という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 293 〜 302 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
おなかすいたね | |||||
そうだね | |||||
|
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
半々's | 「さあ皆さん、ラズルタズルの始まりです」 が本当である事を祈りたい。 それにしても、これはひどく渋い。 渋すぎるきらいすらある。 全員で祝杯を挙げるような盛況さとはまったく裏の、ただ一人で上げる祝杯の寂寥感が読後にじんわり残る一品。 幾分に渋すぎる。 |
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
kaiei | 重厚な設定のSFアクション大作……いや、痛快娯楽アクション小説がA/Bエクストリームです。 このシリーズのファンとしては久々の復活が嬉しい限りです。 アンディとボギーは素晴らしいコンビだし、ディビジョンは飄々としてるし、 ヴァンプはひょうきんだし、と相変わらずです。 ファントム相手に繰り広げられる、ディビジョン商会の面々の戦いっぷりをお楽しみください。 どうかこのシリーズがもっともっと続きますように(笑) |
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 「A/Bエクストリーム」の続編。続き出た事が奇跡と言うべきかどうか。専門分野の プロフェッショナル達が織り成す痛快アクションストーリー。でも完璧ではなく、 むしろ些細な失敗から危機に陥ったりする辺りに愛嬌を感じさせてくれるキャラクター 達が、この物語の大きな魅力なのではないかと思う。果たして二度目の奇跡はあるのか? |
タイトル | アプラクサスの夢 | |
シリーズ | A/Bエクストリーム | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | 凪良 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2700-4 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ベリル | A/Bエクストリームシリーズは痛快娯楽アクション小説である。 激しい銃撃戦と軽快な会話がこの小説の魅力の一つであると思う。 それに今回はハードボイルド的なかっこよさが最高だ。 ストーリーはスマートで、登場人物たちは格好良い。 シャナのシリーズとは毛色の違う面白さだ。 っていうか、続刊バンザイ! |
タイトル | とある魔術の禁書目録 2 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2701-2 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
ぎをらむ | キャラと背景の描き分けが面白いと思います。キャラと背景で明らかに輪郭線の使い方が違いますが、背景の光源はキャラにしっかり反映されているし色相のバランスも考えられていて、一体感が保たれています。 このキャラと背景の関係はどこかテレビアニメ的な感じがします。 |
タイトル | お・り・が・み 天の門 | |
シリーズ | お・り・が・み | |
著者 | 林トモアキ | |
イラストレーター | 2C=がろあ〜 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-426604-2 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 身寄りのない主人公鈴蘭は、雪だるま式にふくれあがった借金のためになぜか悪の組織の下っ端構成員とされ、メイド服で駆け回ることになります。 もちろん、事態はそれだけで留まらず・・・ 悪の組織、魔人、神殿協会、勇者etc. と、王道っぽいのにすこーしずれたパーツが組み合わさって、実にライトノベルらしい作品です。 ちなみに、タイトルは「折り紙」じゃありません。 |
タイトル | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 2 | |
シリーズ | 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY | |
著者 | 千葉智宏 , 矢立肇 , 富野由悠季 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429703-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | 原作:矢立肇/富野由悠季 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | 色々と物議を醸し出した「ガンダムSEED」の外伝ストーリー、その小説サイド第2巻です。 さて、ガンダムの名を冠してしまったせいかSEEDは賛否様々な意見が吹き荒れています。 その「否」の意見の中でも僕は「キャラが何を考えてるのかわからない」「生き生きとしていない」などが最たるものではないかと思います。 外伝である「ASTRAY」が本編に比べて好評価を得ているのは本編で達成できなかったキャラクターの描写、掘り下げがきちんとできていたからではないかと思います。 どのキャラクターにもきちんとしたバックボーンがあり、それに則った「意思」のある行動をしている、それが本編との最大の相違点ではないかと思います。「なぜそのキャラがそういう考えを持つのか、そう行動したのか」というのがきちんと語られているからです。 この第2巻、イライジャが花畑を守る依頼に失敗して悔しさを全力で吐き出したシーンはそんな意味でも屈指の名シーンだと思います。 っていうかミナ様オーブを治めて下さいよ〜(笑)。いや、あの猪指導者よりも何万倍もまともに見えるし。 |
タイトル | 新本格魔法少女りすか | |
シリーズ | 新本格魔法少女りすか | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 西村キヌ | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182381-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 限りなくエキセントリックな「魔法少女」りすかと、「魔法使い使い」の供犠創貴の話。 主人公が小学生のためか、素直に青春できているようで、楽しめました。 |
タイトル | 新本格魔法少女りすか | |
シリーズ | 新本格魔法少女りすか | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 西村キヌ | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182381-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 魔法の国長崎から{{父親を追いかけて}}きたりすかと、なにやら壮大な野望のある創貴の、スプラッタとお約束満載の青春小説です。 思わず「恐ろしい子っ」といいたくなる2人組ですが、そこここで歳相応に子供らしい面をのぞかせるのがほほえましいです。 さらに、創貴の1人称であるため、突っ込みどころ満載な言動にもにやりとさせられます。 |
タイトル | 新本格魔法少女りすか | |
シリーズ | 新本格魔法少女りすか | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 西村キヌ | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182381-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | 読み終えたあと、このタイトルで注目すべきだったのは「魔法少女」でも「りすか」でもなく「新本格」であったのだと思いました。 既存の「魔法少女」像を真っ向から打ち砕く、この作品。 必読です。 |
|