| という条件で検索したよ! | |||||
| 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1108 〜 1117 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| toshi-ko | 4th-G、5th-Gとの交渉の後編。 上巻を読んだ時と、キャラに対する好感度が変わってしまう点は、さすが後半と言った所でしょうか? もうね、名前も出てこないキャラなのに、熱いアメリカン魂を見せつけられたのにはちょっと感動いたしました。 そして、今回のメインは、機竜同士の空中戦。 とにかく、巨大なボスキャラが出てくる弾幕シューティングをイメージしてしまう程の、疾走感、スピード感には圧巻です!? |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | イロイロ言うべき事はあるんでしょうが、今回の中心カップルのヒオと原川がとてつもなく気に入っているので僕はもうそれだけでいいのです。 |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 | |
| 高空昴 | さとやすさんの何が凄いかといえば、上達ぶりが凄いと思います。 都市シリーズの伯林最終巻あたりから、物凄い勢いで上手になっている気がします。この意見を否定する方は少ないでしょう。 AHEADシリーズ以降においては、特に色使い素晴らしい。淡いグラデーションを巧みに用いた彩色に、私はもうメロメロですよーっ!! あと、個人的意見ですが、女の子がものすごく柔らかそうに描かれているのがよろしい感じです。うーん、じつにまロいっ!!(馬鹿 |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 高空昴 | AHEADシリーズに関しては、各巻それぞれが素晴らしい出来映えであり、語り始めるとキリがないので、対象作品の中で最新である本作にメッセージを送りたいと思います。 川上作品全般に言える事だと思うのですが、とにかく「決意」の描き方が圧倒的に上手です。このAHEADシリーズは特にその特色が濃いと思います。 これは作者である川上氏の構成力の高さはもちろん、やはりライトノベルの最重要点であるキャラクターの造形がしっかりしているからでしょう。漫画的なデフォルメを加えていながら、それでもリアルを感じさせる個性付けがなされています。このあたりの力量はライトノベル業界全体から見ても頭抜けている気がします。 イラストとの整合性など、装丁の完成度も含めて、やはりAHEADシリーズはライトノベルの完成形の一形態ではないでしょうか。 最後に、この「4下巻」について一言。 米国UCATのパイロット達がメチャメチャかっこよかったです。名前もない脇役の決死の活躍に泣きそうになりました。ああもう、やっぱり面白いなあっ!! |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 只一人 | この4下は、今までのAHEDの中で、「決意の理由」を一番上手く見せていたと思います。 巻が進むたびに更新されていく、圧倒的な厚さ。 次は何ページになるのでしょうか?(笑) |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 |
| シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
| 著者 | 川上稔 | |
| イラストレーター | さとやす | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | シリーズ全体に対しての応援です。 時間の都合で自分が過去に書いた紹介文をコピペしてます(汗 終わりのクロニクルは、自動人形であるSfが、そのAI特性を十二分に発揮してAIに弱い管理人のような人々を廃人にしてしまう素敵AI万歳作品です。 ……嘘です。でもほんとです。 とにかく独自の濃い設定と造語とこれまた独特な戦闘シーンで、向く人には向くけどそうでない人にはどうにもならないという作品。ただ、都市シリーズに比べると敷居はかなり低いんじゃないかと思われますので未読の方は一度手にとってお試しください。 そしてAIスキーな人はSfをお忘れなく。人になりたい、と思考する凡百のAIとは一味違います(笑) |
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タイトル | ミナミノミナミノ |
| シリーズ | ミナミノミナミノ | |
| 著者 | 秋山瑞人 | |
| イラストレーター | 駒都えーじ | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2914-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| masahisa | この巻のラストまで読んだ時点で、なんとなくラストは想像出来る気がします。 個人的に秋山瑞人の小説は、「予想を裏切った上で予想どおりの結末を見せる」ように 感じていますので、自分の予想がどう裏切られるかが楽しみですよ。 |
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タイトル | ミナミノミナミノ |
| シリーズ | ミナミノミナミノ | |
| 著者 | 秋山瑞人 | |
| イラストレーター | 駒都えーじ | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2914-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 東雲長閑 | 秋山瑞人さんの小説を読んでいると、全く知らないはずの場所や人が、昔から知っているかのように思えてくる。「ミナミノミナミノ」の舞台である岬島も左吏部家も、私達の奥底に沈む田舎の記憶を呼び起こす。それは電話帳に転用された漢字練習帳といった絶妙の細部に因るところが大きい。 とにかく一巻を読んで「ミナミノミナミノ」は私の良く知る場所での、良く知った人々の物語になってしまった。今後、馴染みの人達がどの様な運命を迎えるのか、どきどきしながら待ちたい。 |
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タイトル | ミナミノミナミノ |
| シリーズ | ミナミノミナミノ | |
| 著者 | 秋山瑞人 | |
| イラストレーター | 駒都えーじ | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2914-7 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 高空昴 | 大ヒット作「イリヤの空、UFOの夏」に続く、ボーイ・ミーツ・ガールの第二弾。 秋山節とでも呼ぶべき濃密かつ軽妙な文体は、本作でも健在にして絶好調。 このボキャブラリー・センスは、他の作家さんには真似できないものがあります。自分が物語の中にいるかのような臨場感、匂いさえも感じさせるような描写力、ツボをついてくる人物造形、あいもかわらず抜群です。 作品単体としては、秋山氏の作品の中でも最もとっつきやすいと思います。 秋山作品に触れたことのない方は、この作品から触れてみるのもいいかもしれません。 南の島を舞台にした夏の物語であり、あとがきで秋山氏が自ら言っているように、全体的なカラーは前作「イリヤ」を思わせるものとなっています。そういう意味では「新鮮さ」や「目新しさ」は乏しいかもしれませんが、そこは「良い意味で読者を裏切り続けている」秋山先生、最後にドカンとかましてくれるでしょう。 期待を胸に、続刊を待ってます。 |
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タイトル | DADDY FACE メドゥーサ IV |
| シリーズ | DADDY FACE | |
| 著者 | 伊達将範 | |
| イラストレーター | 西E田 | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2916-3 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 一歩 | シリーズとして推します。 特に、ここにはないけど、シリーズ初刊から以降ぐらい。 今回のメドゥーサ全4冊は、ちょっとたるい。かなり間延びの感じがして、逆にあまりお勧めしない。最後の4巻でようやくだらだらやってた全部ががつんとまとまって、結構活劇した感じがある。おっぱいぼいーんずの今後に期待。 冴えない主人公の前に突然現れた美少女、彼女は言った「お父さん!」と。 主人公は一浪大学生なのに、既に中学生になる実子が居るという段階でまず笑い。 その実子が大財閥の娘かつアクティブな天才少女で、ハイテク駆使のインディジョーンズやってる段階でまた笑い。 なし崩しに巻き込まれたアンダーな世界は、オーパーツとか超能力とかエイリアンが普通に溢れる無茶苦茶ワールドで主人公に泣きが入る辺りでまた笑い。 ところがその主人公が実は{{伝説の武術の継承を}}とかいうあたりで腹を抱えてまた更に笑い。 この父にしてこの娘有りと思ってたら息子も有ったり、実は母も有ったりで、ラブコメとか家族コメディも健在。 こうして書くとあらゆるネタの大洪水ごった煮で、よく素直にまとめたなあ(素直?)という傑作です。 |
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