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![]() | ![]() | 『 発行年月日 : 2004-04-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 81 件見つかりましたわ。そのうちの 72 〜 81 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | ライトノベル・フェスティバルとラノパの作業とどちらが大事ですの? | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | そ、それは非常に答えにくいんだけど | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | しにがみのバラッド。 4 |
シリーズ | しにがみのバラッド。 | |
著者 | ハセガワケイスケ | |
イラストレーター | 七草 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2656-3 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いちせ | ぅわぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。せつないよ〜〜。 |
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タイトル | A君(17)の戦争 7 はたすべきちかい |
シリーズ | A君(17)の戦争 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 伊東岳彦 , 北野玲 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1607-2 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
各務桜花 | この巻から、一気に戦争が進んでいきます。 英雄と呼ばれるようになったただの高校生の戦争は、ここまで溜めたものを全部ひっくるめて、その上に加速しているといいますか・・・。戦争を知らない世代にも、「これが戦争なんだ」と否応なしに見せてくれる。 その上で面白いと断言できる小説です。 |
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タイトル | A君(17)の戦争 7 はたすべきちかい |
シリーズ | A君(17)の戦争 | |
著者 | 豪屋大介 | |
イラストレーター | 伊東岳彦 , 北野玲 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1607-2 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
rokugomarunisai | 魔族と人族との戦いを描く、異世界架空戦史(と言うことにしておく)。 この巻は過渡的な印象が強いが、しかしただの橋渡しではない。 否応なしに盛り上がっていく、いや、盛り上げて(!)いかざるを得ない、絶望的な戦争への希求。 さて、どこかで見覚えはないだろうか? 作中挟まれるパロディやギャグ、饒舌、罵倒、悪意など実にリズミカルであり、設定も実に巧み。その思想に賛成するかどうかは別として(むしろ反発させることが狙いのひとつでもあるだろう)、この『A君〈17〉の戦争』が、読者に応じて姿を変える、全く油断ならない小説であることは確かだ。意味ありげというだけの作品とは比べるのが失礼というもの。 これを気に入った方は矢作俊彦の一代奇書『あ・じゃ・ぱん(!)』もどうぞ。 |
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タイトル | 神を喰らう狼 |
シリーズ | 神話の子供たち | |
著者 | 榎田尤利 | |
イラストレーター | 北畠あけ乃 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255727-4 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
成田智 | ボーイズ系の作品で知られている作者だが この「神話の子供 たち」 のシリーズは純然たるファンタジーだ。 高い壁に囲まれた,小さな世界に住む"ボーイ"。彼の語るピュアな言葉はキラキラしていて,まるで宝石のようだ。 大好きな"フェン"から生まれて,フェンのために生きている。それが彼の喜びであり幸せ。なぜなら{{そういうふうにつくられたから}}。彼はフェンの{{スペア}}つまり{{クローン}}なのだ。 時折大好きなフェンが訪れてくれる以外は何もないささやかな暮らしが,ある時から少しずつ変わり始める。 双子の姉妹のようなローズと暮らす、"リトル"との出会い。そして突然のアクシデント。 小さな世界は、ボーイはいったいどうなってしまうのか…… とても切なくて美しい話だ。リトルとローズからの手紙では思わず泣いてしまった。 辛く悲しい出来事に見舞われても,重さは感じさせられずむしろ清々しい気持ちにさせられる。 スケールの大きな物語の導入部といった感じで、この先どんな展開になっていくのかとても気になる。 まだまだ謎だらけだが、新しい世界への扉の前に立ったようにワクワクする気持ちでいっぱいだ。 ボーイの瞳に目を奪われたなら、ぜひぜひ手に取って読んでみることをお薦めする。 |
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タイトル | フルメタル・パニック!-サイドアームズ- 音程は哀しく、射程は遠く |
シリーズ | フルメタル・パニック! | |
著者 | 賀東招二 | |
イラストレーター | 四季童子 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1605-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
有里 | フルメタル・パニックシリーズのミスリルオンリー短編集。 賀東招二は描写力に優れた作家であることを、いろんな面で示した作品。アーム・スレイブに乗ったときの描写は凄いと思いましたよ。p.189ページとか。 温泉描写については……何もいいますまい……。 シリアスなクルツ君はステキでした。 |
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タイトル | デュラララ!! |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
有里 | 現代の池袋を舞台にした、「頭のない存在」の物語。石田衣良作品に似ているのは舞台だけ。もっとブチきれてます。なにしろ「ヒロイン」が海外から渡ってきたデュラハン(妖精)で首のないライダーという設定。なんだよ、そりゃ。 でも作者が描きたかったのは、もうひとつの「頭のない存在」だったんじゃないかと思いますが。 ネットでチャットや掲示板に入り浸っている人じゃないと理解しにくいかもしれませんが、ネットをやっている人には結構リアルな話なんじゃないかと思います。ネットの実態をリアルに描いた作品として評価。 |
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タイトル | 終の神話・地号の章 |
シリーズ | 封殺鬼 | |
著者 | 霜島ケイ | |
イラストレーター | 西炯子 | |
レーベル | キャンバス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-430577-7 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 使役鬼として千年以上の時を過ごしてきた二人の鬼、戸倉聖と志島弓生と、その周囲の人間たちの話です。 どんなに辛いことがあっても、明るい聖というキャラクターが物語をとても魅力的なものにしています。人間として生きることのしがらみの多さが人間のキャラクターたちを辛くさせていますが、そこにいる聖がみんなを救う存在になっています。 ぼーいずらぶぽい表紙ですが、そのような描写はいっさいなし。男子でも楽しめると思います。 |
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タイトル | 英国妖異譚 7 古き城の住人 |
シリーズ | 英国妖異譚 | |
著者 | 篠原美季 | |
イラストレーター | かわい千草 | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255730-4 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 英国のパブリックスクールでの怪奇事件もの(といっても怖くない)。霊感少年で純粋、東洋の魅力あふれるユウリと、フランスの貴公子シモン、そして怪しい魅力があふれるアシュレイの三角関係(笑)となると、普通ユウリがきれいなままでいくものですが、この話の場合は、少しずつユウリがしたたかになってくるのが面白いです。 ぼーいずらぶとまではいかないので、そのぐらいなら許容できる人は読んでみては。 |
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タイトル | デュラララ!! |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 東京は池袋に集まる若者たち。ある者は普通も高校生、ある者は情報屋、あるものは人身売買しているチンピラ、そしてあるものは……頭のない「化物」。 「バッカーノ!」シリーズでアメリカの若者たちの群像劇を描いた作者が書いた、単発もののまたしても群像もの。上手い!この人は群像ものがとても合っていると思います。いろいろなキャラクターの一部をぽっと見せて次にいく、という書き方がものごとに深入りしないこの世代の雰囲気をよく出しています。今回は池袋が舞台で、少しごたごたした感じが街の雰囲気に合っていると思います。たまに入るチャットのシーンが重要。 |
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タイトル | とある魔術の禁書目録 |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2658-X | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ハサン | とにかく真っ直ぐな感じがイイ! |
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