『 イラストレーター : エナミカツミ 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
43 件見つかりましたわ。そのうちの 31 〜 40 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
そんなに2次元が好きなら、らいとも2次元にしてあげますの | |||||
そ、その発言は矛盾してると思うんだけど | |||||
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タイトル | 銃姫 1 Gun Princess The Majesty | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1070-0 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | これって、魔弾丸か!?、「○○の大冒険」かよって思うような設定に、思わずツッコミを入れたくなるシリーズの第一巻。 ちょっと頼りない主人公セドリックと、その姉で、毒電波シスターのエルウィング、貧乳小娘アンブローシアの3人が奪われた「銃姫」を求め旅をすると言う内容。 今回は短編が3編という内容な分けですが、それ以降ページ数がどんどん増していく、編集者泣かせのシリーズです。 だが、そこがイイ!! 内容としましては、父を殺された復讐とか、祖国を滅ぼされた人々が国を再興する為に、テロリストとなったりといった、人間ドラマが実に良く表現されおり、個人的にぐっと来る作品です。 |
タイトル | 銃姫 2 The Lead in My Heart | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1126-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 内容はシリアスなのに、あとがきとか、プロフィールとか、HPの作者のコメントとかが、凄いこと。 今回の主役はセドリックで、突然魔法が使えなくなった事でショックを受けたセドリックが、単身街の図書館へ行き、騒動に巻き込まれるという内容。 もちろん、単身乗り込むわけだから、アンもエルもほとんど活躍無し。 もう、出るキャラ、出るキャラ、漢!!、漢!!、漢!! でも、メガネっこは出るらしい。 だが、そこがイイ!! いろいろと都合よく強いキャラにサポートされちゃう所が、セドリックらしいのだが、それなりに一生懸命な所が、彼のいい所です。 |
タイトル | 銃姫 3 Two and is One | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1200-2 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
toshi-ko | 「銃姫」を取り戻すべく旅に出ている、セドリック、エルウィング、アンブローシアの冒険第3巻。 とにかく、ピンチピンチの連続。 いきなり決闘をふっかけられるわ、嵐に巻き込まれるわ、ようやく館に迷い込んだら今度は、貞操のピンチです!! 今回も、セドリックがメインで、アンもエルも全然出番無しですが、今回登場のキトリとキサラの双子に辱められるセドリック分だけでも、十分楽しめます。 まあ、声変わりとか、いろいろと成長しだしてるセドリックですが、ヘタレっぷりは相変わらず・・・。 だが、そこがイイ!! 女性キャラがしっかりしている分、やたらと頼りない主人公に、とにかくがんばれと応援したくなります。 |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 皆さん仰ってますが「クマ」凄い印象的ですね。 「これしかない」って位見事なイラストと相まって凄い存在感を発揮してます。 …も、もちろんそれ以外のキャラクターも素敵ですよ? 漂うB級っぽさと、完璧過ぎないキャラクター達は魅力です。 …あれ?人間的に一番出来ているのはボー・ボーな気が… |
タイトル | ヴぁんぷ! | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2688-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | この「ヴぁんぷ!」はヴァンパイア、つまり吸血鬼を扱った小説なんですが… 今までに無い。今までに無いです。新しすぎます。 流石は自らを「隙間産業」などと語る成田先生というか…。 エナミカツミ先生のイラストも非常にマッチしていて素敵。 口絵には色々な意味で痺れます。 成田先生の作品は読んだ事が無い、という人にもオススメの1冊です。 |
タイトル | ヴぁんぷ! | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2688-1 | |
発行年月日 | 2004-05-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
CAX | 「ライトノベルの定義とは何ですか?」 人によって色々と変わるでしょうが、「イラスト付きの小説」と言えばある程度通じると思います。 そのイラスト(特に冒頭のカラーイラスト)を、上手く本編と連動した形で使っているのがこの作品です。 とりあえず読んでいない方はこの表紙を見て下さい。登場人物が何人写っていると思います? 「5人」と答えた方は間違っています。その理由は読めば判ります……。つーか、読め!(笑) 個人的に「成田良悟」作品の"入門書"としてはこれがベストかと考えています。これを読んで楽しめれば、他の作品も楽しめるかと……。 特にこの作品は、{{二段オチ}}となるラストとなっていて「成田良悟」テイスト(ギャグ?)でも濃い部分が表現されているかと思います。 ※ 注意! 読み終わったら最後に「裏表紙(のイラスト)」をキチンと確認しましょうね♪ |
タイトル | バッカーノ! 1933 上 THE SLASH 〜クモリノチアメ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2787-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・イラスト部門 | |
からり | この著者さんの小説は登場人物がとても多い上に、前の巻でのちょっとした脇役が次の巻で主役になってしまいます。 このようなシリーズの挿絵を描いているだけで尊敬に値すると思うのですが、 どの登場人物もとても素敵なんです!(しかも物語の雰囲気に合っています) この本でとくに好きなのは後半のシャーネ(表紙の一番下の女性)が戦っている場面のイラスト。 上からの視点という構図が斬新で格好良かったです。 最後の「真打登場!」な感じの人物アップも大迫力で素敵でした。 |
タイトル | バッカーノ! 1933 下 THE SLASH 〜チノアメハ、ハレ〜 | |
シリーズ | バッカーノ! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2850-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | ものすごくわかりやすい。 このシリーズを読むたびに思う感想です。 人物の内面が浅いわけでもなく、話の筋が先に読めるというわけでももちろんなく、ジェットコースターのような怒濤の展開なのに、 それぞれの思考と感情がすとんと落ちてくる気がするんです。奇人変人大集合なのに。 あと、毎回溢れんばかりのラブにもやられてます。 {{特に面の皮がタイヤゴムでできてるかのようなラブラブ垂れ流しの世界最強の殺し屋には、ついうっかりどこまでもついていきたくなってしまいます。}} |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
まるお | 「侮るなかれ和の心」と、カナダ出身の熊が説くような小説です。 "それでもいい"或いは"それはいい"と思えるような方にオススメ。 |
タイトル | 銃姫 2 The Lead in My Heart | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1126-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
みづき | 「消したい『言葉』を唱えて引き金を下ろせば、その『言葉』は世界から消え去る」 そんな力を持つという「銃姫」を盗んだ「キメラのオリヴァント」という男を追う3人の少年少女の冒険を描いたファンタジー世界を舞台にした物語。 2005年4月現在最新刊の3巻は上下巻の「上」でまだ完成していないというのもありますが、とりあえず現時点での「銃姫」シリーズにおけるもっとも完成して面白いと言えるのがこの2巻の「世界で一番偉い人」。 突然魔法を使えなくなった主人公セドリックは、その原因を探すために一人都会へ降りて己の実力を上げようとします。そんなセドリックの対比として登場する、田舎から都会へ単身降りてきて、成り上がった新進の政治家マカロックの物語がもう泣かせます。 セドリックとの形とは全く違うけれど「ありえる未来」として登場するマカロック。 心の重荷。大切だけれど、それ故にうざったい、捨てたいけれど捨てられない、心の鉛。 そして、世界で一番偉い人。 シリーズ展開するうえで、敵か味方かとなるサブキャラクターも一気に充実。眼鏡3兄弟が次男、詰襟軍服ギース・バシリスにスーパーマッチョの気の良いお兄ちゃんバロット。女の子じゃないなんて文句は言うな!これが萌えだ! MFJ文庫の中では飛びぬけて分厚いこの「銃姫」シリーズ。話のシリアスさと泣かせっぷりに反してあとがきと折込の作者紹介がぶっ飛んでいます。 嗚呼、素晴らしきかな眼鏡っ子!! |
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