という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1095 〜 1104 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
もう、ゴールしてもいいよね? | |||||
おあずけ! | |||||
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タイトル | 9S V | |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2906-6 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 男女間の恋愛という考えにはてんで疎い由宇がいいです。 グッド、むしろエクセレント。 |
タイトル | ポストガール 4 | |
シリーズ | ポストガール | |
著者 | 増子二郎 | |
イラストレーター | GASHIN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2908-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
らっこ | 四巻で完結していますが、全巻通して安定しています。短編連作ですが、どのお話も落ち着いています。勢いが先行しやすいラノベの中では珍しいのではないでしょうか。締めくくる最終話はもちろん、いずれの物語もきれい過ぎますが、ロボットを主人公に据えているので嫌味はありません。ロボットを通して人間を見つめると言うのも、なかなか乙です。 |
タイトル | ポストガール 4 | |
シリーズ | ポストガール | |
著者 | 増子二郎 | |
イラストレーター | GASHIN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2908-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 終わってしまった…… 郵便を運ぶ仕事を請け負い、いろいろな街をいろいろな人を訪ねるメルクリウス(要はAI)の少女・シルキーが主人公の物語。 ロードノベルに近いものがあります。 AIにバグがあり、感情を持ってしまったシルキーの複雑な思いを淡々とした筆致で連作短編形式で見事に描き出してます。 AI好きも是非お読みください。 |
タイトル | 結界師のフーガ 3 見えない棘の家族 | |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2910-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 結界師で逃がし屋の隻腕ハードボイルド系ヒロイン、絵馬と愉快な仲間たちの第3巻。 ようやく、左手を失った過去の事件が明らかになる編。 元々、メイドさんが出てるからと言う安直な発想で買った訳なのだけど、 シナリオプロット、謎解き辺りはしっかりしており、逃がし屋3人の役割分担がしっかりしてきた所、戦闘描写における隻腕のハンデなどの描写がしっかりしてきている分、以前の1、2巻よりも完成度が上がってます。 メイドが出てくるが、個人的には萌え系として楽しめる作品ではないと実感してるのですが、ジャンル的に妖怪が出てくるミステリーが好きな人向けと言ったところでしょう。 |
タイトル | 結界師のフーガ 3 見えない棘の家族 | |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2910-4 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 絵馬が隻腕となった過去が明らかになります。 終盤の絵馬の鬼気迫るシーンは読み手をドキドキさせます。 この巻のテーマは個人的には『親の愛は素晴らしい!』でしょうか |
タイトル | 蒼穹のファフナー | |
シリーズ | ||
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 平井久司 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2911-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
浅木原忍 | 原作アニメのグダグダだった序盤が、冲方の手にかかるとここまで変わるのか!という感動。 秀逸な少年少女群像劇として、冲方がアニメでやり損ねたことを存分に詰め込んだ1冊。 アニメ観た人には絶対の自信を持ってオススメ。観てない人は……アニメを観る際にはご注意を。いや、2クール目からは面白いですよ? |
タイトル | 蒼穹のファフナー | |
シリーズ | ||
著者 | 冲方丁 | |
イラストレーター | 平井久司 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2911-2 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | アニメの方は見ていなかったのですが、これは面白いですね。 根本的にはやっぱりノベライズと言うことでアニメを見た方向けなのですが、見ていない方でもファフナーの基本設定をアニメ雑誌とかで知ってさえいれば十分楽しめる造りとなっています。 ファフナーに乗って戦闘するシーンの描写が熱くてエッチくていい感じ。 ……続編でないかなぁ。是非ともアニメ全話分やって欲しいと思っているのですが。 |
タイトル | 白人萠乃と世界の危機 | |
シリーズ | 白人萠乃と世界の危機 | |
著者 | 七月隆文 | |
イラストレーター | しろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2912-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 「Astral」「フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に」などの作者である 今田隆文先生が、『七月隆文』に改名後初めて出した作品が本作です。 注意点が、1つ。 本作は表紙からして分かるとは思うのですがそれ等の作品とは全く趣が異なります! 「ドタバタコメディ」というヤツでしょうか。あらすじを読んだ時点で この作品が何だかおかしな事になってる(褒め言葉)事に気付けます。 小説の枠を超えた"遊び"に力を入れたシリーズで、 個人的にはこの遊びっぷりだけでも見る価値あると思いますよ。 2巻はもっとスゴイ事になってますし。 |
タイトル | 白人萠乃と世界の危機 | |
シリーズ | 白人萠乃と世界の危機 | |
著者 | 七月隆文 | |
イラストレーター | しろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2912-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 色んな意味で中身が危険物なもんで、取り扱いには充分注意しましょう……と 念を押しておかなければ何だか遣り切れない困った作品。でも個人的には一杯 笑わされてしまったのでこちら側の負けかなと。それから本当に好きなように 活き活きと描いている感じが文章に乗っている辺りは意外と好感触だったかも。 |
タイトル | 白人萠乃と世界の危機 | |
シリーズ | 白人萠乃と世界の危機 | |
著者 | 七月隆文 | |
イラストレーター | しろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2912-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 吹っ切れた暴走コメディ。 作者の人に何があったんだろう、とか思ったくらいやりたい放題のコメディです。 ドクロちゃんがごく普通の作品に見えてくるぐらいぶっ飛んでます。 まあご一読ください。 気に入る保証はしませんが、確実に何かをあなたの中に残していくでしょう。 |
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