| という条件で検索したよ! | |||||
| 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1118 〜 1127 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | DADDY FACE メドゥーサ IV |
| シリーズ | DADDY FACE | |
| 著者 | 伊達将範 | |
| イラストレーター | 西E田 | |
| レーベル | 電撃文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2916-3 | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | とにかくもうなんでもありなSF。 超兵器、オーパーツ、人外、パラレルワールド、神?なんでもかんでも無いものは無いといった方がいいかも。 これだけの要素を一気にぶち込んで、ちゃんと話としてまとめているところがたいしたものです。 大変上質なエンターテイメント小説ですええ。 |
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タイトル | 高機動幻想ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦 |
| シリーズ | 高機動幻想ガンパレード・マーチ | |
| 著者 | 榊涼介 | |
| イラストレーター | きむらじゅんこ | |
| レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2952-X | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| mikazuki | ゲームのノベライズというのは非常に難しいもの(たぶん読み手にとっても書き手にとっても)ですが、このシリーズは数少ない幸せな成功例ではないでしょうか。 原作の濃すぎる裏設定をほどよく無視してやや現実よりに振った結果、少年少女戦場ものとしてとてもよいバランスに仕上がっていると思います。 原作のゲームをやっていない人でも楽しめるシリーズではないでしょうか。 私はこれを読んでから高瀬彼方さんのディバイデッドフロントへ行きましたが、逆にあちらのファンだったらこちらのシリーズもお薦めできます。 とくに脇役たち(ゲームの中には出てこない)を描いたこの巻は好み。 戦場に放り込まれた少年少女たちのサバイバルを熱く切なくさわやかに描いています。 |
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タイトル | 高機動幻想ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦 |
| シリーズ | 高機動幻想ガンパレード・マーチ | |
| 著者 | 榊涼介 | |
| イラストレーター | きむらじゅんこ | |
| レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2952-X | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 高空昴 | シリーズ物なので、最新作の本作にメッセージを。 漫画であれ映画であれゲームであれ、ノベライズというのは非常に難しいものです。原作と同等以上の評価を得ている作品となると実に少ないでしょう。 そんな中、私が素直に「面白かった」と言えるノベライス作品が二つあります。 一つは秋山瑞人氏が漫画を小説化した「鉄コミュニケイション」。 そして、残るもう一つが、この榊涼介版「ガンパレード・マーチ」です。 ただ原作の流れをなぞるだけのチープなノベライズとは一線を画した、小説単体としても面白く読める域に達したシリーズだと思います。原作ゲームを知らなくても面白く、原作ゲームを知っていると更に面白い、秀逸な出来映えとなっています。 ノベライスとはかくあるべし、ですね。 |
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タイトル | 高機動幻想ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦 |
| シリーズ | 高機動幻想ガンパレード・マーチ | |
| 著者 | 榊涼介 | |
| イラストレーター | きむらじゅんこ | |
| レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2952-X | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 多くは語りません。 これは「ガンパレード・マーチ」というPS用SLGのノベライズです。 しかしゲームをやったことがなく、小説だけ読んだことがあるという読者層が少なからず存在する事実。これこそが「どうせノベライズだし」の「どうせ」の部分を完膚無きまでにたたきのめす良作であることのなによりの証明であると言えるでしょう。 |
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タイトル | 高機動幻想ガンパレード・マーチ もうひとつの撤退戦 |
| シリーズ | 高機動幻想ガンパレード・マーチ | |
| 著者 | 榊涼介 | |
| イラストレーター | きむらじゅんこ | |
| レーベル | 電撃ゲーム文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8402-2952-X | |
| 発行年月日 | 2005-01-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 | |
| 楠真 | 小説の出来はもう保証済。 私は、ゲーム本編からノベライズ中ずっと表紙・挿絵を供給し続けたこの方に感謝です。 |
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タイトル | レディ・ガンナーと二人の皇子 中 |
| シリーズ | レディ・ガンナー | |
| 著者 | 茅田砂胡 | |
| イラストレーター | 草河遊也 | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-423106-0 | |
| 発行年月日 | 2005-02-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| ぎをらむ | 練りに練った設定。妥協のないストーリー。洗練された優雅な言葉使い。 そうしたなかで描かれる、理不尽な現実に対する主人公たちの苦闘に喝采を送りたくなります。 ゆっくり、じっくり味わって頂きたい作品。 |
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タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 |
| シリーズ | でたまか | |
| 著者 | 鷹見一幸 | |
| イラストレーター | Chiyoko | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
| 発行年月日 | 2005-02-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| みどりや | そんなことはどうでもいいんですよ、チャマー王子。これは約束でしょう?あのとき、チャマー王子が約束した、だからその約束を、俺たちアウトニアの軍隊が守りにいく、それだけのことじゃないですか --アウトニア艦隊司令カターク大佐 やっぱり、鷹見一幸氏の作品はいいです。今回もしっかり泣かせて頂きました。 アウトニア軍兵士の誓文 「王家の命あらば、我らアウトニア軍の兵士は、その全力をもって敵を討ち果たすものなり、アウトニアの旗印あるところ、その地はアウトニアなり!」 アウトニア王国王家の誓文 「約定を果たすは、これ王の道にして人の道なり!我らは王の道と人の道を行くアウトニアの者なり!」 約束した。だから守りに行く。それだけのこと。 それが、王の道、人の道。あたりまえのこと。 人と人との約束。 男と女との約束。 国と国との約束 企業と従業員との約束 企業と顧客との約束 約束した。だから守る。それが、人の道。あたりまえのこと。 それだけのこと。 それだけのことの、なんとむづかしいことか…… |
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タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 |
| シリーズ | でたまか | |
| 著者 | 鷹見一幸 | |
| イラストレーター | Chiyoko | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
| 発行年月日 | 2005-02-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 練馬 | 長かった……本当に長かった。やっとチャマーとエリスのカップル的ふれあいが出ましたよ。チャマーが死線をさまよったと思ったらしばらく放置、復活したと思ったら人格変貌。長かった…。 鷹見一幸さんの小説は、いやな奴はとことんいやな奴として、とても分かりやすく描かれるので、その分もあっていい人たちの行いがとてつもなく光ります。 生きていくうえでの正義というか、美意識のようなものを示してくれます。 |
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タイトル | イリーガル・テクニカ 2 賢者の条件 |
| シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
| 著者 | 後藤リウ | |
| イラストレーター | 伊藤ベン | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-429107-1 | |
| 発行年月日 | 2005-02-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| よしりん | 賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅を続けるカイタとヴィンデの前に、秘都への案内役として賢者が現れた。とある街を訪れたカイタたちの前に帝国軍と謎の武装集団が襲いかかる。三つ巴の戦いで、カイタが選んだ選択とは。 この『イリーガルテクニカ』には、重装騎械(グラディアートル)というロボットが登場します。挿し絵の伊藤ベンさんがデザインしたメカと設定は、著者によって作品にちゃんと反映されているそうです。絵師と著者のコラボレーションが非常に上手くできている、数少ない小説です。 |
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タイトル | てのひらのエネミー 4 魔王咆哮 |
| シリーズ | てのひらのエネミー | |
| 著者 | 杉原智則 | |
| イラストレーター | 桐原いづみ | |
| レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-04-430004-6 | |
| 発行年月日 | 2005-02-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 永山祐介 | これから! というところで終わっていて非常に残念です。 互いに目指すものは同じで(かつ互いにそのことを理解していて)、でも互いの立場の違いから望むと望まざるとに関わらず祭り上げられ、自分達の軍勢を率いる覚悟をし……。格好良いと思うんですが……。とにもかくにも残念です。 |
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