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![]() | ![]() | 『 レーベル : 角川スニーカー文庫 』 という条件で検索したよ! | ![]() | ![]() | ![]() |
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![]() | ![]() | 96 件見つかりましたわ。そのうちの 87 〜 96 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | ![]() | ![]() | ![]() |
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タイトル | 鬼哭街 紫電掌 |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 後編はギリギリ対象外なようなのでこちらにメッセージ。 妹の仇討ちのため、我が身を削って修羅と化している主人公の物語。 孔瑞麗、そして劉豪軍の絶望の深さが、極めて理性的に全てを狂わせていったのだろうなあと思うと切ないですね。 |
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タイトル | 鬼哭街 紫電掌 |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
森のゴブリン | 元々18禁のゲームのノベライズですが、かっこいいです。ゲームといっても選択肢が一つも存在してないので、小説化されても違和感はまったくありません。サイバーな武術のぶつかり合いと、歪んだ愛憎劇の織りなす雰囲気を読んでほしい作品です。 |
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タイトル | 鬼哭街 紫電掌 |
シリーズ | ||
著者 | 虚淵玄 | |
イラストレーター | 中央東口 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-427809-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | 中国の武侠小説をイメージしているというようなことを作者は書いてはいるけれど、似て非なるもの、あるいは正負反転したものと言うべき作品。 なぜなら武侠小説の原則はヒロインとそれを救い出す/復讐する武芸者の話ではあるが、非道なことをしていはいけないという"縛り"がある。(悪党を斬るのは例外らしいのだが) その意味では本作品は武侠小説のエッセンスは少ない。 でも殺されたヒロインの敵を討つために、復讐する武芸者という物語の骨子は武侠小説のそれと同じではある。それにさらに一ひねりが加えられて陰惨とさえいえる物語になるのだが、それは下巻までお預け。 上巻ではまだ"きれい"な物語を装っている。戦闘シーンはすごい迫力なのだけれども。 もともと原作ゲームからして18禁シーンは単にオマケ的な扱いだったため、ある意味本末転倒な由来を持つ作品なのだけど、そんなことは読者には関係ない。 陰惨な描写に嫌悪感がなければ、エンターテイメントとして十分以上に面白い作品である。 |
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タイトル | 追憶の欠片 されど罪人は竜と踊る 6 |
シリーズ | されど罪人は竜と踊る | |
著者 | 浅井ラボ | |
イラストレーター | 宮城 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-428906-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ケットシー | 「欝」ラノベの代名詞され竜シリーズの短編第2弾。血のつながりで「欝」、信仰で「欝」、誇り高く理性的に「欝」、心で「欝」。 で、最後の最後のできました{{最悪魔法少女ジュイベガ}}(爆) 徹底的に欝ばっかやったあとでこういう清清しいのの馬鹿笑いできるが来るとすっきりします。ビバ{{魔法少女}} |
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タイトル | シャンク!!ザ・レイトストーVol.2 |
シリーズ | シャンク!!ザ・レイトストーリー | |
著者 | 秋田禎信 | |
イラストレーター | 依澄れい | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429902-1 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 細部は「オーフェン」の短編にも通じるどたばたっぷりですが、決意を持った秘儀盗賊、姿を変えられた魔法使い、記憶を失くした魔力結晶、と王道を微妙にずれて進んでいくキャラクターと展開がさすがです。 {{個人的には、『見られちゃいけない必殺技』が双方とも壮絶にツボ}} |
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タイトル | レディ・ガンナーと二人の皇子 中 |
シリーズ | レディ・ガンナー | |
著者 | 茅田砂胡 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-423106-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ぎをらむ | 練りに練った設定。妥協のないストーリー。洗練された優雅な言葉使い。 そうしたなかで描かれる、理不尽な現実に対する主人公たちの苦闘に喝采を送りたくなります。 ゆっくり、じっくり味わって頂きたい作品。 |
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タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 |
シリーズ | でたまか | |
著者 | 鷹見一幸 | |
イラストレーター | Chiyoko | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 長かった……本当に長かった。やっとチャマーとエリスのカップル的ふれあいが出ましたよ。チャマーが死線をさまよったと思ったらしばらく放置、復活したと思ったら人格変貌。長かった…。 鷹見一幸さんの小説は、いやな奴はとことんいやな奴として、とても分かりやすく描かれるので、その分もあっていい人たちの行いがとてつもなく光ります。 生きていくうえでの正義というか、美意識のようなものを示してくれます。 |
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タイトル | でたまか アウトニア王国人類戦記録 3 漆黒無明篇 |
シリーズ | でたまか | |
著者 | 鷹見一幸 | |
イラストレーター | Chiyoko | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-425714-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
みどりや | そんなことはどうでもいいんですよ、チャマー王子。これは約束でしょう?あのとき、チャマー王子が約束した、だからその約束を、俺たちアウトニアの軍隊が守りにいく、それだけのことじゃないですか --アウトニア艦隊司令カターク大佐 やっぱり、鷹見一幸氏の作品はいいです。今回もしっかり泣かせて頂きました。 アウトニア軍兵士の誓文 「王家の命あらば、我らアウトニア軍の兵士は、その全力をもって敵を討ち果たすものなり、アウトニアの旗印あるところ、その地はアウトニアなり!」 アウトニア王国王家の誓文 「約定を果たすは、これ王の道にして人の道なり!我らは王の道と人の道を行くアウトニアの者なり!」 約束した。だから守りに行く。それだけのこと。 それが、王の道、人の道。あたりまえのこと。 人と人との約束。 男と女との約束。 国と国との約束 企業と従業員との約束 企業と顧客との約束 約束した。だから守る。それが、人の道。あたりまえのこと。 それだけのこと。 それだけのことの、なんとむづかしいことか…… |
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タイトル | イリーガル・テクニカ 2 賢者の条件 |
シリーズ | イリーガル・テクニカ | |
著者 | 後藤リウ | |
イラストレーター | 伊藤ベン | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-429107-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
よしりん | 賢者の秘都"ムネーメイオン"を求めて旅を続けるカイタとヴィンデの前に、秘都への案内役として賢者が現れた。とある街を訪れたカイタたちの前に帝国軍と謎の武装集団が襲いかかる。三つ巴の戦いで、カイタが選んだ選択とは。 この『イリーガルテクニカ』には、重装騎械(グラディアートル)というロボットが登場します。挿し絵の伊藤ベンさんがデザインしたメカと設定は、著者によって作品にちゃんと反映されているそうです。絵師と著者のコラボレーションが非常に上手くできている、数少ない小説です。 |
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タイトル | てのひらのエネミー 4 魔王咆哮 |
シリーズ | てのひらのエネミー | |
著者 | 杉原智則 | |
イラストレーター | 桐原いづみ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-430004-6 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | これから! というところで終わっていて非常に残念です。 互いに目指すものは同じで(かつ互いにそのことを理解していて)、でも互いの立場の違いから望むと望まざるとに関わらず祭り上げられ、自分達の軍勢を率いる覚悟をし……。格好良いと思うんですが……。とにもかくにも残念です。 |
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