ミル兄さん さんの紹介
メールアドレス | ***** |
サイト | http://blog.livedoor.jp/tsukatt13/ |
性別 | 男 |
年齢 | 20代後半 |
自己紹介 |
応援メッセージ・小説部門 (6評)
タイトル | All You Need Is Kill | |
シリーズ | ||
著者 | 桜坂洋 | |
イラストレーター | 安倍吉俊 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630219-5 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
何度でもハッピーエンドを求めるために終わりのないかのようなループを続けていく主人公。 救いのない繰り返しを諦めることなくハッピーエンドのために終わりの見えない繰り返しを続けていく、そしてその繰り返しに変化が訪れる時・・・ はっきり言って終わりまで一気に読めてしまいます。 読み進まずにはいられません。 とにかく、四の五の言わずに読め! そう言わせていただきましょうか・・ |
タイトル | 永遠の森 | |
シリーズ | 博物館惑星 | |
著者 | 菅浩江 | |
イラストレーター | 菊池健 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030753-9 | |
発行年月日 | 2004-03-00 | |
備考 | 同名の単行本の文庫版 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
「美しいと思う心はどこにあるんだろう」 単行本の帯にはこんなことが書いてあります(文庫本の応援メッセージですが悪しからず) でも、実際にこの本を読了した際には必ず同じようなことを思うことでしょう。 ライトノベルというよりははっきりSFの作品ですが、傑作には変わりありません。 {{分析は要らない。ただ、僕は感じている。}} 至高のSF、それがこの作品だと思っています。 |
タイトル | 蹴りたい田中 | |
シリーズ | ||
著者 | 田中啓文 | |
イラストレーター | 小松藤茂 | |
レーベル | ハヤカワ文庫JA | |
書籍コード | ISBN4-15-030762-8 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
茶川賞受賞(?)作品 芥川賞ではありません・・・念のため。 田中啓文の作品を読むのに理屈はいらないかと。 難しいことを考えていても、無意味です。 そんなものを一気に吹き飛ばしてしまうのが駄洒落なのです。 しかし、「吐仏花ン惑星 永遠の森田健作」が作品としてあった時には、「これってどうよ?」と思ったのはナイショです。 |
タイトル | フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に 1 ゆき、ふりつむ | |
シリーズ | フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に | |
著者 | 今田隆文 | |
イラストレーター | 水上カオリ | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1615-3 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
いい作品なんですよね。 どっかで続き出ませんかねぇ・・・ |
タイトル | 銃姫 1 Gun Princess The Majesty | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1070-0 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
色々と思い入れがあるので、何を書いておけばよいか迷ってしまいますが・・・ とりあえずは思春期の男女と弟離れのできない姉の3名がそれぞれ目的を持って旅を続けていく話、ですっけ? 特筆すべきはエルウィングの毒電波シスターぶりでしょうか。 特に{{飛ぶ鳥を落とすほどの歌声}}って一体なんなんでしょう?? それだけでなく、物語の中に人間が確かに息づいている実感、スケールの大きさや共感できるストーリーなどとても良い作品ですよ。 続きがとても楽しみです。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 中 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2698-9 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
ただ今読書中だったりしてます。 マジメな話をしているはずなのに、気がつけば話が妙な方向になっている「佐山世界」(?)が秀逸です。 電車の中で読んでると10分に一度は不審人物になってしまう・・・ でも、話のスケールは大きいし、キャラも生き生きしていて魅力的だし、とにかく読み進んでしまいます。 「アヘッド!、アヘッド!、ゴーアヘッド!」 そんな勢いで一気に読み進めたい作品です。 しかし、「ややエロ」ってのは・・・ |
ミル兄さん さん への一言コメント
(なし) |
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