という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 531 〜 540 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ああ、紙よ。積み深き我が身をお許しください | |||||
祈ってる暇があったらさっさと新刊読みなさいってば | |||||
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タイトル | 駒王神社深川家物語 神楽と丹生 | |
シリーズ | ||
著者 | 星隈真野 | |
イラストレーター | 結川カズノ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1997-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | とにかくキャラが魅力的です。特に主人公の神楽の言葉はすんなりと心の中に 染み渡っていきます。けっしてすごい事を言っているわけではないのに とにかく一つ一つが心に響きます。 |
タイトル | 駒王神社深川家物語 神楽と丹生 | |
シリーズ | ||
著者 | 星隈真野 | |
イラストレーター | 結川カズノ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1997-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | うさんくさい神社のうさんくさい神主(もしくは店長)の17歳男子高校生・神楽。 彼が主人公かと思われますが、しかしかなり安定しているので、彼の周辺の人々のあれこれの方が目立ってます。神楽と愉快な仲間たち、といったところ。 お茶を入れるのに命をかけている巫女さん(本職)やら、こわ持てのクレープ職人(男)など、個性的な面々です。 個人的には、健気な犬と猫がたまらなくいとおしく。 本当に「家族」って何でしょうね、な一冊。 |
タイトル | BLOODLINK 天使の幻影 | |
シリーズ | BLOODLINK | |
著者 | 山下卓 | |
イラストレーター | HACCAN | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1999-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
こま | いわゆる巷で言われている鬱展開を地でいっているようなシリーズかと。 それでも救いの光を求めて掻く主人公らは、私みたいな奴の心を捉えて放してくれそうにありません。 ハッピーエンドで大団円という話以外の小説を読んでみたいという人にお勧めしてみたい1冊です。 シリーズものですけどねっ |
タイトル | BLOODLINK 天使の幻影 | |
シリーズ | BLOODLINK | |
著者 | 山下卓 | |
イラストレーター | HACCAN | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1999-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 巷では結構「鬱」とか痛い系とかいわれることが多いこのシリーズですが。ただ鬱ってだけじゃありません。 ぶっちゃけ現状ではバッドエンド確定だったり、主人公カップルに起こる出来事がどれもこれもやたらヘビーだったりと、確かに読んでて鬱になりそうにはなるんですが、それだけではないのですよ。主人公の年の差カップル二人の間の関係などがそれの一つですね。 まぁ、そこらへんを知ってもらうためにも、やはり一度読んでみましょということで。 因みに、1998年に小学館の今は亡きスーパークエスト文庫というレーベルから「果南の地」という八神亮介を主人公にした本が上下巻で出てます。BLOODLINKにも少し係わってきそうな設定とかネタバレになるような設定が色々出てるので、ファンの方は是非。 購入は完全に運次第でしょうけど・・・。 |
タイトル | echo 夜、踊る羊たち | |
シリーズ | ||
著者 | 枯野瑛 | |
イラストレーター | 謎古ゆき | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-2000-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | なんとも言い難い、やや寂しさを感じるようなエンディングのお話。 沢渡直樹と沢渡灯雪の兄妹の、寂しさを分け合うような二人暮しが非常に繊細で良いなあ。{{本性が『化け物』だったとしても、直樹と過ごした時間もまた、本当だったのだと思いたい。『それだというのに--兄様、貴方はわたしの中に、まだ貴方の妹の姿を見ることができるのですね--?』とかの台詞が切ない。}}事故で家族を失っている直樹の、普通にしていてもどこか拒絶を漂わせるような空虚感と、灯雪の浮世離れした空気が組み合わさって、二人で完結したような感じを与えるのがなんとも言えない。 エピローグと、echoの余韻が凄く良かったです\。{{あと、桐子さんは今度は直樹くんの手を離さないようにね。}} |
タイトル | まおうとゆびきり | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1641-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞審査員特別賞受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
紙様 | キャラが多いとか戦闘がたるいとかいろいろ問題がありますけど、僕はこの作品が大好きです。 正確にはこの作品の雰囲気というものでしょうか?小ネタだらけでわかる人しかわからないようなギャグがあって、それでも作風がとてもほのぼのしてて、それが好きなんですよね。 世界やら魔界やらが大ピンチでもおバカにじゃれあう三人娘を眺めるのはすごく楽しいですし。 ……まおがいないほうが楽しいんじゃないかとか思えてきた(マテ) |
タイトル | まおうとゆびきり | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1641-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞審査員特別賞受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
魔王14歳 | 小説の魅力にもストーリーが秀逸とかオチがとんでもないとか色々な基準がありますけど、この作品の場合はとにかく「読んでいると面白い」ということに尽きます。 キャラクター同士の掛け合いや、それに突っ込みを入れる地の分がとにかく楽しいです。気が利いているのか、それとも一言余計なのか判断のつかない言い回し。さらにジョジョやガンダムやRPG、さらには海外の古典文学作品に至るまで、どこから持ってきたのか分からないような小ネタにも溢れています。章の切れ目で窓にでも視線を向けてやると、いつのまにか顔がニヤついてしまっている自分に気がつくかもしれません。 本屋さんでこの小説を見かけたら、ひとまず手にとって数ページほどぱらぱらと読んでみてください。そこにある文章が肌に合ったなら、この本のどこを読んでも楽しむことが出来るでしょう。 |
タイトル | まおうとゆびきり | |
シリーズ | まおうとゆびきり | |
著者 | 六甲月千春 | |
イラストレーター | 椎名麻子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1641-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞審査員特別賞受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | ただ「面白い」という言葉で十分な作品です。キャラの掛け合いや地の文、そこかしこにちりばめられている小ネタなど読んでいて笑いがこみ上げてきます。 例え小ネタの元ネタが分からなくても笑えます。 笑いたいと思ったら是非どうぞ |
タイトル | 約束の柱、落日の女王 | |
シリーズ | 約束の柱、落日の女王 | |
著者 | いわなぎ一葉 | |
イラストレーター | AKIRA | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1643-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
平和 | 富士見ファンタジア長編小説大賞の第16回準入選作品。 判りやすく言うと「ツンデレお姫様萌え」 ・・・ちゃんと書きます。ごめんなさい。 始めに言うと、表紙のイメージどおり恋愛物語です。 ファンタジーとしては良くある題材を扱っていますが、ついつい登場人物に感情移入してしまいました。 常々私は、[構成]と[文章]が作品を面白くする要素だと思っていますが、この作品は[文章]が特に良かったタイプではないでしょうか。きっとそれは作者の筆力によるものなのでしょう。 お姫様の求める「強さ」 姫に仕える戦士のした「約束」 どんな結末を迎えたのか、まだ読んでない方にも知ってほしいと思います。 |
タイトル | 約束の柱、落日の女王 | |
シリーズ | 約束の柱、落日の女王 | |
著者 | いわなぎ一葉 | |
イラストレーター | AKIRA | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1643-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | 第16回ファンタジア長編小説大賞準入選受賞作 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | 生意気な女王さまとのラブですよっ、ラブっっ!! うきゅ〜〜、クリム、たまらない〜〜っ!! |
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