という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 441 〜 450 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
メイドさんっていいよね | |||||
私は執事さんがいいですの | |||||
名前はなぜかセバスチャン? | |||||
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タイトル | ソウルドロップの幽体研究 | |
シリーズ | ||
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 斎藤岬 | |
レーベル | ノン・ノベル | |
書籍コード | ISBN4-396-20785-9 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | とある人気歌手の死を巡り様々な出来事が起こります。 そこに隠されたなぞとは・・・? と言う感じです。 個性的なキャラが物語をさらに魅力的なものにしています。 この作品単品だけでも楽しめますが、他の上遠野先生作品を読んでいるとさらに 楽しめるかも |
タイトル | ブレイク-エイジEX ロアゾオ・ブルー7 | |
シリーズ | ブレイク-エイジEX | |
著者 | 鍋本ちぇいある , 馬頭ちーめい , STUDIOねむ | |
イラストレーター | 馬頭ちーめい | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1934-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作・監修:馬頭ちーめい/STUDIOねむ | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
一歩 | 「学園生活」を覚えていますか? 「部活」を覚えていますか? ガチャガチャでハチャメチャで、ベクトルがぐちゃぐちゃだけど勢いと仲間のあったあの頃を。 私にとって「ブレイク・エイジ」というのはそういうのを象徴するシリーズで。 「ここに俺が居る!」みたいな。 いや、ラブラブ要素はなあ。私にはなかったんだけど。 ゲーセン少年と孤立少女のラブラブロボロボ物語、銀髪とベトナム版はこれにて完結。 これ一つとってどうこうとは言わないのだけど、「いつものこのシリーズ」という事で推します。 あとは、昔からの読者には、ロボのくすぐりが嬉しいかね。 やっぱりあの人が作るロボはそうなるのね、とか、その設計はつまりまんまソレの発展ですな! とか。 |
タイトル | ブレイク-エイジEX ロアゾオ・ブルー7 | |
シリーズ | ブレイク-エイジEX | |
著者 | 鍋本ちぇいある , 馬頭ちーめい , STUDIOねむ | |
イラストレーター | 馬頭ちーめい | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1934-5 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作・監修:馬頭ちーめい/STUDIOねむ | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 年1〜2冊ペースで刊行中。忘れたころに刊行される長寿作品。 発売されるたびに少なくともストーリーは忘れているし。でもきちんとシリーズが終わりそうなだけ良いのかもしれない。 普通に詠むと戦闘シーンがかっこいいとかその程度だけど、実はキャラの内面を丁寧に描いている。その他に原作漫画のキャラがほぼ全て登場したりといろいろと小技がきいていてにやりとできる作品でもある。 原作のブレイク・エイジ自体が古典になりつつある中で、根強く刊行されるこのシリーズはきちんと完結してほしいと思う。 ちなみにシリーズものなのでこれ一冊ではストーリーがまったくわからないハズだけど、1巻とかはまだ手に入るんだろうか? |
タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 4 | |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1967-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | 読んでいてうるうるしっぱなしで、 私の大好きなあの人が登場してだーっ(涙が流れる擬音)という感じ。 何でこんなに涙腺をやられたのかと考えてみたのだが、 それはこの小説が「失われてしまったもの」を書いているからだと思う。 いつか私達も失われてしまうから。 |
タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 4 | |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1967-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
masahisa | このシリーズは全巻面白いですが、あえてこの1冊を選んでみました。 いつもの御色町ではなく{{昭和初期の日本}}が舞台ということで、シリーズ中一番毛色の変わった話だと思います。今回は謎の多い兎轉舎の女主人、高原イヨがメインの話ですが、真の主人公は雅臣でしょう。{{錬金術と家業}}、{{イヨと琴子}}の間で葛藤する雅臣から{{ガーゴイル対ガーゴイル}}のクライマックスまでの流れは最高ですよ! そして、ラストの場面&エピローグでは思わずホロッときました。このシリーズには本当に泣かされます(いい意味で) |
タイトル | 吉永さん家のガーゴイル 4 | |
シリーズ | 吉永さん家のガーゴイル | |
著者 | 田口仙年堂 | |
イラストレーター | 日向悠二 | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1967-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 明るい雰囲気が多いシリーズの中では異色と言い切ってしまってもいいかも 知れない。笑いのテンションこそ高くはないものの、これまでとは違う新鮮味 やホロリとさせられる結末など、印象に残っているシーンはこの巻が一番多い。 こういう変化球も投げれるんだなぁという実力を見せつけられました。 |
タイトル | フレイスの炎砦V3 上 セブン=フォートレス リプレイ | |
シリーズ | セブン=フォートレス リプレイ | |
著者 | 菊池たけし | |
イラストレーター | 石田ヒロユキ , みかきみかこ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1972-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
神無月 | まず始めに申し上げます。これは小説ではなくリプレイと呼ばれるものです。 リプレイとはTRPGで遊んだログを編集したものです。 元々TRPGというものは割と脱線して明後日の方向に行きかけることがあるのですけれども、大抵はそうはなりません。 何故ならば、GM(ゲームマスター。TRPGの進行役)が流れを大体のところで修正するからです。 しかし、このリプレイは違います。大抵の流れはGMも楽しみながら放置します。 これが正しいのか、といえば難しいところですが、面白いのか、といえば私は断言いたします。 このリプレイは面白いです。菊池たけしというGMはとても面白いのです。 それは演出面なども含めて、とにかく面白くしようということを考えてるからこその面白さだと思います。 そしてこの『フレイスの炎砦』は菊池たけしがそれを強く思い描いて書いた一品だと思います。 その流れはゲームの流れさえも支配して、より面白い方向へと導きます。 私は断言します。このリプレイは一読の価値があると。 |
タイトル | てくてくとぼく 旅立ちの歌 | |
シリーズ | てくてくとぼく | |
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | GOW | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1636-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 機械人形が存在することが罪とされる街で、元は旅人であった発条職人の少年とそのパートナーであった犬型自動人形"てくてく"の物語。 元は高度な文明を持った星(地球であるらしい)において、何らかの理由で海が干上がり文明は退化した世界で、発条職人をする少年は、ある少女から修理を依頼される。 それはその街では最大の罪とされる自動人形であった…。すこしずつ物語にひきこまれていく。普通に面白いといってはなんか失礼だけれども、でもほかに表現するのに良い言葉がない。 子供に読み聞かせるとよい、そういう作品。 続きがぜひ読みたい。 |
タイトル | てくてくとぼく 旅立ちの歌 | |
シリーズ | てくてくとぼく | |
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | GOW | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1636-6 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | すいません、自動人形には弱いんです。 多くはネタバレ防止のため語りませんが、 流れ者とそこに根付くものの感覚の差に言及していたのが印象的でした。 |
タイトル | 召喚教師 リアルバウトハイスクール 11 | |
シリーズ | 召喚教師リアルバウトハイスクール | |
著者 | 雑賀礼史 | |
イラストレーター | いのうえ空 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1637-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 身長2m、体重100キロの世界最強の格闘家にして29歳英語教師、南雲慶一郎が前巻に続いて暴れまわる巻。 慶一郎は、社会一般の法律などよりも自分の正義・目的を優先する上に、時に凄まじく人命軽視なところがあるので、人によっては結構好き嫌いが分かれるやもしれません。 慶一郎もさることながら、静馬・涼子のバトルにも注目です。これまで二人が戦ってきたような相手とは一線を画す相手と戦います。対戦カードを見て、そう来たかと意表を突かれること間違い無しです。 更に静馬と涼子の関係にも・・・・・。 後、前巻と同じく魔界公爵万歳!! 事件は一件落着したものの、その後の展開が読めない終り方をしたので、早く続編が出て欲しいものです。 |
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