という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 576 〜 585 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
ああ、紙よ。積み深き我が身をお許しください | |||||
祈ってる暇があったらさっさと新刊読みなさいってば | |||||
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タイトル | ホーンテッド! | |
シリーズ | ホーンテッド! | |
著者 | 平坂読 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1148-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
きょういち | 癖はあるけど面白い。奇妙なノリと戯言風味で突っ走る、平坂さんのホーンテッドシリーズは全四巻で完結ということでお手軽です。ここらで一つ手を出してみてはいかがでしょうか? ヒロインよりもゲストの方が萌えるという、ヒロイン不遇のお話です。 |
タイトル | ビートのディシプリン SIDE3 | |
シリーズ | ビートのディシプリン | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2778-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
松葉蕗 | {{ラウンダバウト}}"が可愛いんです。本屋で連載されていた電撃hpを立ち読みしてて悶えました。 最終章では、どうなるんじゃぁぁ!とハラハラしながら読みました。 ブギーポップで御馴染みの、あの方が沢山登場して大暴れしてます。 ブギーポップの謎の組織、{{統和機構}}が大好きな方にオススメです。 最終章の戦いは、手に汗握って読みました。上遠野作品の中でも秀逸なバトル場面だと思います。 |
タイトル | ビートのディシプリン SIDE3 | |
シリーズ | ビートのディシプリン | |
著者 | 上遠野浩平 | |
イラストレーター | 緒方剛志 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2778-0 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
松葉蕗 | この単行本では、「何があったの!?」と思うくらい、緒方さんの描かれる少年が 可愛らしくなっています。食事場面の挿絵やコマ分けで表す場面が、その瞬間、瞬間を 捕らえてて上手いと思います。 表紙の絵が衝撃的でした。雑誌連載時のカラーだった見出しページは、フォルテッシモのファンは必見です。{{八頭身}}なんです…!! |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 孤独な少女キーリが、いろいろとなげやりだけど本質は「いいひと」な青年と出会い、旅に出る話です。二人の関係が変わっていく様子がもどかしく楽しいシリーズです。 静かな話が好きな人におすすめです。短編よりは長編の方がいい味が出ているような気がするので、この上下巻は特におすすめです。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 幽霊の視える少女と不死人の青年とラジオに取り付いた幽霊の三人旅第6弾。 (5巻の続きではありますが) アクションなシーンも多いですが、シリーズ通して切ないような空気が漂っています。 なお、長生きしているわりにはというか長生きしてるからなのか、主役の片割れハーヴェイは甲斐性皆無です。 かゆいところに手が届かないラブロマンスがお好きな方にはたまらんのではないでしょーか。 あと、置き去りにされがちな兵長さんですが、今回結構活躍してたのでうれしい感じです。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 単純にハーヴェイのルーツを辿るエピソードに魅せられたのが一つ。あとはキーリと ハーヴェイ。この上下巻を通して、相変わらず面倒臭て回りくどいながらも数歩前進 かな。これまでに比べると飛躍的な進歩だと思う。特にラストシーンではいいもの 見させてもらいましたと。多分しばらくこれ以上は望めそうもないだろうけど。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
もりやん | ハーヴェイ過去編、下巻。膨大な過去を持っているのに、一番大事な思い出からは隔絶されている存在、不死人。でも、確かに過去があってその上に現在がある。{{そしてそれはハーヴェイとヨアヒムの関係についても言えることで。}}でも、その過去が現在に繋がっていないように、現在と未来がきっちり繋がっている保証もない。でも、それでも何か信じるものがなければ、人は「いま」に帰ってくることができないのだ。 そんなわけで(どんなわけで?)なんだかんだとキーリにほだされつつあるハーヴェイが少し素直になったようなならないような話でした。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 「微ラブ」。これがこの作品に漂う雰囲気です。 ラブいようでラブくないような、でもラブいような。 ラストでは結構ラブいカンジになってます。 シリーズとしては、幽霊が見える少女のキーリが、この世に残ったイロイロな思いに触れていったりするお話。 所々の言い回しがうまいです。 後、最早完璧にキーリの保護者になったラジオに宿った幽霊の「兵長」がなんだかかわいいです。 |
タイトル | 吸血鬼のおしごと 7 The Style of Mortals | |
シリーズ | 吸血鬼のおしごと | |
著者 | 鈴木鈴 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2780-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | シリーズ完結巻。既に初期の段階からこういう方向へ持っていこうと予定が立っていた ような印象で。3巻くらいまでのかりそめの平穏というのが、それ以降の凄惨な現実を 際立たせる為に用意されたもののようで。この結末の着地点はちょっと想像が及ばなくて、 望んでいたものとはまるっきり違っていたのですが、忘れられない程に衝撃を受けました。 |
タイトル | 吸血鬼のおしごと 7 The Style of Mortals | |
シリーズ | 吸血鬼のおしごと | |
著者 | 鈴木鈴 | |
イラストレーター | 片瀬優 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2780-2 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | どうしようもないけれど、これ以外ない終わり。読み終わったあと、しばらく放心するくらい、入れ込みました。 このお話は、上弦の登場ですべて変わった気がしますね。 |
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