という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 336 〜 345 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1631-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 正直、1巻の時は、どうしようかと悩み続けたシリーズなんです。 ですが、孤独の暗殺者ミズーの心の成長に、感動しました。 何が大切かを得た後のミズーは、やっぱり最高!? |
タイトル | エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1631-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
鷹宮 | 最初はミズー編がどうにも好きになれませんでした。 しかし、5巻からはむしろミズー編のために読んでいたと言っていいでしょう。 ミズー編の最終巻であるこの9巻も素晴らしかった。 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1631-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ミズー編の最終巻。 一巻一巻成長していくミズーの様子が良かったです。 ラストはああ良かったと思える終わり方です。 |
タイトル | エンジェル・ハウリング 9 握る小指-from the aspect of MIZU | |
シリーズ | エンジェル・ハウリング | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 椎名優 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1631-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 死んだと聞かされた双子の姉を追いかけて、文字通りのたうちながらたどり着いたミズー編最終巻。 心から「お疲れ様」と言いたい。 |
タイトル | デビル17 2 復讐のサマータイム | |
シリーズ | デビル17 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 藤渡 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1634-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 「オススメ!」だの「イチオシ!」だのと言う言葉が、それはもう死ぬほど、絶望的なまでに似合わない作品が世の中にはあって(『夜の果てへの旅』とか『泥棒日記』、『ソドム百二十日』の類)、『デビル17』はその内のひとつと言うことになる。この場合のそれは無論、「大っぴらに他人に勧めることが憚られる」ということだ。単なる駄作や、自称、あるいは喧伝方としての「問題作」とはまるで意味合いが違う(ただし、今喩えた作品と同レベルと言っているわけでないことには注意していただきたい)。 といって問題作にも色々な種類があるが、私は『太陽の季節』を思い出す(正直言って今読んでも面白くないが)。ただこの場合、作者たる彼はそう若くない、少なくとも精神面に於いては。そんな豪屋大介が、こんな作品を出す。考えても見て欲しい、過激に走るには自ずと限度がある。ということは? これ以上、ここでは言及を避けることにする。今は、こちらの方が目立ってしまい、『A君<17>の戦争』に読者の目が及ばなくなってしまうことへの危惧も、僭越ながら表明しておきたい。一作で全てを推し量られてしまう石原慎太郎のように、だ(長くなるのでここでは割愛させていただく)。考えてみれば今この時、この場所でしか(作品単体で見れば)意味のない作品なわけで、その意味でも『デビル17』は『太陽の季節』的と言えるかも知れない。 他にも違いがあるとすれば、流通の速度が違いすぎて、続編を書かざるを得ない、ということだろうか。その意味で、責任を持って作家をやろうとすると、いかに大変なのかが分かる人でもある。第一、まったく報われない可能性をも引き受けているという点だけでも、特筆に値するというものだ。『A君<17>の戦争』四巻を、「評論家もどき」(新装版『A君<17>の戦争』より)が番外編と言ったりするように。 早い話がこれは、豪屋大介自身に対する応援(のつもり)なわけです。お座なりにもほどがありますが、期待してます、と言わせて下さい。 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | なりゆきでカード使いになってしまったマルタ少年が異世界で探偵事務所を開いてるわけですが・・・タイトルで「ですか?」と訊かれてしまうくらい、探偵として能力皆無です。でも名探偵。 怪盗ドクトル・バーチにライバル認定されながら、世界の謎に迫る・・・のかなあ、といった感じです。 ちなみに2冊目であるこの巻は短編集なので、さほど事件も起こっていません。 でも、野梨原さんの持ち味であるとぼけた会話と飄々とした周囲の人々がいい感じです。 {{あと、「はずかしい〜」と悶えるバーチが可愛すぎ。}} 3冊目からは本格的にカード使いとしての戦いも始まります。 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | まず一言。間違っても普通の探偵物と思って読まない方が良いです。 というわけで内容を何故か異世界に行ってしまったマルタ・サギーがカード使いになったり探偵事務所を開いたりすると言う話です。(なんのこちゃとは思わないで下さい) キャラとしては個人的にはジョゼフ犬がいい味出しているとおもいます。 |
タイトル | マルタ・サギーは探偵ですか? a collection of s. | |
シリーズ | マルタ・サギーは探偵ですか? | |
著者 | 野梨原花南 | |
イラストレーター | すみ兵 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6258-9 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | タイトルが内容を過不足まったくなくズバリ表しているマルタ・サギーシリーズの短編集。 いかにマルタがダメ人間で助手君がかいがいしいできた人間かをつづっているが、同時に マルタが不器用なやさしさと芯に男らしさがあるかを静かに書いているのが秀逸。 気を楽に読める作品 |
タイトル | Mr.サイレント 5 愛情世界の聖なる希望 | |
シリーズ | Mr.サイレント | |
著者 | 早見裕司 | |
イラストレーター | 唯月一 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6262-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | しゃべることができない晋一郎と真理香は、恋人ではないけれど友人でもない、でも幼馴染以上のような関係のままここまできた。それが変わるときが来た? 富士見ミステリー文庫にしては、なかなかできのよいミステリーだと思います。晋一郎の手芸好きがけっこー楽しかったり。 |
タイトル | タクティカル・ジャッジメントSS 紅の超新星、降臨! | |
シリーズ | タクティカル・ジャッジメント | |
著者 | 師走トオル | |
イラストレーター | 緋呂河とも | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6263-5 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 本編は逆転裁判そのものだが、こっちでもまさにそう。しかし、主役は山鹿善行ではなく、毛沢東さま萌え(笑)の美少女皐月伊予である。伊予のためのSSそういって過言ではない作りになってます。とくにはじめてのさいばんと正しいカードが出色のできです。笑える短編ですのでどうぞ。 |
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