『 タイトル : キーリ VI はじまりの白日の庭 下 』 『 逆ソート順 : 更新時間 』 という条件で検索したよ! | |||||
5 件見つかりましたわ。そのうちの 1 〜 5 ( 表示数=5冊 ) 件を表示しますわ。 | |||||
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タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
練馬 | 「微ラブ」。これがこの作品に漂う雰囲気です。 ラブいようでラブくないような、でもラブいような。 ラストでは結構ラブいカンジになってます。 シリーズとしては、幽霊が見える少女のキーリが、この世に残ったイロイロな思いに触れていったりするお話。 所々の言い回しがうまいです。 後、最早完璧にキーリの保護者になったラジオに宿った幽霊の「兵長」がなんだかかわいいです。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
もりやん | ハーヴェイ過去編、下巻。膨大な過去を持っているのに、一番大事な思い出からは隔絶されている存在、不死人。でも、確かに過去があってその上に現在がある。{{そしてそれはハーヴェイとヨアヒムの関係についても言えることで。}}でも、その過去が現在に繋がっていないように、現在と未来がきっちり繋がっている保証もない。でも、それでも何か信じるものがなければ、人は「いま」に帰ってくることができないのだ。 そんなわけで(どんなわけで?)なんだかんだとキーリにほだされつつあるハーヴェイが少し素直になったようなならないような話でした。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
ひさ | 単純にハーヴェイのルーツを辿るエピソードに魅せられたのが一つ。あとはキーリと ハーヴェイ。この上下巻を通して、相変わらず面倒臭て回りくどいながらも数歩前進 かな。これまでに比べると飛躍的な進歩だと思う。特にラストシーンではいいもの 見させてもらいましたと。多分しばらくこれ以上は望めそうもないだろうけど。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
かげつ | 幽霊の視える少女と不死人の青年とラジオに取り付いた幽霊の三人旅第6弾。 (5巻の続きではありますが) アクションなシーンも多いですが、シリーズ通して切ないような空気が漂っています。 なお、長生きしているわりにはというか長生きしてるからなのか、主役の片割れハーヴェイは甲斐性皆無です。 かゆいところに手が届かないラブロマンスがお好きな方にはたまらんのではないでしょーか。 あと、置き去りにされがちな兵長さんですが、今回結構活躍してたのでうれしい感じです。 |
タイトル | キーリ VI はじまりの白日の庭 下 | |
シリーズ | キーリ | |
著者 | 壁井ユカコ | |
イラストレーター | 田上俊介 | |
レーベル | 電撃文庫 | |
書籍コード | ISBN4-8402-2779-9 | |
発行年月日 | 2004-09-00 | |
備考 | ||
書店 | 【 amz / bk1絵 】 |
応援メッセージ・小説部門 | |
おむらよしえ | 孤独な少女キーリが、いろいろとなげやりだけど本質は「いいひと」な青年と出会い、旅に出る話です。二人の関係が変わっていく様子がもどかしく楽しいシリーズです。 静かな話が好きな人におすすめです。短編よりは長編の方がいい味が出ているような気がするので、この上下巻は特におすすめです。 |
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