『 発行年月日 : 2004-03-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
53 件見つかりましたわ。そのうちの 14 〜 23 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 女神の花嫁 後編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600397-X | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
サトコ | 流血女神伝シリーズ外伝。本編で暗躍するラクリゼが主人公。はじまりの物語。 中編までは確かにおもしろいのだが、やや単調な印象を受ける。しかし、後編で一気に加速度的に展開していく。本編では今まで語られることのなかった、サルベーンとラクリゼの濃密な仲と離別、そしてヨギナ陥落。息を呑むしかない。 是非本編既刊を先に読んでから、こちらに取り掛かっていただきたい。 ちびカリエとちびエドがちょこっと出演しているのが、少々嬉しかったりするが。 |
タイトル | 女神の花嫁 後編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600397-X | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 本編ともタメをはれるだけの重い内容を伴った外伝でした。 ラクリゼの覚悟が痛いぐらいに伝わってきました。 (ものすごい好きなシリーズなんだけど、今言葉の泉が枯渇していて上手い表現が出てきません……) |
タイトル | 女神の花嫁 後編 | |
シリーズ | 流血女神伝 | |
著者 | 須賀しのぶ | |
イラストレーター | 船戸明里 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600397-X | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
t-snow | 先の読めない容赦ない展開が魅力の流血女神伝シリーズの外伝、というよりは{{はじまりの物語}}。 ラクリゼとサルベーン、幸せだった二人がどんどん道を分けていく様はまさに凄絶。 先に本編を読んでその後の二人がどうなるかが分かっているだけに、悲しくて悲しくて。 |
タイトル | 蘭堂家の人々 One more kiss | |
シリーズ | 蘭堂家の人々 | |
著者 | 嬉野秋彦 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630174-1 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 3人の美少女が主人公宅に居候とまさにお約束な展開から、さらにお約束な新しい美少女登場と、基本をはずさない姿勢がいっそ好感をもたせます。この作者さんは、刊行ペースが速く、読者を待たせませんので、さくっと手にとって読んでみましょう。 |
タイトル | 帰宅部! GO HOME -冒険は月曜日- | |
シリーズ | 帰宅部! | |
著者 | 川嶋一洋 | |
イラストレーター | 久坂宗次 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630175-X | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
読丸 | 不幸の集合点主人公遠流が今回巻き込まれる事件は、市内の大規模地盤沈下。江戸火消しの意地の張り合いのような帰宅部同士の争いも見どころの一つ、最後まで一気に読める冒険コメディーです。 |
タイトル | 赤い砂のリグリア | |
シリーズ | アグラファ | |
著者 | 三浦真奈美 | |
イラストレーター | 那知上陽子 | |
レーベル | C・NOVELS | |
書籍コード | ISBN4-12-500843-4 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
雨空陽明 | 最終巻ですのでシリーズ全体への投票ということで。 地中海をモデルにした架空世界の戦記モノ。 巻の終わりになるとまたすぐに次の巻が読みたくなる、読ませる文章が魅力的でした。 |
タイトル | 永遠の森 | |
シリーズ | 博物館惑星 | |
著者 | 菅浩江 | |
イラストレーター | 菊池健 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030753-9 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | 同名の単行本の文庫版 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ミル兄さん | 「美しいと思う心はどこにあるんだろう」 単行本の帯にはこんなことが書いてあります(文庫本の応援メッセージですが悪しからず) でも、実際にこの本を読了した際には必ず同じようなことを思うことでしょう。 ライトノベルというよりははっきりSFの作品ですが、傑作には変わりありません。 {{分析は要らない。ただ、僕は感じている。}} 至高のSF、それがこの作品だと思っています。 |
タイトル | 永遠の森 | |
シリーズ | 博物館惑星 | |
著者 | 菅浩江 | |
イラストレーター | 菊池健 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030753-9 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | 同名の単行本の文庫版 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
楠真 | 脳から直接博物館のホストに接続出来るエリート学芸員を主人公としたSF。 エリートといっても、新人学芸員として職場の同僚やクライアントとの調整に大わらわする様は庶民的で感情移入しやすいです。 「芸術」と「美」の世界を、管浩江さんの綺麗な文章と構成で体験してみるのはいかがでしょう。 尚、結末は男女・年齢によって感じ方にかなり差が出るかと。私は…「苦笑」でした。 |
タイトル | 精霊海流 | |
シリーズ | ||
著者 | 早見裕司 | |
イラストレーター | 間宮彩智 | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77030-9 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 「永遠の少女」という言葉が似合う、不思議な「声」を聞くことができる季里の話。沖縄出身の少女と仲良くなった季里が、彼女を追って沖縄を訪れます。 沖縄大好きで沖縄に移住してしまった作者の沖縄好きが現れた作品になっていると思います。 |
タイトル | 双霊刀あやかし奇譚 2 | |
シリーズ | 双霊刀あやかし奇譚 | |
著者 | 甲斐透 | |
イラストレーター | 左近堂絵里 | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54078-3 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | 大正時代の日本を舞台にした、刀匠の吉光と禰宜の兵衛介、二人の霊が取り憑いている脇差と、それを手に取った庄屋の娘・早苗の、あやかし退治と恋の物語です。 父の留守中に、家に押し入った強盗から逃げまどう早苗が偶然手にした脇差。そこに宿っていた、口の悪い禰宜・兵衛介は、早苗の身体を操り、強盗たちを斬り捨てます。こうして脇差に宿る兵衛介に命を救われた早苗でしたが、この脇差にはもう一人、生気に飢えた刀匠の霊・吉光が宿っており、兵衛介は、脇差に宿る吉光に操られそうになって自決した者だったのでした。そして、幾度か脇差に触れて言葉を交すうちに、早苗は兵衛介に恋心を抱くように……。 思い悩んだあとで、一気に吹っ切れる、早苗のまっすぐな気性が心地よい話です。 なお、このシリーズは全2巻です。 |
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