という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 211 〜 220 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
Greed | 男の体でも女の体でもない、中性体。そのために差別を受け続ける主人公アケルと、暴走舞巫女姫(紹介文そのままですいません・・・)ナナのファンタジー作。 ライトノベル読み始めてから1年弱のド素人なので、前文含めて上手い事は言えませんが・・・こう、読み終わったとき、素直に微笑むことができる。少しだけ優しくなれる。そんな作品だと思います。 2巻・3巻は絶望的な話になってきますが、だからこそその後の展開で1巻のような終わり方になるよう、個人的には期待してたり・・・。 まぁ、いずれにしても手を出して損する事は無いと思いますので、お勧め! マサト真希先生、これからも頑張ってください! |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 主人公が『中性体』という特殊な存在なので(両性具有とはちょっと違うみたいです)どんな作品だろうと思いましたが、いやはや実に爽快な物語でした。 ということで実に王道的なジュブナイル。終盤のカタルシスも、それまでにアケルを始めとした主要3人の鬱屈とした部分を不足なく書いているからこそのモノ。空を翔けるシーンは実に気持ちよかったです。あとナナが舞を踊るシーンの描写は絶品。後半からは目が離せない展開で非常に面白かったです。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 中性体であるがゆえ差別を受けるアケルと神の託宣を受け取る事の出来ない舞巫女姫 ナナとの出会いの話。 前半部はキャラがいきいきとしてキャラ同士のやり取りが実に楽しいです。 飛空リュージュでの飛翔シーンは読んでいると実に爽快な気分になれます。 とてもこれがデビュー作とは思えないです。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 最近航空ものによく手を出してるなーと思いつつ読み出した1冊。 一言で言うと自分の居場所探しな話ですが。 {{「神様が要らない人間は幸福だ」という内容のアケル台詞に胸を衝かれました}} 続編ではやや重たい展開となってますが、自分の居場所を掴みかけた3人がどうなっていくのか期待しています。 |
タイトル | スカイワード | |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | これも他人様の紹介文にのっかって補足だけ。 1巻は疾走感あふれる勢い優先の小説です(文体に好みが分かれるかも) 2巻は主人公のアケルがいろいろ苦悩していて物語り自体はちょっと失速気味かな?と思わせておいて 3巻で一転、なんかとんでもないことになってます。 まさか戦争を真正面から描写する方向に行くとは思いませんでした。 というわけで3巻まで進んだ時点でかなり先行きの気になるシリーズです。 |
タイトル | 物体えっくすでいこう! | |
シリーズ | ||
著者 | 伊豆平成 | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-419608-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 秘密結社でいこう!シリーズの完結編。 なし崩し的に悪の秘密結社の総帥になってしまった主人公が、一癖もふたくせもある秘密結社のメンバーたちを相手に右往左往する話です。 主役が秘密結社で、当然メンバーもただの人であるはずもなく、怪力だったりアンドロイドだったりとバラエティ?に富んでいます。 幕引きも「ああなるほど!」と思わせるものでした。はやりのスタイルからはちと外れているかもしれませんが、悪の秘密結社と聞いて電波がピピッと来た方はぜひ。 |
タイトル | 物体えっくすでいこう! | |
シリーズ | ||
著者 | 伊豆平成 | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-419608-7 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 特撮ファンならこれを読むべきです。 言いきってしまいましたが、シリーズ全体を通してちりばめられたネタの数々には もう呆れます(笑 シリーズ最終巻は{{大首領}}まで出てきて、非常に盛りあがっています。 個性的な幹部達が織り成す最終話をどうかお楽しみください。 |
タイトル | 神様だよ、全員集合! 総理大臣のえる! | |
シリーズ | 総理大臣のえる! | |
著者 | あすか正太 | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426207-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 悪魔メフィストとの契約により、日本国第90代総理大臣に就任してしまった中学生の少女・折原のえるが、やりたい放題好き放題日本中どころか世界をかき回すコメディです。一応ラブコメでもありますね。 なんといっても、まず政治ギャグ。消費税マイナス5%とかありえない法案などががんがん飛び交うのがおもしろいです。実は政治風刺もなにげに効いていて特に3巻の「乙女の怒りは最終兵器」などは思わずはっとさせられるような皮肉が入ってました。 中高生は読んでてなにげにためになってしまうかもしれません。 とはいうものの、基本はエンターテイメントなのでのえるの暴走ぶりを思う存分楽しんでください。 今作でも新興宗教を揶揄しつつもて遊んだり色々やってます。 |
タイトル | 神様だよ、全員集合! 総理大臣のえる! | |
シリーズ | 総理大臣のえる! | |
著者 | あすか正太 | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426207-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | おバカでハチャメチャな女子中学生が内閣総理大臣をやるお話。 いっそ清々しいほどの権力濫用や、無茶な政策など政治ギャグが見所ですが、8割のバカに混じって2割くらいの真剣が混じってます。 特に主人公の、のえるの生き様には結構見るべき所がアリです。普段は馬鹿ばっかりやってますが……。 スチャラカさとまっすぐさの融合がある意味とてもラノベらしい作品です。 |
タイトル | 神様だよ、全員集合! 総理大臣のえる! | |
シリーズ | 総理大臣のえる! | |
著者 | あすか正太 | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426207-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | 基本的にはコメディです。 しかし、読んでいてはっとさせられるほどに深い部分がこの作品にはあります。 それは多分、主人公である折原のえるが破天荒であると同時に芯がしっかりした根が真っ直ぐな少女であるからだろうと思います。 自分が信じたことは常に信じ続ける。 そして他人を裏切らない。 とにかく自分以上に他人を大事にする少女が、彼女だと思います。 そして今回の作品は、どちらかとコメディ色が強いような気がするものの、それでも面白かったです。 折原のえるはやはり良い子なのだ、と感じる一作でした。 因みに、作中の替え歌には思わず笑ってしまいました。 あの替え歌は嵌まりすぎております。 |
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