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応援メッセージ検索結果

『 イラストレーター : 瑚澄遊智 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ!
23 件見つかりましたわ。そのうちの 14 〜 23 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
HAYA 近未来、突如世界に出現した未知なる文明、そして生物。それと戦うは、ハイテク兵器で武装した高校生たち。そんな感じの設定。こういう話は、設定から入る方が多いと思うのですが。
個人的には、やはり主人公の敦樹という少女の魅力が、すばらしいと思います。{{仲間を死なせてしまった過去に取り憑かれ、戦うために生きることを己に課していた彼女が、仲間や友人、大人たちとふれあい、共に戦うことを通じて、生きるために戦うことを知ってゆく過程}}。物語の軸はここにあり、だからこそ、危機的状況の中でも日常を大切に、楽しく生きている人たちをあえて描いているのだ、と思います。
彼女の男気あふれる戦いっぷりも、またそれをサポートする個性的な仲間達も上手に描かれています。
前作の『第61魔法分隊』とは、仲間メンバー一人一人に焦点を当てていく群像劇という点では似ているのですが、この作品は主人公の魅力を中心に据えているという点で、成功している、と思いました。

[image:amz] タイトル かくて流転の定めはつづく トワイライト・トパァズ 2
シリーズ トワイライト・トパァズ
著者 佐々原史緒
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2097-1
発行年月日 2004-12-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
極楽トンボ 有能だけど問題ありまくりな師匠にふりまわさる弟子の奮闘記その2。
この辺からシリアス色が強くなるんですが、それでも殺伐になりすぎない程度にコメディがうまく挿入されていて気持ちよく読み進めることが出来ます。
ああ、この健気なトパァズが報われる日は来るのでしょうか?

[image:amz] タイトル かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1
シリーズ トワイライト・トパァズ
著者 佐々原史緒
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2057-2
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
極楽トンボ 有能だけど問題ありまくりな師匠にふりまわさる弟子。いつまでも続くと思っていたこの日常はある日突然終わりを迎える……
一見地味な部分がありますが、まずはなんといっても師匠に振り回されつつ健気に頑張る
弟子・トパァズを思わず応援したくなります。
脇を固めるキャラもいきいきと動くし、魔法などの世界設定もおもしろい。
こう書くとコメディ色が強そうですが、そういう中に主人公の葛藤などもきっちり詰め込まれていてお笑いだけに終わらない部分にまた好感が持てるのです。

作者の既刊である「サウザンド・メイジ」シリーズとは、世界設定がかなり深くつながっている、ようです。実は私は未読なのです。
どうも読んだ方が良さそうですが、読まなくても大丈夫な作りになってるのでご安心を。

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 脚付き戦車は、漢の浪漫!?

コミュニケーション不能な謎の生物との戦いを描いた話はいろいろあるが、だから同じものがあるからダメって言う判断で読まないのは後悔すると思うシリーズ。

とにかくこの作品のウリは、多脚砲台や、連装刀と言った、巨大生物と戦うためのギミックがユニークという点でしょうかねぇ。

使用者の思い通りに大きさの切り替る連装刀や、足の付いた戦車はなかなか面白いギミックだと思えます。

やはり、戦車は六脚であるべきです。

ただこのシリーズは、生き残りをかけた戦いでなく、戦いが日常となった世界での少年少女の日常を描いている点が他と違う視点ではないでしょうかねぇ。

あと、戦場が神戸なので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか?

[image:amz] タイトル 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2847-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
toshi-ko 脚付き戦車は、漢の浪漫!?

今回のメインは、多脚砲台同士のバトルでしょう。
これはもう、キャタピラでは絶対不可能ですし、砲台を固定しないのも納得がいくだけの熱さがここにありますね。

確かに、連装刀を切替え切替え戦う敦樹もなかなかなのですが、

ビルは登るわ、ジャンプはするわ、挙げ句の果てに砲台同士でクロスカウンターしてみたりと、

ちょっと想像絶するバトルにやっぱり戦車は脚だよなぁと納得してしまいます。

今回は大阪を舞台に派手な戦闘を行うので、地元の人にはなかなか楽しめるのではないでしょうか?

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
mikazuki 榊版ガンパレードマーチ、ディバイデッド・フロントときたので少年少女戦場もの第3弾。

本作を含むこれら三作の世界観における共通点。

・現代に近い近未来、あるいはそれに類する時代の日本を舞台としている。
・日本を含む世界は異界からの怪獣型の侵入者の脅威にさらされている。
・それらの侵入者と隔離された地域での戦闘を行っている。
・主人公たちは少年や少女で既存の軍隊、またはそれに類する組織に編入され侵入者との戦闘を職務としている。

3作だけとはいえこれだけ共通のフォーマットを使っているというのは興味深いことだと思います。
もちろんこのフォーマットに対する説明付け、設定付けはそれぞれ工夫されていますが。
戦争を描くことを避けつつ戦場を作り出すために有効な舞台設定ということでしょうか?


この天槍の下のバシレイスはその中でも学園もの的な部分が強く、ミリタリー色は希薄です。
主人公たちは普通の高校に通っていて、そこでの級友たちとのふれあいが魅力の一つ。
反面、世界設定から連想するような戦場の雰囲気、閉塞感、死の予感といったものはあまりなく、それが人によっては長所であり短所でもあるかもしれません。
わりと気構えなく楽しめるのであまりハードな戦場ものには尻込みする人にもオススメできます。

こういうやりかたもありかなと思いまして、一つの作品単体としてだけでなく作品横断的にオススメをしてみました。

[image:amz] タイトル 天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺 下
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2847-7
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
みづき 世界各地に突如現れた「塔」と同時に現れた「剛粧」という生物によって東西を分断された日本を舞台に繰り広げられる、学生たちを主人公とした防衛戦の物語。

上巻では世界観設定に様々な疑問が生じましたが、この下巻ではそれらを解消し、同時に主人公、川中島敦樹にとって昔の仲間の仇である「幽霊剛粧」との決着がつけられます。

冷静で生真面目な敦樹と、幽霊剛粧との戦闘が最大の見せ場ですが。

軍神大回転!咲き乱れる百合の花畑!

となんだか別の意味でぶっ飛んでます。というか会って1年程度なのに何あの夫婦っぷり。

作者が意識しているのかそれとも天然なのか判別がつきませんが、妙に多い女子キャラクター。文体さえ変わればプロット同じ、セリフ同じでも完全に萌え作品になるんだろーなー……。

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
みづき 著者である伊都公平氏のデビュー作、第61魔法分隊シリーズは第1巻では「イナカの町で繰り広げられる国家間レベルの陰謀、戦い、何より愉快な警備隊の日常」というものでしたた。
2巻以降はタイトルである「第61魔法分隊」自体が全く活躍、というより機能しません。メンバー一人一人がそれぞれ単独で動き回り、群像劇になってしまった。まあそれはそれで面白かったのですが。

そんなこんなでなんとか終止符を打ったデビュー作「第61魔法分隊」に続いて放たれたのがこの「天槍の下のバシレイス」。元の連載時のタイトルは「西方世界剣魔攻防録」という第61魔法分隊と同様のセンスが前面に出まくった誤解をあえて招くようなファンタジック溢れるタイトルでしたが編集の賢明な判断で改題。ちなみに僕は前タイトルが好きでした。ロゴもカッコイイし。いや本当に編集の判断は皮肉もなしで賢明だとは思いますが。

話がズレましたが、本作「バシレイス」は「魔法分隊」1巻での「イナカ町で繰り広げられる愉快な警備隊の日常」をやり直したものだと僕は思っています。
また、その「やり直し」はファンタジー世界から現実世界へと舞台を変えることにより、より読者に親密感と感情移入を促しやすくし、ただのやり直しで済ませていません。

とりあえず話は変わりますが主人公、川中島敦樹嬢は名前も男らしく性格も男らしく表紙でセーラー服、口絵に半裸絵まで描かれているというのに性別がよく間違われますが立派な現役女子高校生です。

電撃文庫の主人公キャラクターの中でも抜きん出て男というより漢らしいと思いますが……。

[image:amz] タイトル かくて災厄の旅ははじまる トワイライト・トパァズ 1
シリーズ トワイライト・トパァズ
著者 佐々原史緒
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル ファミ通文庫
書籍コード ISBN4-7577-2057-2
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ 厄介ごとに巻き込まれた師匠のためにがんばるおちこぼれ主人公、というとわりとありがちに見えますが・・・実に地道です。漂う生活感が持ち味です。(たぶん)
そしてメインは家族愛!家族だからこそのしがらみや対立、葛藤があちこちで繰り広げられていきますが、どんな風に収束していくのか楽しみです。
千年賢者アダマスと始祖ドーナことオニキスちゃんの友情物語が気になる方は前々作「サウザント・メイジ」もど〜ぞ。

[image:bk1] タイトル 天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺 上
シリーズ 天槍の下のバシレイス
著者 伊都工平
イラストレーター 瑚澄遊智
レーベル 電撃文庫
書籍コード ISBN4-8402-2839-6
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
玲朧月 今回の対象作品中で、発売を心待ちにしていた作品。そのわりに発売日まで発売されることを知らなかったというお間抜けぶりはけっして自分が間抜けなだけではない。
その原因の20%くらいは電撃hpに短期集中連載されていた時とは題名が改定されていたからである。普段から情報収集を怠らなければそんあことはないだろうということはわたsには当てはまらない。なぜならば発売日に手にとる楽しみのために事前情報はあまり仕入れないからである。

前置きはさておき、「天槍の下のバシレイス」である。
カテゴリーとしては「斜陽の人類世界」(というカテゴリーがあるのか知らないけど)を中心にした群像劇といったところだろうか。

主人公たちに目立つ特殊能力がないという意味ではあまりライトノベルっぽくない。文明が緩やかに後退しつつある世界。現代よりも昭和40年ごろに近い生活水準の中で、ごく普通に存在する超技術「高度虚像物質」(ディノス)、多脚機動砲台、質量刀。
これらの超技術でもって挑むのは異文明の産物である"塔"と巨大生物群"剛粧"
…あ、挑んでるわけじゃないか。実は防衛闘争であったりする。
話の筋だけならば戦闘を中心にして進みそうだが、でも戦闘がメインというわけではない。
むしろ日常の話が中心で、そのなかに異常({{文彦の在り方やパリカリアの存在など}})を織り込んでストーリーを展開させていく。物語に強く引き込まれる感覚を感じたのは久しぶりだった。

そういえばこの作品、シリアス?なストーリーのわりには、やたら{{お風呂}}の描写に力がはいっているような気がする。挿絵も多いし。