という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 887 〜 896 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
この間、神社で狛犬が盗まれたってニュースで言ってた | |||||
……某作家様の知り合いもそういえば前科持ちでしたわね | |||||
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タイトル | 薔薇のマリア1 夢追い女王は永遠に眠れ | |
シリーズ | 薔薇のマリア | |
著者 | 十文字青 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-471001-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | わかりやすくいうとRPG小説。 TRPGブームの折りにはパーティー組んで冒険するという形の作品がよくありましたが、これはその味付け版とでも言ったらいいんですかね。ダンジョンに潜ってお宝を探索して、そして敵と遭遇する。そういったライブ感覚を味わえる作品です。 各キャラクターの個性がきっちり立っていて、すぐに個体識別できるところも大きいです。 おそらくパーティーの中では最も非力な主人公が何を見、どう行動していくのか?なんて事を思いつつ読んでみてください。 |
タイトル | 鬼籍通覧 1 暁天の星 | |
シリーズ | 鬼籍通覧 | |
著者 | 椹野道流 | |
イラストレーター | 山田ユギ | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255768-1 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | 講談社ノベルスの再刊 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
各務桜花 | この巻というよりも、シリーズを通してお薦めしたいです。 よくある「法医学ミステリ」ではなく、法医学教室の日常を描いた話。事件は起こりますけど、派手に活躍したりはしない。作者が現役の法医学関係者ということもあり、 フィクションだけど、現実の法医学教室に近いものがある、という感じ。 法医学に携わる人々の葛藤、事件に関わる人々の想いがこれでもかと迫ってきます。 キャラクターも大変活動的で魅力的。負けず嫌いだったり、のんびりだったり、意地っ張りだったり、このへんは普通のライトノベルとそんなに変わりはないかも。 色々語るより、とりあえず読んでみて!と押し付けたい作品(笑) |
タイトル | 英国妖異譚 9 緑と金の祝祭 | |
シリーズ | 英国妖異譚 | |
著者 | 篠原美季 | |
イラストレーター | かわい千草 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255770-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 英国のパブリックスクールでの怪奇事件もの(といっても怖くない)。霊感少年で純粋、東洋の魅力あふれるユウリと、フランスの貴公子シモン、そして怪しい魅力があふれるアシュレイの三角関係(笑)となると、普通ユウリがきれいなままでいくものですが、この話の場合は、少しずつユウリがしたたかになってくるのが面白いです。 ぼーいずらぶとまではいかないので、そのぐらいなら許容できる人は読んでみては。 |
タイトル | 英国妖異譚 9 緑と金の祝祭 | |
シリーズ | 英国妖異譚 | |
著者 | 篠原美季 | |
イラストレーター | かわい千草 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255770-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
各務桜花 | 絵柄が好み、というのもあるのですが、1ページのイラスト内で意外と遊んでくれているので、思わぬところで楽しめます。{{顔が解らなくても誰がどこにいるか解ったり・・・。}} |
タイトル | 王国と姫君のための結婚協奏曲 トゥリーゲイト綺伝 | |
シリーズ | ||
著者 | 藤原真莉 | |
イラストレーター | 有希まどか | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600515-8 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 100年に一度の伝統でラヴェナムからトゥリーゲイトへ嫁ぎにきたキャシー。しかし、 婿のはずのアデルには無視されて・・・。 という感じで物語が始まります。 キャシーとアデル。少しずつキョリが縮まっていく様子はドキドキします。 |
タイトル | 魔女の結婚 アヴァロンの陽はいつまでも | |
シリーズ | 魔女の結婚 | |
著者 | 谷瑞恵 | |
イラストレーター | 蓮見桃衣 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600516-6 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まつもとかなめ | その魂に原初の女神の魔力を秘めて、千五百年もの長い眠りについていた古代の巫女姫エレインは、結婚願望が強く「運命の人」との出会いを夢見る少女。ところが十六世紀になって彼女を目覚めさせたのは、冷淡で口が悪い上に黒魔術も扱う青年魔術師マティアスで、ひとしきりの騒動の末に彼はエレインを弟子にすることになります。そして彼らに関わってくるのが、マティアスを兄のように慕う貴族の少年ステファン、古代の女戦士の生まれ変わりの少年ミシェル、どこか得体の知れないところがある吟遊詩人のアート。こうして始まった、原初の女神の魔力をめぐる長い旅の物語です。 なお、あちこちで「運命の人」候補を見つけるエレインですが、いつの間にか判断基準がマティアスになっていることの意味に気づかないでいます。一方マティアスも、エレインの気持ちに気づきつつも、冷淡に応えて彼女を怒らせています。その結果として生じる、エレインとマティアスの「じれったい関係」もこのシリーズの見所です(笑)。 このシリーズは全14巻で完結していまして、本作品は第13巻で本編最終巻になります。 (14巻は番外編) |
タイトル | 闇に歌えば | |
シリーズ | 聖霊狩り | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 星野和夏子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600525-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
リッパー | 今は亡き集英社スーパーファンタジー文庫で刊行されていた「闇に歌えば」シリーズがコバルト文庫で復刊しました。これはその1冊目。 霊感少年の楠木誠志郎が巻き込まれる怪異を描いたお話です。オカルト系が好きな人に特にオススメ。 これ、わたしが高校生の頃に出会った大好きなシリーズなんですよー。 せっかく復刊されたので、この機会に多くの人に読んでもらいたいなあ。 |
タイトル | 闇に歌えば | |
シリーズ | 聖霊狩り | |
著者 | 瀬川貴次 | |
イラストレーター | 星野和夏子 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600525-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 幽霊の見える大学生、楠木誠志郎とヤミブンのメンバーとの出会い編です。 ものすごく懐かしいです。 最後まで復刊してくれますよね・・・? この「闇に歌えば」、最初の数冊は「精霊狩り」よりもホラー色が強く、少し違った方向性で変人度も高いです(笑)。 動物好きにはオサキちゃんがたまりません。 |
タイトル | 青空のように君は笑う 僕らが起こしたちょっとした奇跡 | |
シリーズ | ||
著者 | 小池雪 | |
イラストレーター | 森平夏生 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600526-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | どう説明したものやら…… なにげなくバイトに入ったはいいものの、とある事情で傾きかけた下町工場を救おうと奮闘する女子高生&男子高校生の物語。 世界の半分は勢いでできている、ってなぐらいに妙な疾走感のある作品です。 この疾走感は実に独特で合う合わないははっきり分かれそうですが、私にはなんだか心地よかったですね。 |
タイトル | 青空のように君は笑う 僕らが起こしたちょっとした奇跡 | |
シリーズ | ||
著者 | 小池雪 | |
イラストレーター | 森平夏生 | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600526-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 一言で言うと変。 いやもう表紙から既に訳のわからなさが漂ってきますが、中身もなかなかに訳が分かりません。変人キャラと暴走主人公がありえない勢いで突っ走って突っ走って突っ走ります。 コバルトですか? という感じ。人は選ぶと思いますが、とりあえずこの不条理な匂いがプンプンするギャグで笑えたら勝ち。自分は不覚にも笑ってしまいました。 |
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