『 書評者 : 只一人 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
16 件見つかりましたわ。そのうちの 11 〜 16 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | i.d.III 滅びの王国 | |
シリーズ | i.d. | |
著者 | 三雲岳斗 | |
イラストレーター | 宮村和生 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2939-2 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | 正直、三巻で終わってしまうのが勿体無い作品です。 未消化の伏線もいくつかあり、続編について匂わせているのですが…… 所々に「レベリオン」とのリンクを匂わせる箇所がいくつかあり、既読の読者が読むと、思わずニヤリと笑います。 ラストもさっぱりとしていていい感じでした。 |
タイトル | デュラララ!! | |
シリーズ | デュラララ!! | |
著者 | 成田良悟 | |
イラストレーター | ヤスダスズヒト | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2646-6 | |
発行年月日 | 2004-04-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | この本の著者、成田さんの凄いところは「複数のキャラクターの書き分け」が異常に上手いところです。 どんな脇役でもちゃんとキャラが立っています。 一人一人が印象に残り、もう出てこないと思ったら、ひょんなところで出てくる面白さ。 ストーリーもきちんと完結していて、最高です。 |
タイトル | ネコソギラジカル 上 十三階段 | |
シリーズ | 戯言 | |
著者 | 西尾維新 | |
イラストレーター | 竹 | |
レーベル | 講談社ノベルス | |
書籍コード | ISBN4-06-182393-0 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | 自分はこの本を見て、読む前から感動していました。 「ああ……やっとでたか……」 とまぁ、そんなことはさておき。 期待通りの圧倒的な戯言っぷり。 この巻から膨大な量の伏線が徐々に展開されていきます。 ページをめくるごとに圧倒され、惑わされ、仕舞いには訳がわからなくなるという戯言を余すところ無く詰め込んだ一冊です。 |
タイトル | とある魔術の禁書目録 3 | |
シリーズ | とある魔術の禁書目録 | |
著者 | 鎌池和馬 | |
イラストレーター | 灰村キヨタカ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2785-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | シリーズで最高傑作と思える第三巻です。 全体を通していえることですが、このシリーズの主人公の行動は、所々矛盾している節があり、理屈を付ければいくらでも突っ込みどころがあります。 しかし、この主人公は、数多のライトノベルの登場人物の中で、飛びぬけた「熱さ」を持っています。 理屈がいらないほどに真っ直ぐな主人公の信念。 それが上手く描写されていて、なおかつ「お約束」を使いこなしている……それが「とある魔術の禁書目録」の味ではないでしょうか。 |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 4 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2913-9 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | この4下は、今までのAHEDの中で、「決意の理由」を一番上手く見せていたと思います。 巻が進むたびに更新されていく、圧倒的な厚さ。 次は何ページになるのでしょうか?(笑) |
タイトル | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 3 下 | |
シリーズ | AHEADシリーズ 終わりのクロニクル | |
著者 | 川上稔 | |
イラストレーター | さとやす | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2731-4 | |
発行年月日 | 2004-07-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
只一人 | 私的にAHED最良作。 後半でのなだれ込むような怒涛の展開と、最後の一文を読み終わったの心地よさ。 上・中・下の三巻構成の終わりに相応しい一冊です。 |
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