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![]() | ![]() | 『 レーベル : 電撃文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 359 件見つかりましたわ。そのうちの 271 〜 280 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | とある魔術の禁書目録 |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2658-X | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
SETO | 文章全体に勢いがあり一気に読めるスグレモノ |
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タイトル | 半分の月がのぼる空 4 grabbing at the half-moon |
シリーズ | 半分の月がのぼる空 | |
著者 | 橋本紡 | |
イラストレーター | 山本ケイジ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2936-8 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
千秋 | 「よう、奥さん」 「やあ、旦那さん」 うわわぁ〜〜〜〜〜〜(泣 小夜子さんに癒されます。それだけです。それだけで良かったのに……う、うわぁ〜〜〜〜〜〜〜。 |
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タイトル | スカイワード |
シリーズ | スカイワード | |
著者 | マサト真希 | |
イラストレーター | 橘由宇 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2692-X | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
麻由 | 主人公が『中性体』という特殊な存在なので(両性具有とはちょっと違うみたいです)どんな作品だろうと思いましたが、いやはや実に爽快な物語でした。 ということで実に王道的なジュブナイル。終盤のカタルシスも、それまでにアケルを始めとした主要3人の鬱屈とした部分を不足なく書いているからこそのモノ。空を翔けるシーンは実に気持ちよかったです。あとナナが舞を踊るシーンの描写は絶品。後半からは目が離せない展開で非常に面白かったです。 |
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タイトル | とある魔術の禁書目録 3 |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2785-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | もう理屈そっちのけで感情で読むべき話。「don't think,feel」です。 納得できないけど、でもどうしようもなさそうなことに「そんなのは嫌だ」と大声で叫び(作中で実際にそう叫ぶわけではありません)、そして、出来る出来ないの問題そっちのけで「自分の納得行く方法で」見事にことを成し遂げる主人公の姿はまさに少年漫画のヒーローさながら。 とてつもなく熱い作品です。 |
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タイトル | 9S IV |
シリーズ | 9S | |
著者 | 葉山透 | |
イラストレーター | 山本ヤマト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2760-8 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 羞恥心はあるけれど情緒がかけらも無い、しいて言うなら女版「相良宗助」(フルメタルパニック出演)のようなヒロインによるラブコメと、トンデモ科学を利用した、映画のような疾走感が魅力のこのシリーズ。 この巻は世間ズレしたヒロインと世間ズレしたサブヒロインのさながら漫才のようなやり取りや、単純にして超大掛かりな仕掛け、やたら燃えるバトル、と、見所盛りだくさんです。 |
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タイトル | 我が家のお稲荷さま。 3 |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2831-0 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 今回のね、お稲荷さまはね、男性バージョンばっかり活躍するんですよ。 赤いキャップを被って、 おまえは、テ○ー・ボ○ードか!! ってな具合に。 そして、包帯でグルグル巻きにされた少女が送られてきて、 はっ、これが噂の、「白い恋人」かなのかと、感激したり。 でもね、今回の主役は、お兄さん(高上昇)なんですよ。 文化祭では、空弦に肩車させられたり、振り回されて、挙句の果てには、誘拐までされてしまうですよ。 なんて言うかあれだ、少しぐらい、いい思いをさせてやってもいいじゃないですか? |
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タイトル | 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上 |
シリーズ | 天槍の下のバシレイス | |
著者 | 伊都工平 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2839-6 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 脚付き戦車は、漢の浪漫!? コミュニケーション不能な謎の生物との戦いを描いた話はいろいろあるが、だから同じものがあるからダメって言う判断で読まないのは後悔すると思うシリーズ。 とにかくこの作品のウリは、多脚砲台や、連装刀と言った、巨大生物と戦うためのギミックがユニークという点でしょうかねぇ。 使用者の思い通りに大きさの切り替る連装刀や、足の付いた戦車はなかなか面白いギミックだと思えます。 やはり、戦車は六脚であるべきです。 ただこのシリーズは、生き残りをかけた戦いでなく、戦いが日常となった世界での少年少女の日常を描いている点が他と違う視点ではないでしょうかねぇ。 あと、戦場が神戸なので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか? |
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タイトル | 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下 |
シリーズ | 天槍の下のバシレイス | |
著者 | 伊都工平 | |
イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2847-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 脚付き戦車は、漢の浪漫!? 今回のメインは、多脚砲台同士のバトルでしょう。 これはもう、キャタピラでは絶対不可能ですし、砲台を固定しないのも納得がいくだけの熱さがここにありますね。 確かに、連装刀を切替え切替え戦う敦樹もなかなかなのですが、 ビルは登るわ、ジャンプはするわ、挙げ句の果てに砲台同士でクロスカウンターしてみたりと、 ちょっと想像絶するバトルにやっぱり戦車は脚だよなぁと納得してしまいます。 今回は大阪を舞台に派手な戦闘を行うので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか? |
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タイトル | 結界師のフーガ 2 龍骸の楽園 |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2759-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | ハードボイルドライフにメイドは必要かを描いた作品? 前回より、逃がし屋に天宮灰理が加わって3人に増員。 タダで、メイドをゲット出来るなんて!?信じられない。 この、ご都合主義者め! だが、そこがイイ!! そして、今回の依頼者は、ロリ仙人。 幼女誘拐を目論む、土蜘蛛一族から、ロリ仙人を護るべく、 メイドが一騎打ちを仕掛けたり。 こんなんで、無事に依頼を果たせるのか? っていうか、そんな話だっけ? 陰謀と、野望が渦巻く、孤島を舞台に、絵馬は無事依頼を果たせるのかが注目です。 |
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タイトル | 結界師のフーガ |
シリーズ | 結界師のフーガ | |
著者 | 水瀬葉月 | |
イラストレーター | 鳴瀬ひろふみ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2659-8 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 結界師で、逃がし屋のヒロイン絵馬さんの、ショタセクハラ三昧のハードボイルドライフを描いた作品。 基本は、妖怪ミステリーで、とりあえずこんな感じ。 メイドと館は、漢の浪漫な舞台で、依頼された少女の救出に向かう、絵馬たち。 館の主人は、娘を食べちゃいたい位にかわいがっていたり。 館の使用人、天宮灰理は、メイドと巫女の合わせ技で攻めてきたり、もう大変。 こんなんで、無事に依頼を果たせるのか? っていうか、そんな話だっけ? 陰謀と、野望が渦巻く、隠れ里を舞台に、絵馬は無事依頼を果たせるのかが注目です。 |
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