という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 451 〜 460 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | 風の聖痕 Ignition 1 綾乃ちゃんの災難 | |
シリーズ | 風の聖痕 | |
著者 | 山門敬弘 | |
イラストレーター | 納都花丸 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1638-2 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 長編にある、きつめの表現がほとんどなくなっており、良い感じです。この作者の少なくとも私は欠点だと思ってますが、ゲームのスライム退治の感覚で人の死を書くようなことが無く、ラブコメを全面に押し出した甘甘ワッフルな短編にしあがってます。キャラ自体は非常に好きな感じの作品なので、こういう風にキャラそのものを味合わせてもらえるととても嬉しいです。 |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 学校の残留思念に取り込まれてしまった人間や幽霊や妖怪やAIが、学校ごっこを始めるお話。 あるキャラは現実に戻りたいと言い、また別のキャラはここに居続けたいと言います。まずこの現実に対するキャラ間のスタンスの違いが面白いです。そして恐らくシリーズの最後では全員がこの嘘の学校を去っていかなければならないでしょう。その時、キャラ達は一人一人、この学校にいた意味を見つけ出すはずです。 この作品世界は嘘です。嘘であると、最初に明かされてしまいます。でも榊一郎さんはその虚構にも意味があると、理屈ではなく物語を語ることによって示したいのでしょう。そういうところ、大好きです。 |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | あらすじは他の方の感想でフォローしていただくとして、と。 何かから逃げていて、未だ正面から向き合うふんぎりがつかない人間たちの寄り合い所帯ですね。いつかは正面から向き合わなければいけないけれど、まずは傷を癒しましょう、という。 単なる逃げとはちょっと違うその優しさが、なんとも心地よいのです。 |
タイトル | 君の居た昨日、僕の見る明日1 -STARTING BELL- | |
シリーズ | 君の居た昨日、僕の見る明日 | |
著者 | 榊一郎 | |
イラストレーター | 狐印 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1639-0 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 虚構の学園で人や幽霊、妖怪などが一緒に生活する話です。 この学園は虚構であるからこその優しさに満ちていると思います。 そんな中でそれぞれがどのような答えを探し出すかが楽しみです。 |
タイトル | 描きかけのラブレター | |
シリーズ | ||
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6265-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 綺麗なラブストーリー。タイトルからして好み。 序盤の悪戯の数々は、正直やり過ぎだと思いますが、読んでいて切なくなるようなラブストーリーでした。 |
タイトル | 描きかけのラブレター | |
シリーズ | ||
著者 | ヤマグチノボル | |
イラストレーター | 松本規之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6265-1 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | ライトノベルでは(ある意味で)珍しい作品。 主人公たちがまったくなんの特殊能力も技能ももたない高校生 彼・彼女の青春ラブストーリーといって表現できるが、だが、そのストーリー内容が…。ここまでやるか、このヒロイン!!という感じ。 後半(大学生時代)になるとすごくかわいいんですが(笑 ライトノベルには珍しく題名もきちんと内容とリンクしており、それは最終章で明かされる。その一文まで持っていくがためにこの物語は構成されているとさえ思えてしまうくらいにきれいに終わるのがとても気持ちよい。 ちなみにこの単行本には収録されていないけれど、前半高校生時代をヒロイン側の視点から書いたサイドB編がある。同じ物語を両側からの視点で書くというのは、ライトノベルの中では珍しいなぁと思ったけど、結局高校生時代だけしか書かれなかった。バトルロイヤル掲載時にはきっと交互に読めるに違いない!と思っていたが、そうはならなかったのが残念 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 「SF=すこし・不思議」を体現してきた、小林めぐみの復活作。 往年のおかしさ、不可思議さはそのままに、不条理とウィットをふりかけた短編集は、女史の新たなファン開拓にも寄与した。シリーズ発表以来(雑誌連載のストックがあったとはいえ)、次々と新刊が出ているのも嬉しいところ。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
mikazuki | 日常と非日常を軽々と超えるその想像力のちから。 日常のほんの些細なことから始まって宇宙を揺るがす大事件になり、また最後は日常に着地する。 まるで白昼夢の世界だけどそこに小林めぐみさんの語り口の良さや、物理ネタをはじめとした小ネタを絡めて軽妙に仕上げたテンポの良さが加わって、とても心地よい作品に仕上がっています。 こういうのを読むとほんと小説って素敵だなあ、と思います。 あ、小説ではないけどこのノリが好きな人なら小原愼司さんの「菫画報」という漫画もオススメですよ。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 何ですかこの小説は? 女子高生で、主婦で、小説家という変なヒロインが、突然、異星人やら地底人やらに遭遇する。 そして、なぜか地球の危機を救ったり、ありえな〜い。 とんでもないSF小説です。 でも、レーベルはミステリーな、存在がミステリーな小説。 |
タイトル | 食卓にビールを | |
シリーズ | 食卓にビールを | |
著者 | 小林めぐみ | |
イラストレーター | 剣康之 | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6267-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
うたたねこ | さんぽするようなワンダー、といった感じでしょうか。 ライトなノリだけでなく「メビウスの話篇」みたいにしっかりSFしてミステリしてるエピソードがあるのもおいしいです。 |
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