| 『 発行年月日 : 2004-12-00 』 という条件で検索したよ! | |||||
| 134 件見つかりましたわ。そのうちの 55 〜 64 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
| お許しください女王様! | |||||
| をっほほほほ! すべての男たちは私の前にひれ伏すのよ | |||||
| ……ねえやっぱやめようよ女王様と下僕ごっこは。ぼく背筋が寒くなってきた | |||||
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タイトル | かくて流転の定めはつづく トワイライト・トパァズ 2 |
| シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
| 著者 | 佐々原史緒 | |
| イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2097-1 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 有能だけど問題ありまくりな師匠にふりまわさる弟子の奮闘記その2。 この辺からシリアス色が強くなるんですが、それでも殺伐になりすぎない程度にコメディがうまく挿入されていて気持ちよく読み進めることが出来ます。 ああ、この健気なトパァズが報われる日は来るのでしょうか? |
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タイトル | かくて流転の定めはつづく トワイライト・トパァズ 2 |
| シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
| 著者 | 佐々原史緒 | |
| イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2097-1 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・イラスト部門 | |
| ひさ | 他の作品の挿絵も総じて好きなイラストレーターさんなのですが、特に これに照準を合わせた理由は……トパァズの胸がイイ!(口絵参照のこと) |
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タイトル | かくて流転の定めはつづく トワイライト・トパァズ 2 |
| シリーズ | トワイライト・トパァズ | |
| 著者 | 佐々原史緒 | |
| イラストレーター | 瑚澄遊智 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2097-1 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 狩田英輝 | 舞台や、登場人物などが少しずつ「サウザンド・メイジ」と交錯して、めぐる時の円環が回り始めます。 その一方でのアダマスちゃんの叱られ萌えっぷりがたまりません。 |
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タイトル | プロミス・ガール 男子ご禁制!? |
| シリーズ | ||
| 著者 | 夏緑 | |
| イラストレーター | RAMI | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2099-8 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 読丸 | 巫女養成お嬢様学校にメイドとして潜入する女装の主人公、ある意味重い設定がストレートな展開と良くマッチしていて、安心して楽しめます。 |
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タイトル | 三月、七日。 その後のハナシ |
| シリーズ | 三月、七日。 | |
| 著者 | 森橋ビンゴ | |
| イラストレーター | 世良シンヤ | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2100-5 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| おむらよしえ | 前作の終わりからの続きの話。いまだにうじうじしていた三月だが、周囲の状況が変わってくるにつけて自分の気持ちが変わっていたことに気づく。ひっこみ思案だった七日も少しずつ変わってきているようだ。 二人の変わっていく様子、そしてラストのクリスマスが、とてもよい話をつくったなあと思いました。こういう話の後日談ってよかったためしがないので読む前は不安でしたが、ちゃんとお話としてよく始末をつけたと思います。おすすめです。 |
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タイトル | 三月、七日。 その後のハナシ |
| シリーズ | 三月、七日。 | |
| 著者 | 森橋ビンゴ | |
| イラストレーター | 世良シンヤ | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2100-5 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 極楽トンボ | 前作の続き。 正直言ってびっくりしました。前作できれいに終わるのかと思っていたら、ずっと尾を引いていたとは。確かに現実では簡単に割り切れずいつまでも引きずる想いというのはよくあることですが、今作ではそれを見事に描写しきっていると思います。 前作だけでなく、こちらも合わせて是非読んで欲しい青春小説です。 |
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タイトル | 三月、七日。 その後のハナシ |
| シリーズ | 三月、七日。 | |
| 著者 | 森橋ビンゴ | |
| イラストレーター | 世良シンヤ | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2100-5 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| t-snow | 続編が出ていい意味で裏切られた作品としては、近年でナンバー1。 前巻で綺麗に終わったはずなのにどうするのかと思っていたら、実は物語は続いていて登場人物達は悩んで苦しんで生きていました。 うじうじと思いを引きずりなかなか割り切れないながらも、周りの人々の影響もあって少しずつ変わっていく三月の様子が、とても丁寧に描写されています。 そして今度こそ迎える、気持ちが晴れやかになったハッピーエンド。キャラクター皆を好きになれる、とてもよい青春小説です。 |
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タイトル | フォーラの森砦V3 下 セブン=フォートレス リプレイ |
| シリーズ | セブン=フォートレス リプレイ | |
| 著者 | 菊池たけし | |
| イラストレーター | ぽぽるちゃ | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2103-X | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 神無月 | これはきくたけリプレイです。 しかしいつものきくたけリプレイとは違うものが掲載されています。 それは、EXリプレイという物です。 このEXリプレイというのものは通常のTRPGのセッションとは違う、EXパラメーターという特殊な表を使用します。 この表は物語の断片要素のようなもので、この表を振ることで物語の進行を決定していきます。 つまり、ストーリーの流を知っているのはダイスの運だけということになります。 どのようにして出たEXパラメーターでストーリーを形作っていくのか。 いつもと少しだけ違うきくたけリプレイが楽しめると思います。 |
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タイトル | 魔界戦記ディスガイア ONLOVE 下 |
| シリーズ | 魔界戦記ディスガイア | |
| 著者 | 神代創 | |
| イラストレーター | 超肉 | |
| レーベル | ファミ通文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-7577-2104-8 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 森のゴブリン | ゲームした無い人にはわからないでしょうが、宇宙英雄キャプテンゴードンがでてます。すごくいいです。中ボスの昔語りとか、ゲームの雰囲気を壊さないように新たなエピソードを加えていく。簡単そうで難しいことを作者はきっちりやり通してます。しかし、ラハール殿下もてもてやね。(笑) |
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タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS2 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ特区鳴動- |
| シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
| 著者 | あざの耕平 | |
| イラストレーター | 草河遊也 | |
| レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
| 書籍コード | ISBN4-8291-1671-4 | |
| 発行年月日 | 2004-12-00 | |
| 備考 | ||
| 書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
| 応援メッセージ・小説部門 | |
| 紙様 | いや、ホンマなら3巻含めて語りたいんですけどね〜。 「Dクラッカーズ」のあざの耕平先生が描く赤と黒の血の物語、「BLCK BLOOD BROTHERS」その2巻です。 短編ではアホな事件が舞い込むことも多々あるのでジロー、というか吸血鬼というものの人外魔境っぷりがイマイチ掴みにくかったのですが、この2,3巻連作を通して彼らの超越っぷりをたっぷりと堪能させてもらいました。 戦闘に関しては3巻で語られる要素の方が多いので割愛しますが、特区におけるパワーバランスの妙は十分に味わえます。絶妙です。 そして人と吸血鬼の壁とその間の葛藤。3巻への繋げ方が非常に上手いと感じました。その分待ってる間は苦しかったですが(笑) 興味を持たれた方は1〜3巻まとめて読むことをオススメしますよ〜。 (関係無いこと) 本作の第1巻を読んだあとで「ROOM NO.1301」(新井輝先生 富士見ミステリー)のあとがきを読むと笑えます。オススメです。 |
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