『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
1254 件見つかりましたわ。そのうちの 1011 〜 1020 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
積むべきか買わざるべきかそれが問題だ | |||||
漢ならデフォルトで全買いですの。市場から消えたら遅いですの | |||||
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タイトル | ルカ 楽園の囚われ人たち | |
シリーズ | ||
著者 | 七飯宏隆 | |
イラストレーター | 巳島ヒロシ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2917-1 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | 心が--繊細な部分が--しめつけられました。 一人称の「わたし」がいちばんの悲劇だと思います……。なんて言うんでしょうか、この気持ちは……。悲しいような、せつないような、なんだか……心がしっとりと湿り気を帯びてくるような気分なのです。 孤独な「わたし」の気持ちで物語を見ると、涙腺を脅かすどうしようもない奔流が、体の奥から湧き出てくるのです。 |
タイトル | 憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ | |
シリーズ | ||
著者 | 水口敬文 | |
イラストレーター | シギサワカヤ | |
レーベル | 角川スニーカー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-04-470801-0 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | うわあ、うわあ、うわあ! あまりに救いがなくてせつなさすぎますよ、ああ……憐! 憐! 欝です絶望です。ギリギリ、ギリギリの連続の展開ですよ……ああ! 憐! 最高、激最高です! |
タイトル | ゴスペラー 湖底の群霊 | |
シリーズ | ||
著者 | 岡田剛 | |
イラストレーター | 増田幹生 | |
レーベル | ソノラマ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-257-77050-3 | |
発行年月日 | 2004-12-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
草三井 | ムキムキマッチョ神父と、一緒に教会に住む美樹。 叫びました。「負けた!」この設定を見た時点でドツボはまり決定です。 神父が格好良すぎです、美樹がかわいすぎです、ああ、ああ、最高! 「リリカルに破壊的!」帯の文句ママです。しっとりとした空気、それを切り裂く暴力と異形! そしてアレですよ、キリストを磔刑にしたような巨大な十字架で敵をなぎ倒しまくるのです。ああ、ああ! これにズキューンとくる人は真っ先に読むことをお薦めします。 |
タイトル | 鏡姉妹の飛ぶ教室 鏡家サーガ 例外編 | |
シリーズ | 鏡家サーガ | |
著者 | 佐藤友哉 | |
イラストレーター | 笹井一個 | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182414-7 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
alpha | とにかくぶっ飛んだ登場人物たちです。それまでの鏡家サーガの不条理性も健在。 いろいろな個性的なキャラ達が閉鎖的な環境の中で、自分達の意見をぶつけあっていきます。そこでいろいろ考えさせられます。残酷なシーンもそれ程暗く感じさせないのも見事。単なる青春エンタじゃありません。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
F2@Death March中 | AHEADシリーズの第3作の下巻。3作目なのに既に7冊。ひたすら厚いが、それに見合った熱さがあるのもこのシリーズの特徴である。 3rd-Gに関わったものたちが、それぞれの覚悟を持って前進していく様が熱い。 とりあえずこの巻はメイド万歳(ぉぃ)。 {{ 台詞は二つ 「ためらいなく、強く望むのが進化へと繋がるのです。だから今はためらわぬ証として、私の手を引いてください。強く、強く、迷い、休みはしても、どこまでも強く。---前へ」 「一人の戦場の引き手として、飛場様達と肩を並べるために」 「--我ら3rd-Gは」 「陽皇と月后の意思とともに、多くの人が集う力となることを誓う……」 }} |
タイトル | そらのこども | |
シリーズ | ||
著者 | 萩原麻里 | |
イラストレーター | 岩崎美奈子 | |
レーベル | ヒヨコ舎 | |
書籍コード | ISBN4-434-05235-7 | |
発行年月日 | 2004-11-00 | |
備考 | 発売:星雲社 | |
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
各務桜花 | 図書館で偶然出会うまで、レーベルの存在すら知りませんでした。でも出会って良かった。 霧練りという、色々な形をつくる雲で何か違うものを生み出す、神が与えたとされる力に悩まされつつ、それでも夢に向かって頑張る子供を描いた話。雰囲気的にはファンタジーと児童書の中間くらい。説教くさくなく、自然ともうちょっと頑張ってみようかな、と思えるところがいいと思います。 頑張る、でも壁にぶつかる。時にはどうしようもないこともあるけれど、そうやって大人になっていくんだなあ。 |
タイトル | 白人萠乃と世界の危機 | |
シリーズ | 白人萠乃と世界の危機 | |
著者 | 七月隆文 | |
イラストレーター | しろ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2912-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 「Astral」「フィリシエラと、わたしと、終わりゆく世界に」などの作者である 今田隆文先生が、『七月隆文』に改名後初めて出した作品が本作です。 注意点が、1つ。 本作は表紙からして分かるとは思うのですがそれ等の作品とは全く趣が異なります! 「ドタバタコメディ」というヤツでしょうか。あらすじを読んだ時点で この作品が何だかおかしな事になってる(褒め言葉)事に気付けます。 小説の枠を超えた"遊び"に力を入れたシリーズで、 個人的にはこの遊びっぷりだけでも見る価値あると思いますよ。 2巻はもっとスゴイ事になってますし。 |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 皆さん仰ってますが「クマ」凄い印象的ですね。 「これしかない」って位見事なイラストと相まって凄い存在感を発揮してます。 …も、もちろんそれ以外のキャラクターも素敵ですよ? 漂うB級っぽさと、完璧過ぎないキャラクター達は魅力です。 …あれ?人間的に一番出来ているのはボー・ボーな気が… |
タイトル | カレとカノジョと召喚魔法 | |
シリーズ | カレとカノジョと召喚魔法 | |
著者 | 上月司 | |
イラストレーター | BUNBUN | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2829-9 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | あらすじを読む限り、 昔行った召還魔法のせいで緊張感と恐怖心を失った「カレ」こと水瀬遊矢と その召還魔法の影響で運動神経抜群な「カノジョ」こと白銀雪子が 失われた感覚を取り戻すために、怪奇事件に挑む毎日を送っている話。 のはずで、事実その通りでもあるんですが…。 この本の最大の魅力は「予想外の展開」だと思います。 まさか、あの人があーでこーなってそうなるとは。(読みにくくてスイマセン) 言ったらつまらないので詳しくは語りませんが面白いです。 終盤は途中でやめられなくて一気に全部読ませてしまうパワーがある気がします |
タイトル | ロボット妹 改め人類皆兄妹! 〜目醒めよ愛の妹力〜 | |
シリーズ | ||
著者 | 佐藤ケイ | |
イラストレーター | さがのあおい | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2754-3 | |
発行年月日 | 2004-08-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
いわし | 同じく電撃文庫刊の「天国に涙はいらない」のコンビが贈る "禁断の萌え小説"それがロボット妹らしいです。 表紙にもなっている『最終人型決戦兵器・妹ロボットもえみちゃん一号』の 中に入っているパイロットは…。 この作品はある種のお約束の上に成り立っているという所があるとは思うのですが 別に「妹」という言葉には魅力を感じない人間が読んでも笑えましたので こういうタイプの装丁の本を敬遠している方も、一度読んでみてはいかがでしょうか。 参考までにあらすじが読めるページを。 →http://shop.mediaworks.co.jp/ds_index.php?isbn=4-8402-2754-3 |
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