堤利一郎 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| ひさ | 読み手の気持ちでは多分知りたいと思う部分、外したら物足りなくなる描写、それをあえて カットしてでも主人公リュンの視点のみに徹底している所が個人的には凄く良かった。物語の テンポも軽快だし、キャラ同士の掛け合いも面白いし、何よりリュンの存在が忘れられない程 印象に残る。彼女の魅力を最大限に引き出ている一人称文章の描写はなかなかお見事。 |
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タイトル | カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記 |
| シリーズ | ||
| 著者 | 橘柑子 | |
| イラストレーター | 堤利一郎 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2130-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| t-snow | この作品の魅力はなんといっても主人公のリュンにあります。 「スレイヤーズ」のリナインバースを常識人にしてちょっと可愛げをつけた「戦う看板娘」リュン。そんな快活な彼女の一人称で綴られる文章はとにかくテンポがよくて、もう文章読んでいるだけでも幸せ。 獣人や不死者といった脇を固めるキャラクターも、リュンの印象で霞むことのない我を持っていて、リュンとの掛け合いで楽しませてくれます。 ここ1年の新人さんの作品の中では最もイチオシです。 |
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タイトル | 渚のロブスター少女 |
| シリーズ | ||
| 著者 | あきさかあさひ | |
| イラストレーター | MATSUDA98 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2131-5 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| toshi-ko | えんため大賞優秀賞受賞作で、通称スク水。 夏休み、カナヅチの妹に、スク水着せて正義の味方をさせる、やや変態気味の兄がおもしろい。 パワードスーツが、{{スク水+ニーソ+ランドセル}}って、あんたホントに変態かよ。 やばいよミオ、その兄マジやばいよ。 という、ややと言うより、かなり変態の兄、真太郎さんだけで、ご飯3杯はいけそうなノリが私は好きです。 そして、輝く妹の活躍の陰で、正義という理想と現実の狭間で苦悩する姿が、す・て・き。 スク水好きのあなたに、是非。 幻の白いスク・・・いや、白いロブスターと戦う、続編マダー? |
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タイトル | 渚のロブスター少女 |
| シリーズ | ||
| 著者 | あきさかあさひ | |
| イラストレーター | MATSUDA98 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2131-5 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| ひさ | 変態兄貴がことごとく異性キャラに好意を寄せられるのは激しく納得 行きません! が、己の趣味以外で本当に妹の為に行動する妹思いな部分 も見せてくれるので堪えておく。異色の正義の味方ストーリーの中で、 主人公みおの心の成長がしっかりと描かれていてなかなか良い感触でした。 |
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タイトル | 渚のロブスター少女 |
| シリーズ | ||
| 著者 | あきさかあさひ | |
| イラストレーター | MATSUDA98 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2131-5 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 永山祐介 | 変態兄貴はさておき、少女の成長物語としては至極まっとうです。 そういう方面で、期待して良いかな。 |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 6 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2133-1 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 | |
| 半々's | 表紙下のジャン・バルジャン姿の双葉が幾分にプリテイ過ぎるのですが、どうですかね諸君。 さておき、表紙から出ている雰囲気が大層「吉永さん家のガーゴイル」ながら、台本もった桃を入れる事によってきちんと「六巻」の方向を見せている、いい表紙だと思います。 ああ、でも双葉が(以下エンドレス) |
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タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 6 |
| シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
| 著者 | 田口仙年堂 | |
| イラストレーター | 日向悠二 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2133-1 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 半々's | シリーズ通して一押しなので、全部書く予定でまず一発目。 このお話は和己兄ちゃんの学校で巻き起こった演劇部の騒動とその顛末であります。 和己が見つけたある演劇の台本。 それを演目にしようとした矢先に送られてくる脅迫の手紙。 そのメッセージ、「八年前のジャンバルジャンが見ている」と学校で本当に起きた「八年前の事件」。 姿の見えない脅迫者。 はたして和己は演劇部は無事に演目を演じられるのだろうか? というサスペンスな六巻の筋であります。 読み所はなんといっても秘められた謎と八年前が交錯した瞬間、これにつきます。 その瞬間、私は柄にも無く「この演目は演じられなければならない!」、と熱い思いに囚われてしまいました。 それ位にその瞬間は綺麗に心をゆすってくれます。 また一つ、面白い点として「謎は何の為にあるか?」というのがありますけれど、それは各々方が読んで、考えてくれたらと、思います。 |
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