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![]() | ![]() | 1254 件見つかりましたわ。そのうちの 385 〜 394 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | Mew Mew! Crazy Cat's Night |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2730-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | このシリーズは自分が新潟出身で佐渡島にも多少馴染みがあるから、という極めて 個人的な理由で推している部分もあるのですが、それはとりあえず横に置いて。 誰もが好き勝手に暴れているようで、実は巧妙に仕掛けが散りばめられている。 それが最後に解かれた時にうまいな〜と唸らされる。あとは作中の大部分で 心優しきチェーンソー・キャット、砂山潤の魅力に惹かれてました。 |
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タイトル | Mew Mew! Crazy Cat's Night |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2730-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | どうしようもなくチェーンソー。 使うのは、理由など必要なく少女。 しかも二丁。 新たなジャンルを開拓した成田さんに万歳。 |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まるお | 書いてある内容は熱く、書いてある分量は厚いです(物理的に)。 川上作品の登場人物たちは総じて自分の信じるものに対して常に真剣に立ち向かっています。 だからこそギャグシーンも引き立ちますし、お互いの信じるものがぶつかり合うクライマックスの盛り上がりは是非読んでくれという以外ありません。 |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | AHEADシリーズの第3作の下巻。3作目なのに既に7冊。ひたすら厚いが、それに見合った熱さがあるのもこのシリーズの特徴である。 3rd-Gに関わったものたちが、それぞれの覚悟を持って前進していく様が熱い。 とりあえずこの巻はメイド万歳(ぉぃ)。 {{ 台詞は二つ 「ためらいなく、強く望むのが進化へと繋がるのです。だから今はためらわぬ証として、私の手を引いてください。強く、強く、迷い、休みはしても、どこまでも強く。---前へ」 「一人の戦場の引き手として、飛場様達と肩を並べるために」 「--我ら3rd-Gは」 「陽皇と月后の意思とともに、多くの人が集う力となることを誓う……」 }} |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 武神同士の熱き闘いを描いた、3rd-G編の最終回。 もちろん、メイドさんたちも闘います。 主人を思う自動人形たちに、そして、アポルオンの生死を賭けた決断に、感動。そして、一発必中!? |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | ほんとにやりやがった… 同じことを思った人は一杯いるに違いない(w 何がっていうと{{メイド・レールガン}} 厳密にいえば{{多段砲身式重力投射砲}}ですが。通常型自動人形の局所重力制御は強力ではないが精度が高いといった内容が上巻であったので、なら{{多段砲身式}}で加速すれば電磁式レールガン級の威力でるよなぁなどと思っていたのだけど、この巻でホントに登場。 イラスト映えもするので、あのあたりの挿絵指定はさすがの一言 そういえば川上&さとやすコンビの作品は装丁も凝っているが、イラストの比率と指定位置の良さは他の電撃文庫と比較してもかなり良い感じ。このあたりの呼吸はきっと入念な打ち合わせしているんだろうなと思ったり。それとも阿吽の呼吸なのだろうか? |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | aheadシリーズは、多分過去の川上作品に比べると、設定や世界観が若干入りやすいと思うので、都市シリーズを読んだことがない方も一つ挑戦してみてはいかがでしょうか。 シリーズ通していえる事は、明るくエロイ。反則臭いような手段で交渉をひっくり返す。真面目に戦闘してるのに使う作戦が爆笑モノ。人間ドラマがとてつもなく熱い。 今回は自動人形のお話。 メイドロボの歴史をひっくり返す驚きかつ爆笑モノのアクションが貴方を待っています。 |
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タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | 私的にAHED最良作。 後半でのなだれ込むような怒涛の展開と、最後の一文を読み終わったの心地よさ。 上・中・下の三巻構成の終わりに相応しい一冊です。 |
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タイトル | ランブルフィッシュ あんぷらぐど |
シリーズ | ランブルフィッシュ | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 久織ちまき , 山根公利 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-424110-4 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | ランブルフィッシュの短編集です。この作者さん短編集 あんぷらぐどとつける仕様なのでしょうかねえ?ロボット物をF1のようなテーストで書いているのが本シリーズです。普通のロボット物と違って作るとこにこだわりがある本作品に登場するキャラを生き生きと書いてます。キャラクターが生き生きしてるライノベはやっぱいいものですね |
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タイトル | 斬魔大聖デモンベイン 機神胎動 |
シリーズ | 斬魔大聖デモンベイン | |
著者 | 古橋秀之 , 鋼屋ジン | |
イラストレーター | Niθ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427808-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | 原作:鋼屋ジン | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | これを応援せずしてどうする!! くらへ、邪神!科学の力、蒸気パーンチッ!てなくらいに てゆーか、久しぶりのフルハシ作品。しかもデモンベイン自体がフルハシ作品の影響を受けたとシナリオライターが広言している作品の外伝を本家が書く。面白くないわけがない。 あとこの作品とは直接の関係はないのだけど、この作品の後にフルハシさんの新作が(短編とはいえ)多く発表されるようになったのがまた嬉しい。しばらくアイドリング状態だったのが一気にMAXパワーに跳ね上がって古くからのフルハシファンとしては非情に喜ばしい状態。 なおこの外伝のほかにもまだ未収録のデモンベイン外伝がいくつかザ・スニーカーに掲載されているのだけど、これは一冊にまとめられないのかなぁ? |
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