『 書評者 : 柚熊猫 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
6 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 6 ( 表示数=6冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
一ヶ月いくら本代に使ってますの? | |||||
あのさあべるの、いったい誰に向かって話してるのさ | |||||
『中の人』 | |||||
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タイトル | 螺旋の月 | |
シリーズ | ||
著者 | 朝香祥 | |
イラストレーター | 上田信舟 | |
レーベル | パレット文庫 | |
書籍コード | ISBN4-09-421505-0 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | 少年たちの宿命の戦いが……これから本格的に始まります、というところで終了。 とてもとても続編希望。 彼は彼女でも面白かったかもしれません。 昔の「スーパーファンタジー文庫」っぽい雰囲気の一冊。 |
タイトル | にゃんこ亭のレシピ | |
シリーズ | ||
著者 | 椹野道流 | |
イラストレーター | 山田ユギ | |
レーベル | ホワイトハート | |
書籍コード | ISBN4-06-255750-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | ふんわりやさしい故郷(ふるさと)での料理屋バナシ。 作中の言葉通りに、いい人ばかりの村で、穏やかにゆるゆると過ぎる日常風景。 ミニレシピ付で一部二色刷り(章題と頁数とレシピ部分)のかわいらしい一冊。 一番かわいいのは表紙中央の狐耳少女・コギですが、この巻では登場までなので、彼女の大活躍は2巻で。 おいしい白菜と南瓜が食べたくなりました。 |
タイトル | ディアスポラ 6 | |
シリーズ | ディアスポラ | |
著者 | 前田栄 | |
イラストレーター | 金ひかる | |
レーベル | ウィングス文庫 | |
書籍コード | ISBN4-403-54083-X | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | 近未来とおぼしき世界が舞台の魔法使いモノ。完結巻。 実は{{すぺーすふぁんたじー}}だったりします。 がんばる少年クワン、というよりは、悩める青年ユリウスの成長物語でもありました。 そして最後のドタバタの一幕も各々が「らしく」て楽しかったです。 |
タイトル | キリサキ | |
シリーズ | ||
著者 | 田代裕彦 | |
イラストレーター | 若月さな | |
レーベル | 富士見ミステリー文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8291-6292-9 | |
発行年月日 | 2005-02-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | 心情的には極端で、「love」というにはどろどろしすぎなのですが。 話の仕掛けと落とし方が楽しいです。きちんとミステリー。 ある意味{{同じ名前の彼と彼女の魂入れ替わりネタ}}ですが、けっしてラブコメディではありません。 うそくさい爽やかさにあふれたラストまで、一気読み推奨。 |
タイトル | 駒王神社深川家物語 神楽と丹生 | |
シリーズ | ||
著者 | 星隈真野 | |
イラストレーター | 結川カズノ | |
レーベル | ファミ通文庫 | |
書籍コード | ISBN4-7577-1997-3 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | うさんくさい神社のうさんくさい神主(もしくは店長)の17歳男子高校生・神楽。 彼が主人公かと思われますが、しかしかなり安定しているので、彼の周辺の人々のあれこれの方が目立ってます。神楽と愉快な仲間たち、といったところ。 お茶を入れるのに命をかけている巫女さん(本職)やら、こわ持てのクレープ職人(男)など、個性的な面々です。 個人的には、健気な犬と猫がたまらなくいとおしく。 本当に「家族」って何でしょうね、な一冊。 |
タイトル | Alice | |
シリーズ | ||
著者 | 川崎康宏 | |
イラストレーター | エナミカツミ | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2838-8 | |
発行年月日 | 2004-10-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
柚熊猫 | もちろん二足歩行の熊、ボーボーは素敵。 主人公アリスのほのかな恋愛模様(ひたすら間が悪く、ひたすら気の毒な彼…)、 けっこうちゃんとした友情模様も良い感じです。 探偵事務所のもう一人のメンバーも個性的。 アクション満載(そして最大の見せ場担当は熊)の娯楽作。 |
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