『 シリーズ : ブルー・ハイドレード 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
5 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 5 ( 表示数=5冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | ブルー・ハイドレード 〜融合〜 | |
シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 遠藤将之 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630191-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 黒い色に塗れたどろどろな人間関係……と言ったら言い過ぎかな? でも 極限状況の中で誰もが自分最優先で腹に一物抱えたような、そういう感情 と関係を描く辺りで釘付けになってしまったのも確か。それからこの物語の 見せ場でもある潜水艦戦描写は圧巻の一言。こちらも目が離せませんでした。 |
タイトル | ブルー・ハイドレード 〜転移〜 | |
シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 遠藤将之 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630222-5 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 最近発刊が相次いだラノベ特集本の中で、「自分の作品について」といった質問に対してこの本の著者である海原さんはこう答えていました。「クソ女の力学」。 銀盤カレイドスコープでもう充分な気もしますが、この本を読めばより一層この答えに納得が行くこと間違いなしです。 こんなにヒロインが邪悪な小説を書く人はそうそういません。 後、この巻では乗組員達の微妙な人間関係も手伝って、潜水艦での戦闘がとてつもなく熱いです! |
タイトル | ブルー・ハイドレード 〜融合〜 | |
シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 遠藤将之 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630191-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | フィギュアスケートという、小説界全体見渡しても類を見ないような題材でデビューしたと思ったら、今度はラノベ界隈では珍しい部類に入るであろう潜水艦物。だがどちらも面白い! 人類が海の中でしか生きられなくなった世界で、潜水艦に乗る士官見習い達のお話です。 潜水艦という閉鎖空間、またそれ以外でも繰り広げられる、多種多様な思惑が絡み合って事態が進行していく様は緊迫感満点です。 |
タイトル | ブルー・ハイドレード 〜融合〜 | |
シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 遠藤将之 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630191-1 | |
発行年月日 | 2004-06-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 銀盤カレイドスコープの作者が送り出す、潜水艦ものかつ戦記物……というよりは群像劇。 1巻の時点では各キャラクターの紹介や舞台背景の説明にページを取られてしまい、本格的なエンジン始動は2巻からといった面もあります、が。 自己主張の激しい人間を書かせるとなぜこんなにも魅力的なんでしょうかこの作者さんは。 まず自分が一番かわいい、というそういう主張のもとに突っ走る人物達がよく書けています。 それと潜水艦同士の戦闘シーンが大変熱い! |
タイトル | ブルー・ハイドレード 〜転移〜 | |
シリーズ | ブルー・ハイドレード | |
著者 | 海原零 | |
イラストレーター | 遠藤将之 | |
レーベル | 集英社スーパーダッシュ文庫 | |
書籍コード | ISBN4-08-630222-5 | |
発行年月日 | 2005-01-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz絵 / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
極楽トンボ | 潜水艦ものにして群像劇でもあるSF第二弾。 背景説明やキャラ紹介が終わり、物語も本格始動です。 とにかくまずは潜水艦同士の戦闘が熱い! 地上戦とは違った緊張感があります。 それと、トパーズが! ほんっとに性悪女を書かせたら右に出るものはないんじゃないかという気がしてきました。この描写は必見です。 |
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