『 発行年月日 : 2004-07-00 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
95 件見つかりましたわ。そのうちの 21 〜 30 ( 表示数=10冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
この間、神社で狛犬が盗まれたってニュースで言ってた | |||||
……某作家様の知り合いもそういえば前科持ちでしたわね | |||||
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タイトル | 銃姫 2 The Lead in My Heart | |
シリーズ | 銃姫 | |
著者 | 高殿円 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | MF文庫J | |
書籍コード | ISBN4-8401-1126-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
永山祐介 | 出番こそ少ないものの、弟に対する複雑な情念を募らせる、エルウィングの狂気が素晴らしい。 |
タイトル | Jumble up shine 姫神さまに願いを | |
シリーズ | 姫神さまに願いを | |
著者 | 藤原真莉 | |
イラストレーター | 鳴海ゆき | |
レーベル | コバルト文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-600443-7 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
煉紅 | 晴明や陵王やら魅力的なキャラが多くて実に楽しい話です。 平安時代や陰陽道が好きな人ならさらに楽しめるかも。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2725-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 敵キャラである教授とドミノの強烈にイッちゃってる存在感に負けない程、 どうしようもないくらい際立っていた吉田さん一人の想いに惹き込まれて しまった巻。VIと合わせての前後編エピソードなのですが、吉田さんの事と アクションシーンなども含めて、後編の盛り上がりがとにかく凄かったので。 |
タイトル | Mew Mew! Crazy Cat's Night | |
シリーズ | ||
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2730-6 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | このシリーズは自分が新潟出身で佐渡島にも多少馴染みがあるから、という極めて 個人的な理由で推している部分もあるのですが、それはとりあえず横に置いて。 誰もが好き勝手に暴れているようで、実は巧妙に仕掛けが散りばめられている。 それが最後に解かれた時にうまいな〜と唸らされる。あとは作中の大部分で 心優しきチェーンソー・キャット、砂山潤の魅力に惹かれてました。 |
タイトル | 我が家のお稲荷さま。 2 | |
シリーズ | 我が家のお稲荷さま。 | |
著者 | 柴村仁 | |
イラストレーター | 放電映像 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2726-8 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 物語の内容も組み立て方も、前巻よりずっとレベルアップしているような 感触で楽しめました。日常風景でも非日常風景でも、どこかのんびり流れて しまう雰囲気が凄く好きです。あと冷静でしっかり者と思ってたコウちゃんが 実は天然さんだったのか〜と掴めたのも収穫。この巻の彼女が可愛くて可愛くて。 |
タイトル | 式神宅配便の二宮少年 | |
シリーズ | ||
著者 | イセカタワキカツ | |
イラストレーター | マツダ | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6264-3 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
トビー(偽) | スタタタタ よい子はおねんねの真夜中です ひとりの少年が町を走り抜けていきます 彼こそは、式神宅配便の二宮少年! 人には言えない荷物や、普通の宅配便では運べないものを届ける頑張りやの少年なのです ところが、彼の行く手には、一筋縄ではいかない怪人物たちばかり はてして、二宮少年は無事に荷物を届けることができるのでしょうか? それは読んでのお楽しみ スタタタタタ・・・・・・ 文末の句読点がない独特のリズムの文章だが、それがなんとも心地よい。 まさに{{瀧川武司}}ことイセカタワキタツの真骨頂。 なぜこれが世間で評価されないのか、口惜しくて仕方がない。 たしかに少々地味な作品ではあるが、どうか一度は手にとっていただきたい。 合わない人にはつまらない小説だが、波長が合う人には、「こ、この作者の作品がもっと読みたい」と思わせるに足る内容。 なお、富士見ミステリー文庫からの出版だがとくにミステリー要素はなし。 |
タイトル | R.O.D 10 | |
シリーズ | R.O.D | |
著者 | 倉田英之 | |
イラストレーター | 羽音たらく | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630192-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | 外伝 | |
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
東雲長閑 | なんなんだこれは。 文体もストーリーも締め切り直前に書きなぐったような無茶苦茶さ。だがぐいぐい引き込まれる。 最近のライトノベルは細部の整合性にまで目が配られていて、一般小説と変わらないものが増えている。 だが、それはライトノベルが本来持っていた可能性を狭めてしまっている結果ではないのだろうか。 読者は試されている。 完成度が高いから面白いのか、面白いから面白いのか。 この小説は面白い。 |
タイトル | 灼眼のシャナ VII | |
シリーズ | 灼眼のシャナ | |
著者 | 高橋弥七郎 | |
イラストレーター | いとうのいぢ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2725-X | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 浴衣も良いけどマッドサイエンティストもね(若い人はモトネタ知らなさそーだな…) 恋愛模様と戦闘、ようは萌えと燃えが両方入ったこのシリーズ、今回はもう色々と爆発です。 つうか、やはりイカス敵キャラというのはいいものです。マッドサイエンティスト万歳。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
玲朧月 | ほんとにやりやがった… 同じことを思った人は一杯いるに違いない(w 何がっていうと{{メイド・レールガン}} 厳密にいえば{{多段砲身式重力投射砲}}ですが。通常型自動人形の局所重力制御は強力ではないが精度が高いといった内容が上巻であったので、なら{{多段砲身式}}で加速すれば電磁式レールガン級の威力でるよなぁなどと思っていたのだけど、この巻でホントに登場。 イラスト映えもするので、あのあたりの挿絵指定はさすがの一言 そういえば川上&さとやすコンビの作品は装丁も凝っているが、イラストの比率と指定位置の良さは他の電撃文庫と比較してもかなり良い感じ。このあたりの呼吸はきっと入念な打ち合わせしているんだろうなと思ったり。それとも阿吽の呼吸なのだろうか? |
タイトル | BLACK BLOOD BROTHERS 1 -ブラック・ブラッド・ブラザーズ兄弟上陸- | |
シリーズ | BLACK BLOOD BROTHERS | |
著者 | あざの耕平 | |
イラストレーター | 草河遊也 | |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-1629-3 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
千秋 | 『Dクラッカーズ』の作者である、あざの耕平先生が送る新シリーズ。これを書いている現時点では3巻まで出版されてます。ということで3巻まで含めて応援です。 どちらかと言えば、あざの耕平はスロースターターぎみな作家なので、ここからさらに面白くなっていくのだろうと思いますけど、今でも十分面白いです!(強調) 『Dクラッカーズ』の『7-1』『7-2』で味わったような感覚とは違いますが、この『BBB』シリーズでは何かパズルのピースが「カチッ」とはまる瞬間があります。この瞬間、最高です。そして、バトルの疾走感。これもたまらない。 このシリーズは面白い。そして、これからさらに面白くなっていく。そんな確信があります。 是非とも今のうちからチェックしておいて欲しい作品です。 |
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