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応援メッセージ検索結果

『 レーベル : コバルト文庫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ!
65 件見つかりましたわ。そのうちの 41 〜 50 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。

[image:amz] タイトル 桜の下の人魚姫
シリーズ
著者 沖原朋美
イラストレーター 幸田真希
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600502-6
発行年月日 2004-11-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
煉紅 女子高生の沙耶と、天才ピアニストだった彗との淡い淡い恋の話です。
人物の描き方が上手で、読んでいくうちにのめり込んでいきます。
恋愛物が苦手という人こそ読んで欲しい一冊です。

[image:amz] タイトル マリア様がみてる チャオソレッラ!
シリーズ マリア様がみてる
著者 今野緒雪
イラストレーター ひびき玲音
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600399-6
発行年月日 2004-04-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
煉紅 修学旅行編です。
キリストの絵に対する由乃と志摩子の態度の対比には笑えます。
ちらりちらりと影を見せるあの人の様子を想像するとなお楽しめるかも

[image:amz] タイトル ブラック・ベルベット 神が見棄てた土地と黒き聖女
シリーズ
著者 須賀しのぶ
イラストレーター 梶原にき
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600543-3
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
眞世 十年戦争で荒れ果てた土地バレンで出会ったキリ、ロキシー、ファナの三人が、それぞれ事情を抱えながらも親しくなっていくものの、ディートン教という宗教団体が絡んできて、キリはこのディートニアの転覆を目論んでいる、というこの「ブラック・ベルベット」シリーズは、B級映画のノリを目指しているというだけあって、「流血女神伝」とはまた違った面白さがあります。
怪しげな人物は沢山登場しますし、キリたち三人からしてもそれぞれが個性があってこの三人の組合せも面白いですし、ストーリーも重すぎず軽すぎず楽しめる展開になっています。
脇役も多種多様ですし、まだ始まったばかりのシリーズなだけに今後の展開が楽しみで、お薦めです。

[image:amz] タイトル 姫神さまに願いを 空葬の瞳
シリーズ 姫神さまに願いを
著者 藤原真莉
イラストレーター 鳴海ゆき
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600386-4
発行年月日 2004-03-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
煉紅 カイとテンの戦国絵巻です。
現在は織田信長を中心に話が進んでいます。
人々の思いの描写が良いです。
日本史、特に戦国時代が好きな人は是非手にとって下さい

[image:amz] タイトル 風の王国
シリーズ 風の王国
著者 毛利志生子
イラストレーター 増田恵
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600435-6
発行年月日 2004-06-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まつもとかなめ 唐の皇帝・李世民の姪であるものの、商人の娘として育てられた少女・翠蘭。ある事情から、結婚することをあきらめた翠蘭は、男装して当代一の武人を師に武芸を学び、乱暴かつ風変わりな商家の跡取り娘として通っていました。ところが、唐の皇帝・李世民の突然の命により、翠蘭は李世民の娘として、西の辺境の新興国・吐蕃の王のもとに嫁ぐことになります。こうして「公主」と呼ばれるようになった翠蘭は、二年後、吐蕃へと旅立ったのでした。しかし、唐の領土を離れた頃、翠蘭の隊列が何者かに襲撃され、侍女の一人が公主と間違われて連れ去られます。そして翠蘭は、その侍女の救出を試みるも失敗し、乱闘の末に川に落ちてしまったのでした。かなりの距離を流されて翠蘭が目覚めた時、傍らにいたのはリジムと名乗る若者で、隊列を襲撃した者の一人。翠蘭はリジムに命を助けられたのでした。こうして翠蘭と、翠蘭の正体を知らず彼女を「侍女どの」と呼ぶリジムの、二人きりの旅が始まります。

[image:amz] タイトル 黒騎士の嫁 レマイユの吸血鬼
シリーズ レマイユの吸血鬼
著者 真堂樹
イラストレーター 木々
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600544-1
発行年月日 2005-02-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まつもとかなめ イブとジェラール、それぞれの出生に秘められた謎が明らかになり、それ故に急展開の「レマイユの吸血鬼」シリーズ第5巻。ジェラールの「誘い」にぐらつくイブが可愛いです(笑)。

[image:amz] タイトル 花園の媚薬 レマイユの吸血鬼
シリーズ レマイユの吸血鬼
著者 真堂樹
イラストレーター 木々
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600492-5
発行年月日 2004-10-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まつもとかなめ 「レマイユの吸血鬼」シリーズ全6巻の第4巻で番外編(短編2本収録)。この巻に限っては、Cobalt誌掲載ということもあって、これ一冊でも読めるかも?

[image:amz] タイトル 鈍色の離宮 レマイユの吸血鬼
シリーズ レマイユの吸血鬼
著者 真堂樹
イラストレーター 木々
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600390-2
発行年月日 2004-03-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
まつもとかなめ ある理由から国王に疎まれ命まで狙われている第二王子ジェラールが、吸血鬼の仕業とされる殺人事件を追ううちに出会った妖艶な青年イブは、かつて王に吸血鬼退治を命じられた一族レマイユの末裔でした。ジェラールは協力を厭うイブを引きずり出し、吸血鬼騒動解決のために奔走します……というところから始まる「レマイユの吸血鬼」。勤勉さと色恋ごとへの関心の無さから「堅物殿下」「禁欲殿下」などと呼ばれているジェラール王子と、常に芝居がかった口調の吸血鬼伯爵イブの軽妙洒脱な掛け合い漫才が楽しいシリーズです。

全6巻の第3巻となる本作品では、ジェラールの凄惨な過去とともに彼が国王に命を狙われるわけが、おぼろげながら見えてきます。

[image:amz] タイトル マリア様がみてる インライブラリー
シリーズ マリア様がみてる
著者 今野緒雪
イラストレーター ひびき玲音
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600527-1
発行年月日 2005-01-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
いわし 2004年にはアニメ化も果たした人気シリーズ「マリア様がみてる」。
女性向けレーベルですが多くの男性ファンも獲得しています(自分も男です…)
…というか、もはやそんな説明は要らない位有名かもしれません。
2005年5月現在既刊が20冊以上あるので、未読の方は入りづらいかもしれませんが
そんな事は問題にならないくらいオススメなシリーズです。

今巻「イン ライブラリー」はマリア様がみてる2つ目の短編集で、
雑誌Cobaltに載った短編に、書き下ろしを加えて1冊に。
基本的に主人公・福沢祐巳を中心に進む本編とは趣の異なるストーリーが楽しいです。
個人的には一番最後に収録された短編がお気に入り。

[image:amz] タイトル 楽園の魔女たち 楽園の食卓後編
シリーズ 楽園の魔女たち
著者 樹川さとみ
イラストレーター むっちりむうにい
レーベル コバルト文庫
書籍コード ISBN4-08-600454-2
発行年月日 2004-07-00
備考
書店 amz絵 / bk1絵 】
応援メッセージ・小説部門
かげつ とうとう終わってしまいました。
最後まで笑いあり涙ありのエンターテイメントに徹してくれました。
それぞれがそれなりの決着を迎え、綺麗に着地してくれたと思います。
ほんの少しずつしか触れられなかったゲスト達のサイドストーリーのように、楽園メンバーの今後はもう語られることはないだろうと思うとちょっと切ないですが、次回作にとても期待しています。
{{個人的にはサラのフリっぷりが清々しかったです(笑)}}